生涯、14戦、12勝して、昨年の有馬記念と今年のフランス凱旋門賞で2敗したサラブレッドのディープ・インパクトは今年限りで引退する。ご苦労さんである。ジョッキーは武 豊であった。組み合わせも良かった。最後尾から最終の3、4コースからスパートをかけ、ブッチギリで勝ってしまうのは凄い。老若男女が、中山競馬場で涙している。他の動物(や植物)に感情移入し感涙するのは人間だけであろう。ディープに並び、更に凱旋門賞も制するサラブレッドは次に何時出てくるだろうか。期待して生きたい。過去の記事:http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/afb3b5c62ff34157e068228fe4936c4a
この記事が2200コンテンツ目である。年内達成だ。
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引退は本当に残念です。
あんな優秀な馬はなかなか出てきませんよ…。
今度は、ディープの子供たちを応援します!