西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

何故か「代々木」が注目されている・・・

2014-09-01 | 時論、雑感
ここ数日、代々木ゼミナールや代々木公園といった「代々木」が問題になっている。

代々木ゼミナール問題は、「予備校時代が終わりつつある」ことを示唆しており、代々木公園は、「デング熱の流行出発点になっている。まあ、公共の公園は、東京に沢山あるが、代々木公園も東京都管轄の公園だ。代々木公園は、元々「代々木練兵場で」であったのが戦後アメリカさんが接収してワシントンハイツとなって、国鉄(JR東日本山手線の車窓から見える「ハイカラな」住宅は、あこがれの的となった。東京には、色々な公園があるけれど、公共公園第一号とも言うべき「日比谷公園」も注目すべきだろう。

「予備校」や「公園」以外にも、「代々木」というと学生時代、「霞が関」「永田町」などとは別に・・・・・を意味していたが、今はどうなのかな。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿