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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2024-12-21 16:45:05 | 日記
インフルエンザにかかり、更新遅延です。地下水に変化ありません。フレアはMクラスで、活発化しています。コロナホールは、西15度にありまだ危険性はない。アジア全図で、気圧差42になっている。海外の地震は、M6クラスが起きるかにある。国内は起きても震度4以内と判断している。不安になる要素はない。

地震注意報2日目

2024-12-20 09:59:55 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、73本中27本が上昇した。東海の井戸は、15本中6本、紀伊伊半島の20本中7本、関東基準井戸は、4本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中9本、関西基準井戸は、9本中4本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷は新潟県沖から宮城県沖に抜ける1本がある。高気圧は1046気圧、低気圧に1004気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は600キロから430キロに緩やかに下降した。フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、南半球子午線付近にあり、地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①地下水変化2日目、気圧差、Mクラスのフレア、コロナホールはまだ子午線付近で、海外の地震はM6クラスが起きるかにある。今後の変化次第でのM6クラスである。

②国内は、起きても震度4以内の状態である。危険性の高い気圧配置ではない。31日から大潮の時間帯に入る。


1回上昇地震注意報

2024-12-19 07:46:59 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中39本が上昇した。東海の井戸は、12本中8本、紀伊半島の井戸は、20本中7本、関東基準井戸は、5本中3本が上昇した。四国の井戸は、25本中15本、関西基準井戸は、9本中6本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が鳥取県沖から豊後水道を通過し、種子島近海を通過している。高気圧は1046気圧、低気圧に1004気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は670キロから600キロに緩やかに下降した。フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町、紋別、札幌、青森できつい赤焼けになった。M6クラスの状態に近い現象になった。その他は、苫小牧、弘前、秋田、仙台、伊勢崎、春日井、富山、大津、大洲、松坂、半田、宮崎、那覇、鳥栖、鹿児島で観測された。

5.結論

①地下水変化、気圧差、大潮の時間帯最終日で、海外の地震もM6クラスが起きるかにある。今後の変化次第になる。

②国内は、起きてもM5クラス震度4以内の状態であるが、変化次第ではM6クラスの可能性は否定しない。バヌアツ諸島の地震が日本への影響の出る可能性は、震災前はニュージーランドの地震からの影響があったが、最近は微妙になっている。


地震注意報4日目

2024-12-18 09:00:33 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、75本中37本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、20本中8本、関東基準井戸は、5本中3本が上昇した。四国の井戸は、25本中14本、関西基準井戸は、10本中8本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が隠岐から大阪湾、紀伊半島を通過している。高気圧は1052気圧、低気圧に1012気圧があり、日本付近で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は衝撃波の影響で400キロから680キロに上昇した。フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。14日発生のCMEの影響で衝撃波は発生した。地磁気の活動は、非常に活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、北見、紋別、名古屋、弥冨、広島、与那原町などで赤焼けになった。M5クラスの状態である。その他は、網走、室蘭、標茶町、函館、仙台、川崎、さいたま市、八幡、高槻、京都、岩国、岡山で観測された。

5.結論

①地下水変化4日目、気圧差、CMEの影響、大潮の時間帯で、海外のM6クラスは起きてもおかしくない。震源の変化でM7クラスになる可能性は否定しない。昨日予測通りに海外のM7クラスは起きた。

②今日も国内はM5クラス震度4以内であるが、関東直下茨城県南部が起きたが、地震は活発化している。今日も震度4は起きてもおかしくない。

6.海外の地震

令和6年12月17日11時47分 気象庁発表(2024年第13号)
17日10時47分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は、南太平洋(南緯17.7度、東経167.8度)、地震の規模(マグニチュード)は7.4と推定されます。詳しい震源の位置はバヌアツ諸島です。深さ57.1㎞


地震注意報3日目

2024-12-17 08:53:19 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、74本中36本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、20本中8本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中14本、関西基準井戸は、9本中8本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が隠岐から若狭湾、紀伊半島を通過している。高気圧は1018気圧、低気圧に976気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は420キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。14日にCMEが発生し、今後影響の出る可能性はある。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、北広島、吹田、高槻、玉野、土佐、中土佐で赤焼けになった。M5クラスの状態で、その他は、標茶町、深川、札幌、寒河江、名古屋、三木、神戸、総社、岡山、長崎、北九州、飯塚、鳥栖で観測された。

5.結論

①地下水変化3日目、気圧差、CMEの発生、大潮の時間帯で、M6クラスは起きてもおかしくない。震源の変化でのM7クラスは否定しない。概ねM5クラス中心の状態である。

②国内もM5クラス震度4以内の展開になるが、西日本中心の展開になる。今後の変化には警戒である。