キンシバイ
5時ごろ頭痛で目が覚めたら、吐き気と冷や汗びっしょり。
1日ダウン。寝てるが勝ち。寝過ぎでぼんやり軽頭痛。
2度目の梅雨明け?の25日以後、連日35度超えに夜は熱帯夜。
6月末の梅雨明けの頃も猛暑だったけど、比較的夜は涼しかったのね。
体力気力萎え萎え。まだ、7月終わってないのに。
ケンくんが来て、畑の小玉スイカ採ったどー
さてお味のほうは?
ムクゲ
ブログ用の写真もなくなってきたので、市民の森公園へ。
木陰は比較的涼しいけど、歩くとカメラの上に汗がぽたぽた。
2回ほど座り込んでお茶を飲んで、40分ほどで引き揚げた。
スイレンだけが咲き誇っている
目の下20cmのところにオニヤンマ
視界良好、雲も真っ白
大きな木の花「ハマボウ」
って海岸に咲くんでなかったの
涼し気なブルーサルビア
紫陽花が残っていると思えば萩の花も
季節は重なり合いながら進むのね
3,800歩しか歩いていないが、今日のお出かけはもうこれでおしまい。
熱中症にコロナに気持ちふさぐけれど、淡々と過ごそう。
「ときどき意味なくずんずん歩く」
肩もこらず、寝床で少しずつ読むには楽しい読み物。
ジェットコースター乗りまくりとか、シュノーケルで海潜りとか。
って内容忘れてしまったけど。
上 レイニーブルー・パブロワ・フランシスデュプリュイ
中 フレグラントヒル・カクテル・レディヒリンドン
下 ベッティナ・ブルームーンストーン・ギィドゥモーパッサン
上 カクテルなど・春がすみ
中 ロアルトダール・アイスバーグ・グリーンアイス
下 コティヨン・ダイヤモンドグレーとブライダルピンク・フィネス
上 ディスタントドラムス・スマイリーフェイス・イエスタディ
中 デスデモーナ・アンジェラ・ベルガモフォーエバー
下 バーガンディアイスバーグ・ニュードーン・ワルキューレ
上の写真、咲き始めと開ききった時の色が違うのや、樹形や咲き方がよくわからなくて、品種が怪しいのもある。
上記以外にホワイトクリスマスと挿木のセントセシリアが小さい花を付け、ミニバラも3つほどあり。
夏場は株を休ませるためにつぼみは摘んだりしているが、ポツポツと咲いたのは切って食卓に飾っている。
来年はよく吟味して、ホントに欲しいバラだけ買おうと思う。
品種が気になるようになれば、これはもうりっぱなロザリアン。
昨日に比べると昼、夜の気温も3度高く、午後からクーラー入れっぱなし。
これ読んだことあるような宮部みゆきの「おまえさん」、自分ブログで検索したら、読んでました。記録は大事、記憶は当てにならぬ。
最近、夜9時を回ると 眠くなるというか、かったるいというか、早々と寝床行きなので、10時のテレビドラマはほぼ見られない。
早い時間のサスペンスも、途中で飽きて、結末どうでもええわと最後まで見られない。
根気がなくなったのか、興味がないのか。
でも、話題の夏ドラマはちょっと気になったりして、午後の暇な時間におひとり様タブレットでTVerドラマ視聴。
字幕付1.25倍速で効率もよろしい。
とりあえず「魔法のリノベ」と「石子と羽男」を見た。
男女でバディ組むお仕事ドラマばかりだけど、それなりに面白い。
ドラマ見るならTVerだな。
アカンサスモリス
ギリシャの国花らしい
バラのグループの投稿記事に「虫の写真を載せないでください」とあった。
載せる場合は本文に断り書きを添えて、写真はコメント欄に、という決まりみたい。
園芸やバラを育てていたら虫のことは避けられず、予防や殺虫の記事も多い。
自然というのは害虫も含めての生態だから、それを学ぶためにも全て毛嫌いはおかしいと思うけど。
世の中、ホントにアレルギーみたいに虫嫌い怖い人がいるのね。
嫌なら切り花にしとけ、って言いたくなるけど(もちろん言いません😜)
ジャポニカ学習帳が昆虫写真を止めたのもさもありなん。
いくらカマキリ先生ががんばっても、これからも虫嫌いな子は増えていくんだろう。
で、その「載せないでください」の虫は何かと言えば、私でも気色悪いのイモムシではなくて、立派なゴマダラカミキリムシなのである。
虫好きの子は喜びそうなヤツだが、バラや果木樹には天敵、卵を産みつけられて、その幼虫が幹に潜ると、あっという間に枯れて即死するくらいのバラ界最強の大害虫である。
去年、私も大きな鉢植えのバラをやられてただただ呆然とするだけの被害にあった。
虫には罪がないのに悩ましい。
少し前から階段の所に置いてあるゆうパック、中身は肥料とあるので、また、夫が通販で買い物したんやろと思っていたら、「それ自分のんやで」って。
宛先を見たら私の名前になっている。
京阪園芸では時々買い物はするけど、肥料なんか注文したことないし。
と、袋を開けてみたら、バラのクリアファイルとマグァンプDという害虫予防もできる肥料が入っていた。
バラの時期に送ってくるガーデナー通信のアンケート葉書を送っていたのを思い出した。当選。
お手入れサボりがちになっているバラたちにお恵みを。
ちなみにふつうのマグァンプKはもう、ずーっとこれいっぽんの愛用品。
バラも花も植え付けのときに混ぜておくと半年以上効果が続く。