事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

「野球センスの極意」 立浪和義著

2019-10-05 | スポーツ

ペナントレース終了。今年はいっぱいテレビで中継を見ることができて満足。ナマでは楽天VSロッテの1試合だけだけど。

前にも申し上げたように、もはや地上波ではほとんど中継は行われないが、それでけっこうです。視聴者プレゼントなどのよけいなお飾りがついたり、絶叫型のアナがはりきってしまう地上波よりも、BSでじっくりやってくれた方が百倍はいい

特に、NHKと民放が同時に中継してくれると、さまざまな試合を堪能できてうれしい。野球はお休みの時間が多いのでザッピングにぴったり。

さて、今日からCSが開始されたけれども、もっと野球を楽しむためにおすすめの一冊。あの立浪和義が著した「極意」シリーズ。そのなかで今回は「野球センス」篇。

あ、野球を知らない人は立浪自身を知らないか。PL学園出身でKKコンビの後輩。同期の橋本清、片岡篤史、野村弘樹とともに甲子園春夏連覇。中日一筋に活躍したミスタードラゴンズ。遊撃手、二塁手として無類のセンスを発揮。二塁打の本数で歴代1位……どんな選手だったかは想像できるでしょう?

彼はこの書で冷静にこう語っている。

「セカンドとショートは投手が投じたコースと打者のスイング軌道が見えるお得なポジション」

「センスのいいショートは、打球が来たときに軌道からわざと外れ、斜めから打球を見る。最後は正面で捕るが、最初から最後まで正面にいる必要はない」

「ショートバウンドはイレギュラーの影響が小さいため、実はさばきやすい。グラブの面を打球にしっかり向けること」

「プロは球種がばれないようにグラブの中でボールをセットする選手が多く、アマチュアは逆」

「代打専門になってから、直前に投手が交代するとラッキーと思った。投球練習でタイミングを把握できる」

……そ、そうだったのかっ!他の選手を彼はどう考えているか篇につづく

今日は中継を見ることができなかったけど、スコア詳細を見ても、なんで阪神と楽天が勝ったかさっぱり(笑)

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