ひつじ草の挑戦状

色んな思いを綴ってます。

本当に、本当に、ありがとうございますッ!

2013-06-17 | 日記
今日の午後、
「にぃちゃ~ん♪」
カーコンに行きました。

すると、
兄嫁さんが、
「お祝い…」
どぉん、と、

「て、手書き」
の熨斗でした。

ちなみに、GOVIVAの中には、
ゴディバは入っていません。

「さすが兄嫁…」

その後、しっかり頂きました。

富士山です。

「ありがとうございます」
んで、日曜(新居に)来る?

もちろん、引っ越しの準備、
男手がいるから誘いました。
おまけに、
「夕方、BBQやるってよ」

すると、

「楽しんで来られ…」
丁寧に断られました。

さて、気を取り直して、
昨日、
記念品を取りに庄川へ。

ちなみに、

お盆です。

さ、てと、
くるんと包んで、

結構楽しいです。
消しゴムハンコ。

もうすぐですね。

散華の如く~名刀 押切長谷部~

2013-06-17 | 散華の如く~天下出世の蝶~
みんな、知っていた?
こういう事には、特に潔癖で、
そういう坊主が、特に嫌いで、
“許してはおけぬであろう?”
内密にと申し付けていたはず、
それが全て、打ち明けられ…、
帰蝶「殿は…?」
方丈「さぁ、凄い雨になりましたな」
カッ、と天から閃光が走ったと思ったら、
バリバリッ、と竜神の怒りが木に落ちた。
おそらく、殿の怒りも、落ちたであろう。
帰蝶「…坊主に、天罰を下しても、何の意味も…」
方丈「仏の道を踏み外した坊主を生かし、人の、その心の、何の役に立ちましょう?」
心悟し導く言の葉の、
その使い方を誤った。
その結果、
「もはや神にも仏にも、さらには人にも許されまい」
帰蝶「あ…」
結果が見えていたから、ずっと、
私の胸の内に封印して、墓まで、
持って逝く、つもりだったのに、
「も…申し訳ございません…殿の、」
御自分の心を穢されるより、何より、
私共の心穢される事を、特に嫌った。
その結果、
「殿の、御手を煩わせてしまった…」
方丈「御屋形様はもとより、姫様の心煩わせるつもりなど、毛頭ございません」
私が城を離れた隙に、坊主を呼び出し、
私が“ゆっくり”旅をする、その間に、
西洋型名刀押切長谷部を試されていた。

おハにゃぁ~

2013-06-17 | 日記
朝起きて、
空耳か?

「おハにゃぁ~」

おはよう、に聞こえます。

「ごにゃぁ」

ごは~んにも聞こえます。

やれやれ、ファーストタイムが終わったら、
しっこタイム(プライベート画像により、公開厳禁)

最近、じーちゃん猫、
トイレットスペースお砂場を完全無視、
スペース外に噴射噴水大洪水させます。

さて、用を足したら、
私、朝の読売タイム。

しかし、
「にゃあ」

載せろ、と聞こえます。
おいおい、あんた、
そんなニュースな猫かい…!?

と新聞から除けます。
除けられた猫は憤慨、
ごろん、私の膝上で、

腹マッサージを要求。

「おう、おう」
おなかを刺激して、
私で便秘を解消しようとします。

私はあんたのにゃんにゃのよッ!


ちなみに、おなかは、時計回り。
くいくい、丹田周辺を指圧して、
ぐるぐる…、
後、出ます。

すっきりとさせましょう!
朝から失礼したしました。

ちゃんちゃん