ひつじ草の挑戦状

色んな思いを綴ってます。

水中出産

2017-01-16 | ~ 育児 ~
お忘れの方も多いかと思いますが、
便秘事情まだまだ続いているのだ。
毎食後、薬を服用。
薬の種類は三種類。
「これ飲めばウンチ出るからね」
そう、
薬を飲めば快調。
だがしかし、
「あれ!?」
薬が足りない。
一週間分足りなくなってしまった。
かくなる上は、
予備の薬と下剤を合わせて凌いだ。
が、ダメだった。
「…(仕方ない)」
肛門マッサージ。
グリングリンと刺激するのだが、
これをやるタイミングが難しい。
とても嫌がられるので…。
やるタイミングはお風呂の時。
服を脱がせてすっぽんっぽん、
オシメ外して、
オシリがプリンと出た時、
意を決して、
何も感情も無く、
ブスッといきます。
指でウンチの感触を確かめます。

近い。

さぁ、お風呂だ。
髪、体を洗って、
次は湯船で遊びながら、お腹マッサージ。
すると、お産に例えると陣痛が始まった。
「うーんうーん」
出したいけど湯船だし、
どうしようと悶える娘。
「ウンチ出され、良いがよ」
ここで下手に動かせばウンチが止まる。
ので、放っておきます。
ぷにゅう〜。
「わぁお」
出た出た。
バナナ二本分。
「頑張ったね、さぁちゃん」
バナナを見せますが、
それどころじゃない。
泣きじゃくる。
「大丈夫大丈夫、キレイキレイしたげるから」
娘を洗い直し、
「バーバちゃ〜ん」
ババを呼びます。
好奇心旺盛なババ、
ちょっと見せてとバナナを確認。
「おぉ、スゴイぜ」
バナナに驚嘆。
羨ましい〜という感想が漏れた。
うん、同感だ。
娘をババに託し、
お風呂掃除だ。
私も洗い直し。
ふぃー、やれやれとお風呂から上がり、
ちらっと娘を見る。
娘はテレビにかじりついて身動きしなかった。
「さやちゃん、よく頑張ったよ。偉かったね」
大人でも二本出すのは至難の技だ。
よく出し切った、と褒めてやった。
すると、
ようやく、こちらを向いて、
にっこり笑ったが、
その顔が顔面蒼白だった。
貧血か?

娘が息む姿を見て、
お産を思い出した。

この子が妊娠出産する時も同じように、
泣けちゃうのかな。

そういえば、
ババちゃんも私のお産で泣いてたっけ。

さてさて、
娘のウンチ、まだまだ薬が要るようで、
「ウンチ出たがぁ?」
ババが娘のオシメを覗こうとしたら、
娘に「House (自分の場所に戻れ)‼︎」
と怒られていた。
ウンチはまだのようだ。
しかしババちゃんにHouse とは何事か。
タルトと同等扱いだ。
※タルト、もうすぐ21歳です。

ちなみに、
水中出産後、
「ママ優しいね〜」
「いや、あなたのお母さんだから、」
世話焼くのは当たり前だし…。
「これ(母を指差し)だぁい好き」
と私にハグする。
「メルちゃんとゆうちゃん、キライッ」
ちょっと待て、
人を指差して、お人形さんと並べるな。
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遊ばんが?

2017-01-10 | ~ 育児 ~
先日、ジジババを連れ、
いや、ジジババに連れられ、
「アンパンマンが良い?
それともドラちゃん?」
「アンパンマンッ」
娘の意向で実家近所のガストに行った。
本物のアンパンマンが居る訳ではない。
落ち着け、娘よ。
あっちキョロキョロ、
こっちキョロキョロ。
まぁ忙しない。
食事中、いつもそうだが、
「座って食べて、さやちゃん」
椅子の上に立つし、
食事が娘の口に合わないと
例え相手が義母様だろうが、
「美味しくないッ!」
と平気で言う。
おいおい、
同居の嫁の立場ってものも
少しは考えてくれと思うが、
そんなこと知ったこっちゃない。
お子様プレートに付いていたシールで遊んで、
アイスだけしっかり食べてガストを後にした。
今年喪中ということもあり、
年頭の挨拶は遠慮していた。
で、
可愛い孫に会えなかった反動だろう。
孫を喜ばせたくてしょうがない。
「アピタン行くか?」
アピタの事だ。
もちろん、
「行かないッ」と言うはずがない。
アンパンマンゲームして、
「お父さんが買っても良いって言っていたオモチャ見て来て良い?」
これが間違いだった。
見るだけのつもりだ。
買うつもりはゼロだ。
だが恐ろしや、
アンパンマンの救急箱(オモチャ)を見るなり、
アンパンマンショッピングカートを降りようとし、
「これ、欲しいッ」
と暴れる。
イヤイヤ、そのオモチャじゃないし、
「ちょっと待って。さやちゃん、
あなた、ショコラちゃんは?」
Christmasプレゼントにと、
義父母に買ってもらったアンパンマンDJ今や不在。シルバニアファミリーに人気を取られ、
部屋の隅っこに追いやられている。
今の娘のブームはシルバニアファミリー、
好きなのは主人公ショコラうさぎちゃん。
アンパンマンショッピングカートを移動させ、
「さぁちゃん、ショコラちゃんとアンパンマン、
どっちがイッ」
良い?って聞こうとする前から、
「これッ!」
シルバニアファミリーの仲良し幼稚園の箱を持ち
「ピッするッ」
つまり、バーコードの読み取り、
レジを通せと言っている。
アンパンマンがぶっ飛んだ瞬間である。
「さぁちゃん、森のお医者さん、
欲しいがじゃないが?」
欲しいと言っている品が無い。それより、
サンタさんからブティックもらったばかりだ。
「誕生日まで…」
「これ欲しいッ」
と暴れ出す。
どうやら待てないようだ。
すると、
「ジジが買うてくれるって」とババが。
「え!?」とジジ。

お年玉あげたばかりです。

御満悦でアンパンマンショッピングカートに乗り直し、ピッを見守る。

アンパンマン…
決して君が嫌いになったわけじゃない。
現にショコラちゃんと同サイズの
アンパンマン人形とも遊んでいる。
それにアンパンマンの鼻にチュッしている。
ぽっ、と、
はにかんで見せる。
好きなんだ。
だけど、
ブームはショコラちゃんなのだ。
お父さんの買って良いって言っていたオモチャ、
アンパンマンタブレット、
「遊ばんわ」
というのが夫婦の結論で、
やめることにした。

やっぱりオモチャは遊ばんにゃ。
元旦に横浜の義兄様から届いたオモチャ、
ポポちゃんは投げられている。
かわいそうに…。

「遊ぶ?」
あたかも友人を誘うように私をショコラワールドに引っ張り込む。
「ママ、やってくださいッ」
人形たちを操るのは母の役目なのだ。
一人で遊ばんがか?

シルバニアファミリーは現在、
ファミリーを通り越して、
ネコのブティックが建ち、
園児一人の幼稚園ができ、
と、
着々と村に近づいている。

教訓、
娘をオモチャ屋に連れて行く時は、
覚悟しよう。
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幸先

2017-01-01 | ~ 育児 ~
元旦、
「お届けものをでーす」
紗花宛てに、横浜のオッチャンから
お年玉オモチャ。

早速、遊んでいます。

ありがとうございます。

さて、

去年、
年の瀬せまって、
祖母が他界した。
喪中の
今年の初詣は…、
鳥居を潜らず…、
近所の塩の神社に、
目立たないように、
そそそーぉと参拝。
のはずが、目立つ。
親子三人の着物姿。
参道行き交う人々に声を掛けられ、
良い所を見せようと娘も張り切る。
だが、娘は足袋と草履に四苦八苦。
履き慣れない草履が何度も脱げて、
終いには癇癪を起こし、
「キ〜〜〜ィ」
神社で叫ぶ。
「抱っこしようか?」
と言っても、
「歩く!」と言い張るし、
困っていたら、
「ほら、神様の前で怒ったらダメだよ」
と。
見上げると、おじいさんが。
塩のじいちゃん神様か?その御使いか?

その言葉に救われました。
癇癪玉の我が娘を温かく見守ってくれて、

「ありがとうございます」

今年も頑張って癇癪に付き合います。
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