大きな地下水変化になったが、太陽の静穏な状態で変化待ちになっている。明日から大潮、新月、部分日食と変化が起きる。震度4以内の状態で止まると見ているが、明日は微妙になる。再び人間の活動が活発化することで、また違う状態になっていくと思うが、変化には警戒である。太陽の変化が起きなくとも明日から大潮の変化であり、コロナホールの発生観測があればまた違った局面になっていく。微妙な変化でも地震は起きるほど敏感な状態になっている。天候が回復し、気温も再び上昇していく。地震には注意してほしい。起きた後の変化次第ではM6クラスの地震は起きてもおかしくない。現象通りなら予測通りの地震になる。震源付近で赤メラになっている。変化次第では地震に警戒である。
ニュージーランド海域でM7・4が起きた。コロナホールは危険地帯にあったが、今は通過した。朝からバタバタと時間に追われ、更新を失念した。申し訳ない。日本付近は降雨条件になっている。起きても震度4以内になる。石垣島が活発化しているが、M5クラスで止まった状態である。まだ不安になるような地震はない。徐々に変化していく。海外の地震には注意しているが、まだ静穏な状態である。しかし、コロナホールはやはり破壊力がある。地磁気に影響がなくとも地震には影響がある。天候の回復から地震には注意が必要である。
現象は連日の赤メラ状態になった。特に、関西、中国、四国、九州の焼けがきつくM5前後の状態になっている。しかし。その他のデータは、起きても震度3前後の状態を示す。コロナホールも明日には危険地帯に入ると思うが、それでも起きても震度3前後の状態である。本来なら3日目のリスクがあり、危険性の高い状態であるが、変化待ちになっている。海外の地震もM5クラスで止まった状態であり、M6クラスは起きてもおかしくない。変化に警戒である。今日も猛暑であり、地震より熱中症に警戒である。さて、コロナウィルス感染で経済の停滞や交流の停滞で、力の戦いが始まりだした。いらだった気持ちや閉塞感がリスクの高い状態になっている。来週から一部の国と飛行機が飛ぶ。以前のような社会には戻らない。海外に行くことは、昔のように一部の人になるのかも知れない。昔の新婚旅行は熱海が中心で、その後宮崎になどの九州になり、沖縄になった。最初の一歩に戻るのかも知れない。
更新中に震度3の地震が起きたが、今日も震度4以内が基本である。しかし、現象はきつくM5前後の状態を示した。震源によってはM5クラスで震度5の可能性は否定しない。気温上昇と共に地震も活発化していく。予測通りである。海外はM6クラスが起きるかにある。明日にはコロナホールは危険地帯に入る。変化次第だが、地震には注意して欲しい。
起きても国内は震度3前後の状態である。太陽に変化は起きたが、まだ弱い。コロナホールはまだ危険地帯には入ってない。大潮の時間帯につながる展開にはなっているが、今後の変化次第になっている。九州・沖縄地方の地震が活発化している。与那国島近海に震源があるが、まだ起きると判断して居る。日向灘もM6クラスの震源に変化する可能性も出ている。条件がないためにM6クラスで止まる。地震は活発化しているが、警戒は必要な地域である。さて、今日は猛暑になる。気温32度越の地震に注意である。内陸の直下型の地震になるが、注意はしてほしい。