地下水変化２日目、CMEの発生、Ｍクラスのフレア、気圧差の状態で海外のＭ６クラスは起きてもおかしくない状態である。起きるかは微妙な状態であるが、集中化した状態であり、バヌアツ諸島、ケルマディック諸島などの地域には警戒感を持っている。国内は、起きても震度４以内の状態であり、降雨条件になった。不安になるような地震はない。さて、沖縄地方や日向灘に関しての危険情報が公開された。日向灘に関しては、南海、東海などに影響が出る。３連動の地震に日向灘を加え、４連動になるとみている。東日本も茨城、福島、宮城、三陸の４連動に岩手、青森東方を影響の出る地域とみて観察している。昨日は国後島での地震が起きたが、千島に関しては警戒感がある。大地のバランスが地震を起こすともいえる。再び核の脅威が出ているが、地震のない地域でＭ５クラスの規模を起こせば、想定外の被害になる。地球の脆弱な状態に気付いて欲しい。地球環境は、もろい状態で存在している。だから種の絶滅が起きる。
コロナホールの危険地帯、ダブル型、地下水変化で起きてもＭ６クラスまでの状態である。海外ではバヌアツでＭ６．０の超深発が起きた。起きてもＭ６クラスまでの状態である。国内は震度４以内の展開であるが、高気圧が日本海側にあり、震源によっては震度５前後の可能性は否定しない。予測通りに雪国の地震は活発化している。雪解けに伴う雪崩に地震が起きれば、大きな雪崩になる。山津波になる。地震には注意であるが、震源によっては警戒になる。春に入れば異常な高温になるかも知れない。
地下水変化２日目、下弦の月、コロナホール危険地帯で海外のM６クラスの可能性は否定しない。国内も変化次第でＭ６クラスの可能性は否定しない。雪国の震源が活発化している予測通りに昨日は起きた。北日本の地震も活発な展開になっている。海外もＭ６．７の影響で活発化している。この観点からが地震には警戒感があるが、条件的には弱い。下弦とコロナホールの条件だけになる。最大値はＭ６クラスまでであるが、変化には警戒である。地下水データが、多くの井戸が更新遅延になっている。観測終了、故障も多い。きちんと整備してほしいが、予算がつかないのかも知れない。
台湾でM６・７の地震が起きた。被害の詳細は不明だが、コロナホールの危険地帯を通過中は地震は起きる。今日は起きても震度４以内の状態である。地下水変化、気圧差、フレアの発生しかない。明日は、下弦になる。また変化次第になっていく。昨日の雪は、本降りになったが、幸い積もらない状態だった。３月に入り、本業が多忙になったが、例年のこと仕方がない。コロナ感染の入国制限も緩和され、戻ってきている。平和でないと人も物も動かない。人間間のリスクは、また高くなっていく。自滅の道を選択しないことを願うしかない。
地下水３日目リスク、気圧差、コロナホールの危険地帯で海外のM７クラスの地震は起きてもおかしくない。国内は降雨条件になっているが、余震の活発化、地震の起き方から見てＭ６クラスは起きてもおかしくない。震度４前後の地震はおかしくない状態である。現象は札幌、大崎で赤焼けになったが、その他は観測不能の地域が多い。評価できない状態でもある。２５日に下弦の月になる。今日は寒の戻りで雪の可能性もある。まだまだ冬との戻りになる。エルニーニョ現象の時は、冬が長い。雪解けは一気に起きる。微妙な変化には警戒である。