ひつじ草の挑戦状

色んな思いを綴ってます。

サポーター(支援者)

2015-01-24 | ~ 育児 ~
五ヶ月になると、離乳食に入ります。

ババちゃんに食べさせられ、
ベビーヨーグルトでお口でろでろ。

さて、
戴いたおもちゃで、日中、

元気いっぱい遊びま~す。


娘は元気いっぱいで、
私の腱鞘炎は悪化中。

二年ぶりに接骨院に行きました。

サポーター付けて、頑張ります。


リセット

2015-01-24 | ~ 育児 ~
私は相変わらず、ベビーベッドに寝かしつけるのが下手で、
娘は相変わらず、入眠が下手である。
あまりにも昼寝をしないので不安になった。
で、ハンコ注射の時、
「あの…夜はしっかりねんね出来るんですけど…」
と、クマさん先生に心配をぶつけてみた。
「あぁ、夜寝るなら良いですよ」
「はぁ…」
つまりは、寝る寝ないは個人差があり、別に昼間を必要としない子もいる。
夜泣きで眠れない母のことを考えたら、良い方じゃないか、と。
寝て欲しいと思っているのは、寝ている間にちょちょと家事をしたい親だけなのだ。
そんな都合の良い子どもが居るかいッ!という感じだろうな。
さてさて、しかし困ったことに、娘は夕方決まって愚図る。ちなみに、黄昏時に愚図るので、“黄昏泣き”と言われているらしい。
「可哀そう…」
主人が帰宅した頃、娘の疲れがピーク、眠気でMax。
しかも、
「紗花、見てて」
「え゛?」
嫌な顔をする。そりゃそうだ。こんな愚図愚図状態を見ろと言われても、仕事で疲れた体にさぞ堪えるであろう。しかし、娘を見ないと夕飯は食べられない。
メシを取るか、愚図を取るか、
「かぁちゃんに頼むか」
よって、主人は、すぐさま二世帯住宅のメリットを活用する。
だが、デメリットを考えない。
義母様は寝かしつけるのが得意である。さらに、ゆらゆら抱っこを何時間もしてくれる。
有難いが、これがデメリットなのだ。
抱っこの心地よさを覚えてしまった娘はベビーベッドに寝かされるのが嫌いになった。
抱っことカァちゃんの感触と寝息が無いとねんね出来ないという悪習慣を作ってしまった。
どこかでリセットしなければ…。24時間育児をしている母たる私が、辛い。

良いかな?

2015-01-19 | ~ 育児 ~
クリスマスイブから日記が途絶えているが、
「問題ありませんよ」
娘は元気である。

ぎっくり腰サンタからクリスマスプレゼントお年玉貰って、両家じーちゃんばーちゃんからも貰って、楽しいクリスマス&お正月…と思いきや、
「いででででッ」
新年二日、寒い日だった…で、ぎっくり腰の再発である。
この日は、実家にお呼ばれしているが、
「行けないっしょ?」
電話で新年の挨拶しといて…、という冷たい対応の私に対して、
どうも面子体面にこだわる主人は、
「そう言う訳にもいかんッ」
無理にでも実家に行こうとする。あぁもう面倒臭い。私の家族に気を使わせるだけだ。
義父様義母様にぎっくり腰再発を密告し、ぎっくり腰主人を置いて、実家に行くことにした。
すると、
「戦力外通告って、何回までOK?」
一回で終いだろ?
こんなアホな発言は無視して、さぁちゃん、行くぞぉ~と、
「楽しそうだね」
当たり前だ。
実家の新年祝賀会、ジジちゃんもババちゃんも紗花が来るのを楽しみしている。
それに、娘と孫の健康健全、それこそ親孝行の一つだ。
「じゃ、しっかり直してね」
と言っても、やる気と根気と生活と性格、そんなすぐ直せるモンじゃない。
まぁ少しずつ生活習慣の改善してくれ。毎日のストレッチは心がけ次第だ。
この日以来、自分がとても情けなくなっただろう、辛うじて毎日ストレッチしているようだ。
私も出産後四日目にしてヨガ再開。出来る限り毎日している。新プログラムも完成している。
後は、私の心と娘の成長次第と言ったところだろうか。
実家にヨガ教室の再開を心待ちする賀状が多く届いた。
ありがとうございます…気持ちとしては暖かくなったら、再開したい。良い、さぁちゃん?

れっきとした、レディなので…

2015-01-08 | ~ 育児 ~
昨日、お注射三本打ってきました。

もっちろん、ぎゃん泣きです。

実家の母はぎゃん泣きの付き添いです。

「ほら、隣のお兄ちゃん。強いよぉ。もう泣き止んでる」
ちなみに我が実母、顔で判断するタイプです。
だから、我が“娘”紗花も「ぼくちゃん」または「紗坊」と呼びます。

しかし、他人様の子は少々勝手が違いますので、
こそ…と、
「お母さん…、女の子かも知れないよ」
と教えました。

しかし、

「大丈夫、絶対男の子だって」と自信満々です。

さてさて、隣のお兄ちゃんと決めつけた彼女の名前が呼ばれ、

“○○○ちゃん”

れっきとしたレディの名でした。

「ほら、お母さん。やっぱり(女の子)…」

「…。大丈夫よ。親御さんだって、慣れてるわよ」

本当に、すみません…こんな母です。

さて、

お注射終わって、

お雛様見に行って、ご機嫌さんです。
新聞紙で遊んでます。

ちなみに、これ、
義母様が作った干し柿を舐めてます…。

主人には悪いけど…

2015-01-06 | ~ 育児 ~
子育て中、様々な不安が押し寄せる、ドドドーと。
主人のぎっくり腰もそれを助長する。
ただ、それをかき消してくれるのは、娘の笑顔だ。
「ふぁあー、う、あぅ、あ」
最近、レイザーラモンばりにプレミアム「フォー」と叫ぶ。
元気いっぱいである。まだ人見知りが始まっていないので、誰にも愛想する。
おもちゃも大好き、呼びかけにも反応して、
「はい大丈夫ですね」
完璧だ。全て試験をクリアした。
「紗花、よく出来たね」
毎日のストレッチ、首上げの運動の成果だ。
ただ、気にしちゃいけないと思いつつも…、
どうも気になる隣の子。
成長の度合いを見ると、
「あ…」
お互い厚着で分からなかったが、足の太さは娘の半分。
腕力もまだまだ、首を持ち上げることが困難のように見えた。
妊娠中、娘は「なんて脚力だッ」と私を困らせるほど、
バンバンバン、バシバシッ、容赦なく腹を蹴っていた。
決まって夜中の二時三時。
バンバンバン、バシバシッ。
「自分で羊水ブチ破ったんじゃね?」と思うほどだった。
それに比べて、隣の子は…。
兄が推奨するZERO TO THREE… 0歳からの接し方が子供のIQを左右するという教育システムだが、体力的にもゼロというスタート地点からこんなにも大きく個人差が開くなんて…。
そりゃ心配で、夫婦二人で健診にくるよな…と思った。
視線を娘に戻したら、
「あーう、あーう、あッ」
隣に座ったお母さんに愛想している。なら、私は隣のお子さんに愛想して…。
まぁ…、亭主には悪いが、娘は元気いっぱい。それで「良いか…」と思った。

今年も、どうかどうか…

2015-01-01 | ~ 育児 ~
よろしくお願いいたします。

元旦寒波の中、塩の神社に行ってお参りしてきました。
娘に、どうかどうか、ご加護が有りますように…と。

今年の抱負として、
なんとか復帰…目指して頑張ります。

…さてさて、
元気いっぱいな娘は、

復帰させてくれるかなぁ~???

娘と向き合い、
己と向き合い、
心と向き合い、

ヨーガ(繋がり)って生きたい、それだけです。

ブログの更新も、ぼちぼちですが、
頑張ります。

ありがとうございます。