地下水変化2日目、CMEの発生、Mクラスのフレア、気圧差の状態で海外のM6クラスは起きてもおかしくない状態である。起きるかは微妙な状態であるが、集中化した状態であり、バヌアツ諸島、ケルマディック諸島などの地域には警戒感を持っている。国内は、起きても震度4以内の状態であり、降雨条件になった。不安になるような地震はない。さて、沖縄地方や日向灘に関しての危険情報が公開された。日向灘に関しては、南海、東海などに影響が出る。3連動の地震に日向灘を加え、4連動になるとみている。東日本も茨城、福島、宮城、三陸の4連動に岩手、青森東方を影響の出る地域とみて観察している。昨日は国後島での地震が起きたが、千島に関しては警戒感がある。大地のバランスが地震を起こすともいえる。再び核の脅威が出ているが、地震のない地域でM5クラスの規模を起こせば、想定外の被害になる。地球の脆弱な状態に気付いて欲しい。地球環境は、もろい状態で存在している。だから種の絶滅が起きる。