新宿の夜

やけに涼しい東京新宿、でも人が多くてくたびれる。
目を引くビルは東京モード学園？
そういえば、大阪モード学園もデザインしている。
夜ごはんはタイ料理だった。
美味しいけど、手に口が香料まみれになり、クンクンしてしまう。
本日の大ドジはというと、京都駅の改札で新幹線の切符を入れたのに通らない。
？？よく見てみたら、日付が8月1日なのだ。
先日買ったときに日付を間違ったみたい。
すぐに本日分に変更してもらってのぞみ指定席も空いてたからよかったけど。
飛行機なんかだとどうすんねん！やね。

出先中なので、コメント返信できません。

梅雨の晴れ間

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梅雨が明けた？というような良いお天気だった。
けど、梅雨の晴れ間、なんだそうだ。
レンズ２本が重いなぁ…と、まだ、迷い中。

ウォーキングひと休み

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涼しい夜が続いているので、この1週間、しょっちゅうウォーキング行ってたけど、さすが、今夜は寝不足と食べ過ぎで動けない。
一生分のウニ丼を食べて、お腹が痛くならへんかと心配になるほど。
せっかく、身軽の兆し楽しみがみえたのになぁ。
１歩進んで２歩下がる…ジャンジャン

漢字の読み方

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この前、手話の勉強で、「気骨のある人」という言葉が出てきた。
「きぼね」と読んでいたけど、これは「きこつ」だった。
あとで、国語辞典を調べたら、「気骨が折れる」という言い方のときは「きぼね」と読む。
「分別」も「ふんべつ」と「ぶんべつ」と読み分けるし、同じ漢字でも読み方が違うことがあり、ホントややこしい。

難聴者は読み方を耳から入りにくいので、一度間違って覚えてしまうと、なかなか直らなかったりする。
パソコン入力していて、漢字変換しなかったら、たいてい、読み方が間違っていて、「へぇ、こんな読み方するんか」と訂正できた字も多い。

漢字は読めるようにはなったけど、書けなくなったのもパソコンのせいである。
ボケ防止にはどっちが効果あるかと言われたら、やっぱり書くほうやろうね。

と、わかっていても、今さら、ペン持って紙に文章は書かれへん。
脳そのものが打ちながら文章をまとめていくという仕組みになってしまったみたいだ。

失せモノ出る

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娘が「落ちてたでー」と言って、車からモノを持ってきた。
ええっ？どこにあったぁ？
座席の下。
車の中は念入りに掃除するはずの夫も見逃してたわけだ。
出先で行楽ゴミと一緒に捨ててしまったとばかり思っていたステンレスボトル（保温水筒）が出てきた。
見失ったのは確か、昨年11/23、湖東三山に紅葉狩りに行ったときである。
8ヶ月ぶりのボトル、別にカビも生えてなかったけど、念のため漂白消毒して、またの出番を待つことに。
350mlのこれ、軽くて小ぶりなので使いやすいんよね。

蚊避け

オレンジ色の花よりもこの葉っぱのほうがだんぜんおしゃれなカンナ

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午前10時ごろと午後4時ごろに激しい雨が降ったけど、幸い行き帰りは免れてホッ。

ウチの家の狭い裏庭にはハナミズキや紫陽花など、少し木も植わっているため、夏になるとやぶ蚊に襲撃される。
洗濯を干すときは、いつも蚊取り線香焚きながらである。
網戸を閉め忘れたりすると、たちまちリビングにも蚊が入ってきて、結果、手足をかきむしることになる。

血といしょに脂肪も吸ってくれるなら、なんぼでもくれてやるけどな。

で、蚊避けグッズを買ってみた。

虫コナーズ（キンチョー）はリビングとの出入り口の軒下に吊り下げてある。
こんなプラスチックの短冊みたいなもんで効き目あるんかいな？
おたすけベープ（フマキラー）もリビングに置いて、1日1回シュッ！
今のところ、よく効いている感じで、リビングに蚊が入ってこないような。

けど、洗濯干しのときは、やっぱり、蚊取り線香で煙幕張ってます。

もし、蚊に咬まれてしまっても、今まではほったらかしでガリガリ掻き放題だったけど、あと傷がひどいので、すぐに痒み止めクールを塗ったら、1発で痒みが治まった。

なんでも試してみるもんだ。

行くとこ行くとこ

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「ときどき、ひらりんBOXを見てるけど、5月の広島宮島の旅、私もその10日ほど前に同じところに行ったよ。で、一昨年の牛窓のオリーブ園も確か、ひらりんさんの1週間前に行った」と今日の手話教室で言われた。

私が訪れる10日ほど前に、たまたま彼女も同じ場所を旅行したっていうだけのことなんだけど、彼女は子どもとの家族旅行くらいしか行かないので、それほど数はないと思う。
で、試しに「私、来週末から旅行に行くんやけど、○○さんはこの前19～20日はどこへ行ったん？」って尋ねたら、○○○に行ったという答。
げぇ！私も行きます、そこへ。

もう、真似せんといてな。って、私が真似してるんやろ？
偶然も三度重なると何かいわくがあるんやら、ないんやら。

要はだれでも行きそうなとこへ旅行してるだけやんね。

怪しいメール？

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お昼過ぎにパソコンメールチェックしたら、「送信先のメールボックスがいっぱいで送ることができませんでした」というエラーメールが入っていた。添付も付いている。
今までこんなメール来たことないし、この2、3日中に送ったメールは届いているようだし、dion名のアドレスの心当たりもないし、これは怪しいんでないの？と、即、削除した。

けど、念のため、ネット検索してみたら、よくあるケースみたいで、う～ん、よくわからん。

振り込め詐欺は減ったものの、覚えのない品物が届いて振り込んでしまう、という詐欺は増えているそうだ。
まず、疑ってみる、というのがこれからの高齢者の心構えかな。
どっちかというと、人が良いほうに入ると思う私は用心しなくっちゃ。

山行き悲運

もくもくファームに置いてあった自動車

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久しぶりの青空はやっぱり気持ちがいい。
このまま、2回目の梅雨明けになって欲しいけど、週末はまた少しお天気が悪くなるみたいだ。

世の中、災害や事故など、思わぬ災難に見舞われることもあり、同情を覚えるが、いつまでも気になってしかたないのが、大雪山登山の遭難で、ネットのニュースや新聞記事に今日は週刊誌まで買って片っ端から読んでいた。

亡くなられた人も中に防寒用のフリースは着ていたが、雨具が薄手のウインドブレーカで中まで雨が染みとおっていたという記事も載っていた。
登山のベテランの人たちが、避難小屋泊まりの山行きにそんな雨具しか持っていかなかったとはちょっと信じられない。
山歩きハイキング程度の私でさえ、夏の尾瀬のときもちゃんと防水雨具は持って行った。
おととし10月初めの尾瀬行きのときは、2時間ほどきつい風雨にさらされて、心底凍えたことがあり、天候次第では夏でも凍死しかねない状況がよくわかった。
それで雨具も靴もゴアテックスじゃないとアカンなぁと身にしみて、そのあと、ゴアテのトレッキングシューズを買い、今年は、ゴアテの雨具も買った。

ま、買ったからといって、即、山に行くとか、どうということはないんだけど、備えあれば雨量無視？かな。

運の回数

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運、不運は何度か連続して重なることがある。が、ふつうはトータルすればそこそこプラスマイナスゼロに落ち着くんちゃう。

先日、仕事場の接遇研修のときに、２人一組でコミュニケーションの練習などがあり、ジャンケンで「尋ねる人・答える人」などの役割を決めたりした。
驚くことに、７回やったジャンケン、ぜーんぶ、私が負けた。
勝ったからといって別に景品もらえるわけでもないので、ジャンケン自体に気合が入らなかったのは事実だけど、それにしても７回も連続で負け続けるなんて…相手の人のほうがびっくりして恐縮してはった。

かと思うと、昨日のバス中でのビンゴゲーム、44人中２番目にビンゴがきた。
１番でも３０番でも景品の違いはなくて、中身は似たり寄ったりのハンカチとかだったけど。

何回か不運が続いても、そのうち上向き運もやってくるだろうから、くれぐれも不運のど真ん中で野垂れ死にしないようにがんばろう。

これ以上悪くなることはない、と、思って、毎日をなんとかやり過ごしている人も多いと思う。
だから、生きていてなんぼ、です、やっぱり。

大阪も全天ほぼ曇り、チラッと三日月状態の太陽が見えたとは聞いたけど、肩透かしになってしまった。
こっちは日食グラスも買ってないから、ま、いいけど、皆既日食の悪石島の悪天は自然相手とはいえ、運が悪かったとしかいいようがないなぁ。
次回の皆既日食は26年後、長生きしましょう。