ひらりん気まま日記

== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==

水彩教室スケッチ画

2020-06-30 19:21:02 | 水彩/絵手紙

雨に打たれて赤も開花

午前中は手話サークルの集まり、やっと年度末と年初の総会を開けた。

部屋利用定員半分ということで、当面は交代で月2回ずつの活動です。

この、「当面は…」って曲者で、これで緩やかに収まるのか、再び自粛になるのか、先行き全く予測つかない。

午後は水彩教室のワークショップ「早描きスケッチ」

景色や街風景のスケッチはパースさえ正確ならあとのペンの線や彩色はかなりラフでよいと。

パースの描き方の本まで買ってたので、まあ、少しは知識はあったけど、実際に先生のデモ見て説明聞いて、その場で描いてみるとコツみたいなもんわかって面白かった。

先生の写真課題を15分くらいで描き上げます。


模写自習

2020-06-28 23:30:50 | 水彩/絵手紙


ほぼ1日がかりで、画友と約束の6月の模写課題を描いた。

最初は「ウーム…」だったが、仕上がったら「おっ、ええやん」と即自己満足。

って、模写だもん。「ぬりえ」みたいなもんです。

来週には持ち寄って私的講評会できるかな。

今月も友だちのほうが上手やったりして(^_^;)

発表はその折に。


朝顔いちばん花

2020-06-27 20:14:14 | 花&植物

朝顔はしっかり水やり支柱立てしてすくすく伸びている。

白くて目立たなかったが、いちばん花咲いている。

蚊取り線香炊きながら球根の根取りと土落としなど片付けに2時間近くかかった。

大量のムスカリ、下左からアネモネ、ハナニラ、フリージア、トリトニア、ヒヤシンスとミニ水仙、そしてチューリップ。

ほとんどのものは掘り上げたほうがよいが、トリトニアは植えっぱなしがいいらしい。

チューリップは今年は葉っぱだけのがたくさんあって、3年使えたら上々かな。

肥培が大事なヒヤシンス、かなり小さくなってしまった。

ネットに入れて軒下に吊り下げ、11月まで休眠です。


うちの紫陽花

2020-06-26 20:28:13 | 花&植物

↑ ウェディングベールがよく咲いた

↓ アナベルは切り花にしても

水揚げが悪くてすぐにしおれる

咲き進んでグリーンになってきた

他に赤の紫陽花は今年はポツンと2本
ガクアジサイはそれなりに

適当に挿し芽しているが、何本根付くかな


昨日、お茶のお稽古のときに履いていったリフォームのスカート、ずり落ちてくるので背中丸見えに。

寸胴といえども、一応はウェストとヒップの区別はあるらしい。

今日はお直し、ウェストの脇線を狭めてぴったりにした。

久しぶりにシーチングでマスク2枚のミシン仕事も。


6月のお茶

2020-06-25 17:12:28 | 趣味

処分するつもりで引き取ってもらった義親宅の掛軸が、居場所を得ました。

4ヶ月ぶりのお茶。

お稽古の手順がとんでしまい、どっちが先だっけ。

自然に手が動くのはお茶を点てるときくらい。

手が覚えるまでなかなか、たぶん、これからも無理だけど、まあ、楽しみで続けましょう。

湖月の檸檬饅頭、鶴屋吉信の柚子餅、八つ橋

会計&お菓子担当なので、毎回悩みます


3ヶ月半ぶりの

2020-06-24 22:27:55 | 日常&生活


3月初めから休会の手話サークルがようやく来週から始まる。

昨日はその打ち合わせに行った。

決算報告資料を印刷したり、部屋の定員の半分しか入れないので、これからの活動指針を話し合ったり。

しかし、久しぶり過ぎてマスク越しの手話が読み取れない、トホホ。

少しずつ頑張ろう。


紅生姜漬け

2020-06-22 15:34:42 | 食べもの&グルメ

多肉植物 小さな花 市民の森


毎年、適当に漬けていた紅生姜、娘も欲しいというので、今年はネット調べたりして、大量(新生姜2kg)をまじめに作ってみた。

何回かに分けてジャム大瓶3個に分けて漬けたけど、隙間が出て酢の浸かり具合がよろしくない。

ダイソーで大瓶を見つけて一つにまとめた。

梅酒用の瓶よりかわいく飾っておいても絵になるが、うちは冷蔵庫野菜室に保存している。

甘酢生姜よりは使い道があり、昨晩は青じそ・黒ゴマ・紅生姜を刻んで混ぜご飯。

 


今日の庭仕事

2020-06-21 23:33:19 | 日常&生活

市民の森


だいぶ伸びてしまったが、アサガオのツル先を摘芯。

バラの挿し木をやってみようかと思ったけど、大きくなるまで3年だって。断念。

アナベルは今、花の下2節目か3節目のところで切れば8月に二番花が咲くそう。

試しに2本切ってみた。

バラ二番花にところどころ、バラゾウムシがうごめいてるので、軽く消毒。

成れの果て芝生の草ボウボウを少しずつムシる。

淡々と無心でやる作業はそれなりに安らぐかも。