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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

暫定警報状態は続く

2009-10-11 09:54:08 | インポート

北太平洋の地震も起きたが、予測より弱い状態であったが、現象との整合性は一致する。この中で、南太平洋の状態は依然危険状態が続いている。予測通り震度4が昨日起きた。この状態で、トリガー以降に変化を求めたが、依然弱い状態が続く。そのため暫定警報が解除できない状態が続く。当初から長期化を予測し、南に大きな地震も予測したが、南北の展開はこれからである。まだ東西の展開は収束していない。今日は天候も晴れて、最高のお出かけ日和になっている。日中は安心して活動できるだろう。夕方からの変化には注意している。集中化は南太平洋上に出ている。1年前以上からM7連続の時代になったと予測はしているが、実際にこの状態に入り、神経質な展開状態になっている。緊急メールもここに来て連続かしているが、現象は弱い。この点では安心感はあるが、夕方から注意して欲しい。今日は起きても震度3以内だが、海溝型地震に関してはこの範囲を超える。


4回上昇暫定地震警報

2009-10-10 11:24:32 | インポート

国内震源よりも海外の反応と見るべき状態になっている。現象もそれなりに出ているが、国内と判断するには弱い。しかも南に関する焼けの状態が強い。この現象は、サモア・スマトラ4連動の地震前の状態やインドネシアの状態に近い。しかし、油断できる状態でもないことも事実だ。しかし、現状は起きても震度3もしくは4の範囲で、トリガー待ちの状態である。台風19号が発生した。小笠原諸島南方だが、北上を始めている。ここに来て台風が連発している。寒気と暖気を受けて発達する秋台風本番になった。同時に一気に気温が低い状態に変化した。新型インフレもリスクの高い状態になっていく。リスクはたくさんあるが、回避の手段はある。ウィルスを無力化する電化製品も出てきた。狭い事務所に小型装置を入れて、対策はしている。休むことが出来ない世界にいる以上、仕方がない状態でもある。現象に警戒して欲しい。中部の震源も一部で確認している。起きるか否かは現象が出る。なお、月に関しては正常な状態なので、引き下げても安心感を持っている。


4回上昇地震警報

2009-10-09 11:45:22 | インポート

大きな変化が予測どおりに起きた。同時に南太平洋の大きな地震が4連続で起きている。この地震に対応した状態かは時間がまだ必要である。国内震源を第一に考える判断をいつもしているが、国内付近を含めるとM7の可能性は存在する。国内の大きな地震前に出る状態と同じ傾向が出た。しかし、国内震源の状態、現象を見る限り国内と断定できる根拠が弱い状態である。おそらく夕方の状態には出てくるだろ。震度4に当面警戒である。多くのパターンである震度4のトリガーに警戒で、起きたら警報状態は間違いない。なお、海外に関する反応ならスマトラM9の状態にきわめて近い状態である。南太平洋の状態は分からないが、大きな変化が出ている。チリ沖、オホーツクのときにように巨大横渦巻きの雲が出ているかも知れない。四川の雲の状態とは違う展開である。警戒して欲しい。


3回上昇暫定地震警報

2009-10-08 09:40:50 | インポート

台風18号の影響で、交通機関は麻痺している地域もある。警戒して欲しい。海外ならM7以上の地震と記載したとおり、海外でM8.1の地震が起きた。連動する時代である。一度起きると連動が始まる。地域的にこの付近は、海底火山を含め活発化している。日本の桜島も過去との比較でも大きな噴火したときと同じ状態に近いようだ。日本付近は、トリガー地震待ちの状態になっている。震度4が起きてもおかしくない。台風の通過後の状態に警戒している。昨日の夕方に天候の晴れた地域は、全方位焼けの状態であった。変化している焼けも出ていた。福岡からもきつい焼けの写真が届き、大分県西部に震源があると伝えたが、弱い地震が起きた。通過後の状態は、起きる状態に変化していく。竜巻警報も出ている。気圧変化が激しくなる地震警報になうのは時間と条件の問題だけである。台風に警戒して、地震に注意で、通過後は地震に警戒である。


3回上昇地震注意報

2009-10-07 08:02:16 | インポート

台風18号が上陸する。震源も上陸点に沿って活発化している。明らかに通過後の状態に変化している。この状態で、予測通りに地下水は変化した。海外の反応か国内かの問題は、国内に震源がある以上国内中心に検討していく。M7以上の反応なら海外になる。この点では、スマトラ、サモアはこの上昇後の次の変化で起きている。このパターンが、最も現状にあった回答である。現状は、起きても震度3以内である。そのため暫定警報から注意報に引き下げた。上昇しているのも関わらず引き下げである。他のデータが、そのことを示す。台風と地震、火山の関係は現象から見ている限り関連性は高い。きちんと分析をすれば地震予知は飛躍的に発展するだろう。いつも思う事は、スパーコンピュータを使い、変化を読み込めば可能なはずである。大地は、バランスの存在であり、大陸移動もする。過去には、この学説は否定されていたが、現在は当然の世界である。天動説、地動説は有名だが、見方を変えればよく分かる。バランスの状態は、多くの世界に存在する。この点から大地も生態系と同じに、微妙な変化で一気に変わる。台風に警戒して欲しい。ニュースで流れている2004年の23号と同じなら大地も通過後に変化していく。台風に警戒である。