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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報最終日

2006-09-21 04:39:21 | インポート

地震警報も最終日である。警報中に和歌山県北部が起きた。広島県南東部も起きた。最初の段階での警報情報でもある。予測は下方修正してもよいかも知れない。M6以下震度4前後に下げても大丈夫かと思う。岩手県沖に集中化が出たが、昨日は沈静化している。その後に起きるのが通常のパターンである。その意味では最も警戒が必要な震源でもある。茨城県沖から福島、宮城県と太平洋側に注意であるが、活発化は茨城県沖であり、特に利根川沿いにライン地震が走っている。このラインに沿って震源があり、そのうちの一箇所が動くことになる。中部・近畿も同様である。本日から試験的に沖縄地方の予知情報を組んだ。理由は、奄美大島近海、宮古島近海に震源が出ているからである。試験的な根拠は、手作りの部分が多い点でもある。地震のおき方が違う。このように表現すると誤解を招くが、ライン地震が中心でもある。この点を配慮して予知を組んだが、試験的な意味が多い。公開は4日後にするが、全文掲載する方針である。本日の午前0時で警報は解除する方針だが、21日明け方までは注意して欲しい。雨が降ったら解除でもある。今回はまともに72時間を警報状態にした。雲を見ている限り今ある危険は、指摘する。台風通過後の状態での変化は予測はしていたが、下方修正してもM5前後震度は4の可能性が高い。明け方になるが、朝の雲の状態で判断は可能でもある。4:40


地震警報は継続中

2006-09-20 03:16:33 | インポート

本日また21日までの期間内に起きると判断している。おそらく本日も朝から危険なくもが出るだろう。予測はM6前後震度5以内の地震である。M6.1の地震は海外ではすでに起きている。この地震に連動しているわけでもない。この範囲ないと判断している。雲の状態は異常の一語に尽きる。明らかに赤やけた雲の状態などを考えると起きる寸前である。潮目は大潮になった。天候も本日も晴れる。ただ、寒気があるので真夏日にはならない。気圧変化は起きていると見るべきである。ただ、要因を決定する起きる別の要素がまだ起きる状態にはなっていない。そのことが反対に今日は起きないと判断している。もし起きるなら本日の夕方からであろう。21日までの期間を取ったのは、通常の範囲がこの時間帯までに起きているからである。被害がでるか?被害のない地震と見ている。そのためまだ超深発地震の可能性は否定できない。九州方面からの投稿が少ないために赤やけの限界ラインが不明だが、ライブ映像を探しているが見当たらない。実際には人間の目線が一番だが、どちらにせよ残り時間は限られている。昨日から雲は変化している。基本は、東北の地震と見ている。前回の注意報は、反対側に出たが、今回は太平洋側である。関東地方は、震源は存在するがここまでの大きさとなるのは茨城県沖である。ただ、この震源が動く可能性は半々でもある。厳重に注意して欲しい。3:15


暫定注意から地震警報へ

2006-09-19 02:27:44 | インポート

東海02の井戸の変化やその他の井戸の変化を考え地震注意から地震警報を出した。M6前後震度5の範囲と判断している。雲の異常さは誰もが分かる範囲である。多くの投稿された写真の中で、西に関する雲が異常であることは誰もがわかる。ただ、横に流れる雲の中で起きる雲のように見える雲がある。判断が難しい雲の一つである。気象雲にも見えるが、実際に朝の状態で判断するべきかと思う。岩手県沖から24時間以上が経過した。止まって最初の地震は震度4クラスから始まる。本震は、20日若しくは21日と見ている。大潮と重なる。震源自体は、最終特定していない。ただ、紀伊半島沖に大きな震源が出ている。また、茨城県沖にもある。それ以上の震源は福島県沖であるが、今回は最初の地震で本体が特定できる。ただ、超深発地震の可能性も否定できない。前回の注意報レベルでも日本海中部の結果となっているが、それ以上の大きさになる可能性が高い。早ければ本日の明け方付近で起きるが、むしろ20日前後の可能性が高い。時間帯は限られている。明け方、昼前後、夕方から午後10時前後ではないだろうか。本日の雲の観測や朝の雲の状態でさらに絞込みをしたい。近畿・関東とも地下水に関しては、一旦上昇後下降、横ばいとなっており、事実を確認して判断されたい。72時間の地震警報である。2:30


台風通過後

2006-09-18 01:12:31 | インポート

大きな地震はない。震源で不思議な震源がある。ハイネットでは存在するが、ハーベストに存在しないという少ない事例が本日にあった。震源として指摘はしたが、ほとんどはその反対でハイネットにはないが、ハーベストにはある状態が多い。この違いを補正するのが、大変な作業だが、流れ作業の中で点検を繰り返しやっている。さて、地下水には多少の変化はあったが注意報も警報も出していない。台風通過までは、大きな地震もない。遅れて起きる場合は、多いが今回は深発地震の反応と見ている。微妙な上昇なので、よく見ないと分からない。このような微妙な変化が最近多い。M6以上のときは急激な上昇を示す。また、多くの井戸が上昇するが、今回はない。台風も日本海を走るが、沖合いを走るようなコースである。フェーン現象も起きないだろう。その意味では、今年は長梅雨の影響で起きるのも大きな地震がなくてすごせた。東京湾の地震という衝撃的な地震はあるが、震度3以内の予測も出来た。場所によって4も。大きな地震ほど前兆がはっきりとでる。雲も同じである。日本海中部地震の雲もあるが、はっきりとでる。台風の通過まで、しばらくは落ち着いている。次の14号ヤギも出来えているようだ。少ない予報も確かだったが、秋はやはり上陸をしてくる。海水温はまだ、夏の状態でもある。1:10


注意報は解除

2006-09-17 01:59:57 | インポート

日本海中部地震が起きた。しかし、台風の影響を考えて注意報は午前0時で解除した。大きな地震はない。関東の震源も東京湾も消えている。千葉県北西部なり茨城県南西部の震源は残っているが、東京湾そのものが動く可能性は低いレベルになっている。ただ、それ以外に震源はあるが、M7やM8の震源はない。もしM7の可能性があるなら、岩手県東方沖付近だが、この大きさが今起きる可能性はまったくない。注意報は解除してあるが、通常の震度である震度3は可能性としていつでも起きる。震度4も可能性としては存在する。台風でもう1回リセットになる。ただ、台風の通過ポイントは要注意でもある。2:00