ひらりん気まま日記

== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==

ブダペスト夜景

2018-09-30 23:19:30 | お出かけ&旅

連日の1万歩超えで、だんだんと疲れてきた。
あと1日頑張ろう。
ホテルにwifi通信があるので、LINE、ブログ、台風状況やメール確認に使えて便利なんだけど、友だち2人のアンドロイド携帯の設定がややこしく、ようやく繋げてあげたと思ったら、今日はログイン画面が、どうしても出ない。
iPhoneは自動接続みたいに簡単に繋がるんやけど。
世界的にはアンドロイドのほうが利用人数が多いのに、なんでだろう。

チェスキークルムロフ

2018-09-28 21:34:19 | お出かけ&旅

プラハ散策とチェスキークルムロフ再訪して、18600歩。
前回登れなかった塔に、閉館ギリギリ走って駆け込みセーフで登れた。
添乗員さんに前日から別行動をお願いしたり、道をおさらいしたり予習怠りなく。
バス駐車場からお城に行く道も覚えていて、Aちゃんも塔の入口も知ってたから行けたと思う。
2人とも塔に登るのを楽しみしてたので、目標達成。
3人でハイタッチ!

彼岸花も過ぎて

2018-09-26 07:50:57 | 日常&生活

忙しくて昨夜はブログアップ忘れました(^_^;)
彼岸花は毎年どこかに撮りにいくんだけど、気がつけばもう、終わりに。
バス停の緑道で気持ちばかりの携帯撮りして自己満足。

スーツケースに入れるつもりでカーディガンを畳んでいたら、あれ?ボタンが取れてる?
けど、縫い目はしっかりある。
去年UNIQLOカーディガンのボタンを全部取って別のボタンに付け替えた。
ヒョイと裏見たら、ここだけ内側にボタン付いてた。
もう、何回か着てるのに、全く気づかず。
ま、カーディガンっていちばん上のボタンしか止めないから…
っていうかか、止められなかったりして。


初甲子園阪神巨人

2018-09-24 18:42:13 | 日常&生活


両親が阪神ファンだったので、子どもの頃から野球中継見てたのに、今に至るまで、甲子園に縁がなかった。
婿さんが内野席チケット(グリーンシート)くれたので、今回初めての甲子園。
負けてばっかりやし、選手の名前も知らんけど、甲子園。
外野スタンドがアルプスってのがわかる。
現場を見るのは、試合の全体がわかる。

黄色世界のラッキーセブンもむなしく

巨人が好きな夫はもらったジェット風船も家に置きっぱなし。

しかし、試合は動かず、点が入らず、全く面白なかった。
デイゲームなのに、ライトアップ時刻まで延びて、延長12回、0ー0で引き分け。
夫語録
「お前らも疲れてるか知らんけど、客も疲れるわ」
「高校野球よりおもろない」
「いちばん走り回ったんはスタンドの売り子や」
お疲れさんやったです、ほんま。

読めなかった本

2018-09-23 22:13:08 | 日常&生活

京都図書館

返却期限が迫り、がんばってみたけど、完読できず。
「あの家に暮らす4人の女」三浦しをん
最初はぐいぐい引き込まれて読み始めたのに、途中、河童のお化け?な場面やカラスの思い出語りからなんだかバカバカしくなってきて、饒舌に付いていけず、結末はどうなるのか、飛ばし読みの拾い読みして、おしまい。
映画にもなった「舟を編む」とてもよかったのに、残念。

ヘアカット

2018-09-22 21:07:26 | 身体&健康

ルリタマアザミ

この前、久しぶりに(70日ぶりだって)美容院に行った。
行くのが面倒、しばらくお出かけ予定もなかったし。
前回まで20年以上担当してくれてた美容師さんは辞めて、今は若い子が2人で頑張ってる。
恐る恐る椅子に座り、同じヘアスタイルになるかどうか、仕上がるまでヒヤヒヤもん。。
ベテラン美容師さんはハサミ一つでカッティングしてくれたけど、若い美容師はほとんどすきバサミ使用で、何となく素人っぽい。
出来栄えはそれなりだったけど、プロ感がなぁ。
今から新しい美容室探すのも面倒やから、このままここに通うことに。

プーシキン美術館展

2018-09-21 23:46:34 | Book&Art&TV

昨日20日に、絵手紙教室のあと、雨の中、中之島の国立国際美術館で「プーシキン美術館展」を見ました。
雨天のため、わりと空いていて、真ん前でさっさと見て回れた。
出口のところに人気投票の箱が置いてあり、急いでたのでスルーしたが、今日の朝日新聞朝刊にプーシキン美術館展の人気絵画ベストテンが載っていた。
目玉のモネの日本初公開の「草上の昼食」は予想外の7位。
1位はモネの「白い睡蓮」、2位は有名でないコルテスの「夜のパリ」、3位は↓のルソーの「馬を襲うジャガー」だって。

会場内にフォトスポットがある

先だって見てきた同僚は夜のパリに投票したと言ってた。
白い睡蓮はモネ26歳の作品なので、とても鮮やかでキラキラ。
晩年の暗めぼんやりの睡蓮の絵のほうが馴染みがあるので、なんだか目にまぶしかった。
実物の大きな絵はとても迫力があり、そして、絵画っていうのは曇天でも、屋内であっても、やっぱり光と陰で構成されてるのね。
印象派の中では、私はセザンヌが好きかも…と思った美術展だった。