昨日の水彩教室はワークショップ「ひまわりを描く」
先生のデモンストレーションを見てから、それぞれ目の前のミニひまわりの切り花を見て描きます(F6)
葉っぱは最後に先生に手を入れてもらったけれど、なかなか上手く描けた。
もうじき、息もできないような暑い夏、果てしない熱帯夜がやってくると思うとかなりうんざり。
暑いのイヤ、夏は、晴れなくても曇りでよいわ。
昨日の水彩教室はワークショップ「ひまわりを描く」
先生のデモンストレーションを見てから、それぞれ目の前のミニひまわりの切り花を見て描きます(F6)
葉っぱは最後に先生に手を入れてもらったけれど、なかなか上手く描けた。
もうじき、息もできないような暑い夏、果てしない熱帯夜がやってくると思うとかなりうんざり。
暑いのイヤ、夏は、晴れなくても曇りでよいわ。
コロナ禍では、黙っているのがいちばんだけど
大阪府コロナ関連手話ハンドブックを見て、新しい手話を覚えました。
「ワクチン」などカタカナ言葉は最初に指文字🤌が付いていると覚えやすい、読み取りやすいけど、ソーシャルディスタンスなど…むむむ。
頼りの口元口型はマスクに隠れるし。
あと何年マスク社会が続くんだろう。
さ
前の先生からの立礼棚
(大中小の入れ子)を使って
立礼式でお稽古しました。
亭主もお客も椅子席なので
正座のできない方や外国人も
茶の湯を楽しめます
夏の花盛り籠
千鳥草、黒鬼灯、下野、蛍袋
松明花、えのころ草、ランタナ
お菓子は「紫陽花」
今日のデザートはヨーグルトゼリー。
頂き物のジューシーな甘夏を粗くほぐして使います。
クックゼラチン小袋5gはお湯100ccで溶かし、ヨーグルト1カップと砂糖大さじ2〜3杯?をよく混ぜて、空き容器(ガラスカップなども)のフルーツ(キウイ、みかん缶、シードレスぶどうなど)に注ぐ。
梅ジャムを乗せて冷蔵庫へ。
今年はやっぱりたくさん咲いたんかな。
バラの二番花もサクサク、惜しみなくカットして豪華に。
先日のあじさい寺華観音寺のことを友だちとやりとりしていたら、
友だち「生駒にも紫陽花寺があるって」
私「そこは去年行ったことある、長久寺ってとこ」
友だち「弓のつく寺名やったような」
私「久(きゅう)と弓(きゅう)で覚え間違えちゃう?」
と、まあ、偉そうに言って、念のため生駒長弓寺を検索して、画像を見たら、あれ?この紫陽花見たことあるやんな。
改めて生駒長久寺と調べたら、そんなお寺ないわ!
ずっと、長久寺と思い込んでいた。
で、今、1年前の7/1ブログ記事を訂正しました。
自分記録なだけなので、誰も困らなかったと思うものの、迂闊なことこの上なし。
6/24 コロナワクチン接種後にもめげず、紫陽花を見に福知山の丹波あじさい寺華観音寺へ。
720年に開創、50年ほど前から紫陽花が植えられ、あじさい寺とよばれるようになった。
花の名所は予想よりショボかったりするけれど、ここは、来てよかったぁ。
たわわの紫陽花がしおれていなくてしっとり咲き乱れていた。
駐車場前の石垣の紫陽花にヒェーッ!
お寺のホームページに載っている写真は
もう少し後ろから?撮り損ねた
手前のお庭に桔梗や小さめの紫陽花
お庭を伊藤若冲の絵みたいな鶏が数匹
本堂の前は崖になっていてびっしり紫陽花
本堂のガラス戸に前面の紫陽花が反映
黒いカーテンのアイデアがgood
巡回路を登っていくと
なげきの展望台
何もないやん!と嘆きのため息?
ここで日ごろの嘆き苦しみを吐き出しなさいと
あでやかなベニガクヤマアジサイ
本堂
清楚な沙羅=夏椿が咲き始め
つぼみも花も落ち椿もひっそり
だるまみくじもあります
まるで造花のごとく
いつもは、寺社仏閣などなんのご利益もない!と言って憚らない夫だが、木製のにぎり花仏みくじ500円を買った。
絵柄も4種ほどあり、好きなものを選んで裏に貼ってあるシールをはがすと…
「腹を立てたら負け」
当たってる!と申しておりました
夫が怒鳴ったら、この印籠を出そう
私は?当たると嫌なので買いません
6/24夕刻にテレビ中継されたので、たぶん、今日は大混雑かも。
道の駅でパンを買って車中昼食、まだ、少し時間があるので、帰り道の「わち山野草の森」に寄った。
山野草の売り場は充実していたけど、いやぁ、なんもなかった。奥の紫陽花園まで行くのも面倒になって引き返した。
散策路のイブキジャコウソウ
ホタルブクロ
ハーブ園のソープワート
家にもある斑入りドクダミ 赤が強烈
ワクチン接種は打つほうも打たれるほうも初めての試みなので、まあ、やってみなきゃわからんという現状。
副反応も強く出たり、ほとんどどうもなかったり。
昨日2回目を打って戦々恐々だったけれど、少し腫れて痛いくらいで、特に変わったこともなく、今日は速攻で福知山の華観音寺に紫陽花を見に。
ホントは家で大人しくしといたほうがええです。もちろん。反省です。
真似しないように。
今今日の夕方に生中継なので、明日は混雑するだろうと先手打って紫陽花堪能してきた。
思っていたよりたくさんきれいに密咲きしていた。
歴史は好きではないのに、江戸から明治期の軽めの読み物を3点。
(読みたい本は新聞広告や新聞書評欄で探すことが多い。当たりはずれもあるけれど、即、図書館予約)
時代が180度変わって、殿様の行く末は何かと大変だったのです。
資料をそのまま羅列しただけの感じであまり面白く読めなかった。やはり著者の描写力ってあるのね。
世界でも有数の大都市だった江戸、明治期に訪れた外国人が町の清潔さと貧しいながらも端正な佇まいに驚いたそうだ。
すべては家康の計算通り?
作家さんが書いているので、ぐいぐいと読めました。
1/3は知らなかった女性、全35人の人物伝。江戸後期から近代、みんな苦労しても強く生きました。
生まれや育ちより、死ぬ時点で満足か後悔かがポイントかな。
明治期に一人で東北北海道を旅した中年イギリス女性イザベラ・バードも載っている。
緊急事態が解除されて福祉会館が使えるようになり、2ヶ月半ぶりに手話サークルへ。
2ヶ月半で皆んな老けてる(嘘)
まんざら嘘でもなく、一日中マスクしてると表情が乏しくなって、表情筋が弱まり、ほうれい線が深くなり、頬頂点が下がるらしい。で、老け顔に。
マスクの中で「イー」「パッ」を繰り返して口と頬を動かすと良いらしい。
さだまさしの歌でまともに歌えるのは「精霊流し」くらい。以後の歌はしっかり耳で聞いてないのでよくわからない。
就職したばかりの頃、同僚から借りたレコードの「精霊流し」と陽水の「心もよう」は私の若かりし日の思い出です。
さだまさしはステージトークがとても面白いらしいので、機会があれば字幕で見てみたいね。
このエッセイはさだまさしのこれまでの出来事などコンパクトにまとめられ、さらっと一気読み。
印象に残ったのは