おわりに(2)
書くのは自動だ。
考えなくても言葉が出る。
(す、少しは考える・・・・)
手が勝手にキーボードを打ってくれる。
それでも表現部分はワシが意識している。
できるだけ、個性溢れる表現にしたい・・・。
だが、内容はワシの意識から外れる。
だから、出来上がって読んで、自分でも感心する。
毎日書く時間は5分くらいだろう。
当然、日によってテンションが違う。
その為、文体も違う。
そんなことは、どうでもいいと思っている。
(一まとめする時があれば、少しは統一しよう)
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)