最初はザックリ
中盤はしっかり
仕上げは繊細に
絵柄が細かくて途中で投げ出したくなったけど、頑張って描き込んだ。
ぬり絵にならず、イラストにならず、あくまで水彩画に。細かく描かないなど微妙な匙加減が難しい。
題材はウチのプランター
友だちが撮ってくれた写真
今日の教室は3人、偶然、3人とも春のお花を描いていた。
それぞれ持ち味が違って、眺めるのも楽しみ。
↑先生のデモンストレーション絵。
ぬり絵にならないように描くのがすごく難しいのよね。
最初はザックリ
中盤はしっかり
仕上げは繊細に
絵柄が細かくて途中で投げ出したくなったけど、頑張って描き込んだ。
ぬり絵にならず、イラストにならず、あくまで水彩画に。細かく描かないなど微妙な匙加減が難しい。
題材はウチのプランター
友だちが撮ってくれた写真
今日の教室は3人、偶然、3人とも春のお花を描いていた。
それぞれ持ち味が違って、眺めるのも楽しみ。
↑先生のデモンストレーション絵。
ぬり絵にならないように描くのがすごく難しいのよね。
先生が旅箪笥を持って来てくださり、初めてのお稽古。
(携帯用の点茶箪笥で、中に水指、棗、茶碗、柄杓、蓋置などをセットして持ち運びできる。利休箪笥ともいい、千利休が秀吉の小田原の陣の際に考案したとか)
扉の鍵の開け方、持ち方、お道具の出し入れなど、新しいことは緊張するけれど、楽しいです。
お花は「二人静」、お菓子は高山寺のお茶席で出された「栂の月」の持ち寄り、しばふね、果実ゼリー。
コロナ感染防止で個包装のまま出すので、少し味気ないですが、まだ冷んやりの4月、若葉色の熱い薄茶を美味しくいただきました。
市民公園への途中の住宅地の中の田んぼ、まだ、レンゲがきれいに咲いていた。
この辺りでそもそも田んぼが珍しいのに、更にレンゲも。
写真撮っていたら、小さな兄妹が寄ってきて、話しかけてきた。
「レンゲは田んぼの栄養になるんよ」とは説明できたけど、子どもにわかる知識はそこ止まり。
紫陽花はやっぱりふつうの形の青いのがいちばん。
昨年挿し木したのは今年は咲きそうにないし、鉢植えを買ってきて一回り大きい鉢に植え替えた。
花は断捨離、終活から程遠く。
1日雨、バラのつぼみも開かない。公園にも行けない。花苗も買えない。
これは昨日、ホームセンターで買った咲いてるバラ「ジャストジョーイ」
丈夫で香りが良いのでリストアップはしていた。
1本千円以上するなら、切花なら3本は買えるか。
でも、切花品種のバラは花持ち優先で無香が多い。
バラは香りだろ!
たった一つで玄関内がふんわり匂う。って、ウチの玄関狭いから。
よれよれ椿
やってしまったー。
火曜日に発送されたばかりの、わずか10ページほどの通信だより、会員の投稿の掲載文章を間違えた。
ぜんぜん別の人の文章を勝手に続けてしまっていて、「~以降は私の文章ではありません」とご本人から連絡が入った。
血の気が引いて、焦りまくって、手元震えて、原因が突き止められない。
尋ねまくって、ようやく、判明。
編集の際に、前号のレイアウトを使ったので、前号で記載の別の人の文章全文がそのまま残ってしまっていた。校正で読み直し確認していたのに、気付かなかった。編集失格。
すぐにご本人にお詫びメールとFAX。重複掲載の方にも連絡。
次回、総会時にお詫び訂正文を配布して頭を下げ、次号に訂正お詫びを掲載します。
裏庭のハナミズキ
今年は花が少なくて
もう、どうにも止まらない。バラのうどん粉病が止まらない。
とぎ汁黒砂糖液も、アルコール除菌ティッシュでも改善されない。
例年、うどん粉はほとんど発生しないのに。今年はいきなり暖かくなってうどん粉が蔓延しているとか。
他の鉢にも感染ってきて、ますます拡大。コロナみたい。
で、ホームセンターで薬剤と展着剤を購入、規定どおりに正しく溶かしてシュッシュッ。
バラの一番乗りは、赤のセネガル ?白のホワイトクリスマス?
2012年6月 イギリス ボドナンドガーデンで
スポーツは特に好きでもなく、野球だって、阪神が劇勝ちしてるときだけ記事を読むくらい、テニスやサッカー、ゴルフも決勝いけそうなときにテレビ見るだけのミーハー観戦者。
この前のマスターズはたまたま早起きしてたので、朝6時前からテレビ中継を見ていた。
松山選手の快進撃もそうだけど、目を見張ったのがこのゴルフ場、オーガスタナショナルゴルフクラブだ。
なんてきれいなの⁉️
緑の芝生(どんだけ除草剤使ってんやろ?とは思うけど)、新緑の林、真っ白なバンカー、澄んだ水辺、真っ青な空に浮かぶ白雲、そして鮮やかな生垣のツツジ「アザレア)の花。
これは公園だよね(笑)
オーガスタナショナルゴルフクラブの写真集や動画を見たい。
ネモフィラ 市役所前の花壇
こんなに、コロナ増えてるのに大丈夫かい?と思いつつも、今日は手話サークル学習担当だったので、福祉会館へ。
やっぱり、リアルで人と会って活発に話をすると(ソーシャルディスタンス保って、声落として手話で)気持ちが明るくなるね。
ついでに近くのセール中の画材屋さんで、この前描いた水彩画の額縁を発注、穂先の細長い値段も高いコリンスキーの筆も調達。
誕生日月なので奮発です。
秋に飛騨で買った生小豆、使わなくちゃ!で、お赤飯を。
空煎りして一度ゆでこぼしして、20分ほどゆでて。
煮汁も豆も多くてチョコ色なお赤飯、でも美味しい。
デザートはファミマのカップスイーツ。
おまけは胃カメラ記念撮影の日。
そして、朝の6時から見ていたマスターズ、勝利の日。
前に西條奈加の「亥の子ころころ」を読んだので、同じシリーズのこっちも読んでみた。
あれれ、「まるまるの毬」のほうが前編だった。
展開的に前後してしまったが、ま、そこは、適当に。
高田郁の「みをつくし料理帖」のそっくりお菓子版みたいな。みをつくしよりは波乱万丈な物語性がないけど、読み上げた。
直木賞を取った「心淋し川」も読んでみよかな、そのうちに。