県中に行ってきました。
で、
女医先生「血は出ましたか?」
この質問には、ドキッと来ました。
つまり、胎児は流れたか?という質問です。
患者「いえ…」
女医先生「じゃ、確認しましょうか」
って、始まった再検は、
「あぁ、大きくなってますね」
患者「へ?」
もうダメか…と、
絶望の崖っぷち、
覚悟を決めた再検の結果、
ややこ、1.4cm。
で、でかくなっとう。
しかも
女医先生「あぁ、元気ですよ」
って、あっさり。
「さ、予定日決めちゃいましょうね」
って、とんとん、
と、妊婦認定で、
患者「はぁ…」
私が付いて行けず…。
ほぉ…と、安心して、
何だったんだ、
この不安な一週間は、と、
どどどぉ~と、気が抜けました。
いや、いかん、気を抜いてはいかんぞ。
安定期に入るまで、
いや、安定期に入ってからも、
ややこがこの世に生まれ出るまで、気を引き締めて、
ママ、頑張ります。
この子に、皆々様のご加護がありますよう、
お祈りしつつ、また、この命に感謝しつつ、
「ありがとうございます」
皆に電話をかけまくって、
神棚に手を合わせて、
ご先祖様に手を合わせて、
天を拝み…、
またまた、何が起こるか高齢出産、
どうか、どうか、
私を晩婚、高齢出産の希望にして下さいませ、
と、雄山の神に祈るのでした。
で、
女医先生「血は出ましたか?」
この質問には、ドキッと来ました。
つまり、胎児は流れたか?という質問です。
患者「いえ…」
女医先生「じゃ、確認しましょうか」
って、始まった再検は、
「あぁ、大きくなってますね」
患者「へ?」
もうダメか…と、
絶望の崖っぷち、
覚悟を決めた再検の結果、
ややこ、1.4cm。
で、でかくなっとう。
しかも
女医先生「あぁ、元気ですよ」
って、あっさり。
「さ、予定日決めちゃいましょうね」
って、とんとん、
と、妊婦認定で、
患者「はぁ…」
私が付いて行けず…。
ほぉ…と、安心して、
何だったんだ、
この不安な一週間は、と、
どどどぉ~と、気が抜けました。
いや、いかん、気を抜いてはいかんぞ。
安定期に入るまで、
いや、安定期に入ってからも、
ややこがこの世に生まれ出るまで、気を引き締めて、
ママ、頑張ります。
この子に、皆々様のご加護がありますよう、
お祈りしつつ、また、この命に感謝しつつ、
「ありがとうございます」
皆に電話をかけまくって、
神棚に手を合わせて、
ご先祖様に手を合わせて、
天を拝み…、
またまた、何が起こるか高齢出産、
どうか、どうか、
私を晩婚、高齢出産の希望にして下さいませ、
と、雄山の神に祈るのでした。
実は、私も妊娠初期に稽留流産と診断を受けております。ふたごのうちの1人が心拍がみとめられない、たぶんだめかもしれない。1週間後に来て下さい。・・その1週間のつらかったこと・・。
その間、私の場合は出血もあったので、完全に諦めておりました。で、1週間後の診察で先生が
「ありゃ~~うごいとるわ!生きてるなあ~じゃ、予定日を・・・」(ついていけないわたし)
そんな経験があったので、ひそかに祈っておりました。
どうぞ、お風邪などひかれませんように、
お身体を大切になさってくださいね。ご主人さまにも
よろしくお伝え下さい!!
この前の「七週間のマタニティ」では
どうされたのかと心配していたのですが
本当に本当によかったです。
おめでとうございます!!
おじい様、おばあ様とご先祖様に、
家族皆で、手を合わせて、
「ありがとう、ありがとう」って、拝んでおりました。
主人は両親の喜ぶ姿に、こう言いました。
「親孝行って、こういう事なんだろうな」って。
孫の顔を見せて、抱いてもらう。
それも立派な親孝行だと、
「そうだね。パパ、頑張って」と、
私が言ったら、
「パパ…」と呼ばれて、
何だか、心がくすぐったそうでした。
追伸、
まさか、私のブログを続けて読んでいて下さっていたなんて、本当にありがとうございます。
griotteさん、奥様、まさえさん、
本当に、ありがとうございます。
私、頑張って、
うつけか、奇才か、天才か、
はたまた、
ただの私似のじゃじゃ馬か、
8月のその日まで、
お腹の中で大事にこの命、育みたいと思います。
皆さまも、御自愛下さいませ。
ひつじより