「グレイス」
1ヶ月に一度の薬もらい2ヶ所、内科が混み混みで2件目の整形外科の午前中受付間に合わず、夕方に出直し。
2回歩いて8,200歩、大したことないけど、歩くが勝ち。
1日8,000歩がいちばん良いらしい。たとえ、週に2、3回でも。
まだまだ遊びたい欲求があるから、脚は衰えないようにします。
ソバの実、たぶん
1日出かけたら、1日休み。
外歩き数ゼロ、TVer見てグウタラと。
今年はりんご狩りがなくて、買い置きのりんごも切らしてるけど、頂き物の柿やみかんがたくさんあって、惜しみなく食べられる幸せ。
畑のブロッコリーもデカいのができた。
ベビーロマンティカ
2023/11/18 バラ育てグループのKさんと初めてお会いして、バラ園めぐりをしました。
今年は暖かいので、バラも咲き残っていて、ちょうど1ヶ月前のコスモスの時に比べると華やかだった。
前回満開のアイスバーグやフレグラントヒルなど、すでに咲き終わったのもあるので、バラも早咲きや遅咲きなどけっこう咲く時期がずれるのね。
11時に待ち合わせなのに、例によって、普通電車に乗り換えるのを忘れて、折り返す羽目に。
モノレール接続が悪いせいもあり、予定のモノレールには乗れたが、「早めに着いたら紅葉写真撮ってますから」なんて連絡しておいて、なんのこっちゃ。
朝早いのんは(ぜんぜん早くない)ほんとプレッシャー。
バラ園のそば 遠足の子たちも大勢
サッカーボール(ちゃうちゃう)で待ち合わせ
1970年の万博時のオブジェ
「月の世界」イサム・ノグチ作
アンネのバラ、ピース、イングリッドバーグマン…
ホンマかいな、ウソかいな
「フィネス」
家にもあるけど丈夫で花付き香り良し
体で陰を作ってパチッ
- 派手オレンジの「プリンセスミチコ」は、ほんと、美智子様のイメージに合わへんよねぇとか
言いたい放題でワイワイ、ばらの悪口良い口取り交ぜ、思わず、近くに作業の人が居ないかと見まわしたり(笑)
直射日光がきつくてギラギラ
傘持ってきたらよかった
日焼けも心配
アンネのバラ
メキシカンセージ(アメジストセージ)
たぶん、画家シリーズのバラ
「フィネス」のボーダー花壇
作出家の小山内先生によると
つぼみを囲むこのガクの形にもこだわりがあるそう
(Kさんの話)
春はつるバラが咲いて豪華だろうな
来春は来なきゃ
香りの良かった「シャンテロゼミサト」
くんくん 香りをかいでこそのバラ
「あおい」 ↑
くすみ系ニュアンスカラーの和バラ
「かおりかざり」↓ 「いおり」が人気です
イングリッシュローズのオースティンのバラコーナーへ
イングリッシュローズは全体的にパラパラ咲き
その中で「グレイス」は最強の四季咲きを誇る
ボーリング(咲ききれず丸いまま腐る)も多いので
きれいな花のアップ写真しか撮れない
フィレール
グリーンローズ
これで満開
ローズヒップ
ベンチでホットドッグランチの後
車で若園公園へ案内してもらった
エントランス付近
荒巻バラ園のミニ版といった風情
市立バラ園としては大きくよく整備されている
ドイツ、イタリア、オランダのバラが多い
「トロピカルシャーベット」
↑「マルクシャガール」
↑「カミーユピサロ」
椿バラ(勝手に言ってる)
「ナエマ」
「ピーズ」
あまりにも巨大で大味だと思っていたが、
秋はグラデーションもシックに
いちばんきれいだった「杏」
「ディスタントドラムス」が見たかった
家のは株が弱って、秋は咲かなかったし
この冬鉢上げして養生させてあげよう
初めて会うというのは、のほほんな私でも緊張したけれど、楽しい1日を過ごさせてもらいました。
また、春に、ほかのメンバーさんとも会えたらいいなぁ。
一昨年、強剪定した山茶花(娘の誕生祝い木なので、もううん10年、今となってはあまり成長しない木はありがたい)、下のほうから枝が伸びてつぼみも付き、今年はわりとたくさん咲いている。
ツワブキの黄色とコラボで、晩秋の暗くなった裏庭を明るく。
3日前に、玄関フェンス用の吊り掛けポットにパンジービオラとムスカリを植え込んだ。
あと、白パンジーを1個追加せねば。
いつもながら、色形もバラバラ、お手頃価格のパンビオで。
種まきしておいた、スイトピーもやっとヒョロっと芽が出たような。
ニゲラとオルレアも本葉が展開してきた。
9月が暑かったせいで、秋まき時期を逃して、遅れてしまったけど、ぼちぼち春に向けて準備始めたけれど、冬のバラ剪定(つるバラ格闘)や鉢バラの植替えを思うと、今からぐったりする。