読んだ本「まるまるの毬」 2021-04-11 20:25:33 | Book&Art&TV 前に西條奈加の「亥の子ころころ」を読んだので、同じシリーズのこっちも読んでみた。あれれ、「まるまるの毬」のほうが前編だった。展開的に前後してしまったが、ま、そこは、適当に。高田郁の「みをつくし料理帖」のそっくりお菓子版みたいな。みをつくしよりは波乱万丈な物語性がないけど、読み上げた。直木賞を取った「心淋し川」も読んでみよかな、そのうちに。 « 匂うパクチー | トップ | とっておきの1日 »
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