先日紹介した「折り紙ソーイングでブラウス&スカート」から、運転中の日除け用の上着を作ることにしました。
選んだページと生地はコチラ。
スケスケの生地でしょ(笑)。
この生地を見たとき「これって何に使う生地なわけ?思いつかない~。」なんて言ってたのに、そのしゃりっとした肌触りが忘れられずに後日買ってきてしまったというもの。本来ならレース地代わりに使うものだと思うのですが、あえて洋服を選択。風通しは良いし吸水性は良さそうなので(木綿ですから)、実用性はあると思うのです。
で、出来上がりはコチラ。(撮る前にアイロンかけろってカンジ?まさに出来立て状態。)
写真よりもうちょっとベージュっぽい生成りです。
本来はタックを入れたり、袖口をしぼったりするデザインになっていましたが、アジアちっくなのをイメージして、袖口は広めに、ラインは真っ直ぐになるように作ってみました。出来上がってから、いっそのこと袖口は開き気味にしてしまえば良かったか?と、ちょっと後悔。
えー、これの所要時間は7時間でした。本を見ながらじゃないと作れないのでこんなものかと^^;
布を出すところから始めて裁断まではたったの30分。やっぱり直線裁ちは早い!チェックは柄合わせがあるのでひと手間ありますが、まぁこれはあわせやすい生地ですね。
ただ、この本の特徴は、縫ってから裁断、という箇所が何ヶ所かあるために端始末(ロックミシン)を一度に終える事ができません。それでも作業自体は簡単で、直線縫いのためにしつけ糸が要らないという手軽さです。
おしゃれな服、という感じではありませんが涼しいことは確か♪残暑を快適に過ごすために一役買ってもらうつもりです。
選んだページと生地はコチラ。
スケスケの生地でしょ(笑)。
この生地を見たとき「これって何に使う生地なわけ?思いつかない~。」なんて言ってたのに、そのしゃりっとした肌触りが忘れられずに後日買ってきてしまったというもの。本来ならレース地代わりに使うものだと思うのですが、あえて洋服を選択。風通しは良いし吸水性は良さそうなので(木綿ですから)、実用性はあると思うのです。
で、出来上がりはコチラ。(撮る前にアイロンかけろってカンジ?まさに出来立て状態。)
写真よりもうちょっとベージュっぽい生成りです。
本来はタックを入れたり、袖口をしぼったりするデザインになっていましたが、アジアちっくなのをイメージして、袖口は広めに、ラインは真っ直ぐになるように作ってみました。出来上がってから、いっそのこと袖口は開き気味にしてしまえば良かったか?と、ちょっと後悔。
えー、これの所要時間は7時間でした。本を見ながらじゃないと作れないのでこんなものかと^^;
布を出すところから始めて裁断まではたったの30分。やっぱり直線裁ちは早い!チェックは柄合わせがあるのでひと手間ありますが、まぁこれはあわせやすい生地ですね。
ただ、この本の特徴は、縫ってから裁断、という箇所が何ヶ所かあるために端始末(ロックミシン)を一度に終える事ができません。それでも作業自体は簡単で、直線縫いのためにしつけ糸が要らないという手軽さです。
おしゃれな服、という感じではありませんが涼しいことは確か♪残暑を快適に過ごすために一役買ってもらうつもりです。