
紫陽花「隅田の花火」
昨年、別の鉢に単独植えしたら、久しぶりに3つ花が付いた
処分しよかレベルの貧相だったので、咲いただけでうれしい
貧乏性なので、枯れそうな花木でも捨てられないのです


ウェディングベール
咲き進むと真ん中辺も
クシュクシュに花が付く
10年くらい前に安曇野かんてんぱぱで買ったのを地植えや、挿し木でいくつか増やしたが、元は青みがかってたのに、ピンク寄りになってしまう
毎年、この時期になると、水色の紫陽花が欲しいなぁと思いつつ、今年は買うのはやめようね
鉢植え紫陽花は買っても、翌年は花が咲かず、2年後にやっと開花
そんな悠長なことはやってられへんと、今日もプランターをひっくり返して土混ぜて、千日紅ポット苗を定植した
今年も猛暑に耐える花を植えなきゃね

つるバラの下方にひっそりとクレマチス
陽当たり良くない場所だから?アイスバーグとのコラボはならず
午後はパンジービオラの釣りポット14個を片付けた
いっしょに埋めていたムスカリ球根を掘り出し、枯れた株をゴミヘ
左膝を庇いながらイスに座って作業、お風呂上がりにロキソニンテープ貼っておいた
朝は週3回、いや、5回くらいは夫が朝食の用意してくれる
サラダがないときもあるけどほぼおんなじ
私が早起きし過ぎて待ちきれないときだけ自分で作る

コーヒーはもっとたっぷり入れてほしいけど、ありがたくいただきます

不思議な色合いの茶菖蒲
午前中、TVerやNHKプラスでドラマ3本見る
相変わらず左膝は曲げにくくて、ガーデニング作業もヨッコラショ
買ったばかりのバラを鉢増し、こぼれ種から芽が出たインパチェンスを拾ってポットに植替え
おやつにオープントースターで焼いたさつまいもが美味しくてお腹膨れて、晩ご飯作れない 明日はまた雨かしらん

風鈴草とも釣鐘草ともいうカンパニュラ
自分勝手にピンクは風鈴草、紫色は釣鐘草と言おう
つるバラは終わってしまったけど、オルレアとカンパニュラでまだ賑やかです
ビュンビュン伸びた梅の木の枝、高切り鋏でチョキンチョキン
鋏が重くて左腕がだるい
バラ剪定ゴミも片付けて、パンジービオラもそのままやのに、花屋さんで七は夏花5個買って植え付けて
夕食時にこむら返りでお箸操作ができない!
グーチョキパーしてもみほぐす

これ、なんていう名前だったかな
あとで調べよっと、スマホの写真見たら、すでにキャプションに「キンシバイ」と付いてる
Siriの調べるのお節介
スマホ脳になるはずね
市民公園の出張花苗販売は今日までで、先週偵察に行って買おうかと迷ったバラ、まだ、きれいに咲いているので買ってしまった
「あと何年作れるかわからないから、今、欲しいバラ、好きなバラは買う!」というバラ友の言葉で「こおてええやん、ランチ2回分や」と天の声、花の声

数日前に咲いたピエールドロンサールの一番咲き。
蕾も大きくコロンと桃の実みたいに愛らしい。
開くと大輪、花弁数も多く中心部が濃いめピンクで外側は薄い色合いで、豪華なドレスの女王さまの風格。
しかし、ホントに不思議なほどふんともすんとも香らず無香。
バラって小さいのんでも、けっこうちょっとした香りがあるんだけどね。
バラの顔したバラでない花みたいだ、これ。

エリゲロンまたの名はペラペラヨメナまたの名は源平小菊という。
父は源平小菊と呼んでいた。
(咲き進むと赤みががってきて、赤白の花になるため)
コケの生えそうな日当たり排水の悪い裏庭にもポツポツと。
雑庭によく似合うので、適宜に生やしている。
バラ「コティヨン」も開いてきた。
開花した鉢からバラ肥料あげてます。