この本、読んだことをすっかり失念していた。。。 こちらです(おほほ…)→ ●
こんなに名作なのに!(汗)
いやぁーーー(唸)
ほんと、深いわ。
時同じくして、いろいろな立場の観点から書かれているので、こういう伝え方ができるって、知念センセイならではのお力だと思います。
そして、書かれていることは 一切偽りなし。
これは、フィクションであってノンフィクションですね。
特に、長峰先生の父&息子のエピソードが好きです。
地元住民の健康を守るお父さんと その背中を見守る若先生。
医療の象徴に、胸が熱くなります。