7/12最初で最後の日本展として總持寺で公開初日に参拝してまいりました。
7/12～21までが總持寺でのお披露目です、一見の価値あるお釈迦さまです。
總持寺は川崎にセンターがありました当時はよくお参りしておりました。
太祖堂の御堂は風が心地よく流れておりました。
猛暑が続きます、11日共に祈りを捧げてくれた皆様有難うございました。
暑さが一段と厳しい今日の祈りを捧げている時、昔ある治療家から学んだ言葉が脳裏に浮かびました。
過ぎ去りし日の憂い悩みを払い去り 心安けき今ぞ神なる
ここで言う神とは「永遠なる今」であると言われた記憶があります。
永遠の今とは宇宙の大法則だと教えを受けました。
臼井霊気も同じように心身改善のために「今」を大切にする五戒があります。
安心立命の境地はまさしく平静調和のこころを養う癒しの道です。
この道を究めるところに万能の霊力が大いなる光明の力となって現れてくるのです。
一つの願いを世界の友と繋がり祈る、その行為そのものに意義深さを感じます。
仏縁とは誠に不思議な繋がりを創ってくださるものです。
今日私のもとに岩槻大師から手紙が届きました、その内容をご紹介いたしましょう。
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御縁の不思議を出会うべくして出会う不思議をいつも感じています。
世界平和を捧げるためにカナダで発見された大翡翠から5年の歳月をかけて制作され、2009年より現在まで全世界14か国45都市を旅して1000万人を超える人々の心に平和への願いを伝えてきた大翡翠のお釈迦さま（重さ4トン・高さ2.5メートル）が埼玉県岩槻にあります岩槻大師に奉安されます。
日本での開催はおそらく最初で最後と考えられ、このようなご縁にめぐり合うことは一生涯においてもなかなかないものと思われます。
日本での三か所という限られた開催地として、鶴見・總持寺（７/12－21）・岩槻・岩槻大師（7/27－8/4）気仙沼・鹿折復幸マルシェ（8/10－18）が選ばれ、この世界的なセレモニーをまさか埼玉県さいたま市人形のまち、岩槻の地に9日間とはいえ奉安できるとは思ってもいませんでした。（中略）
このまたとない機会にご縁ある方々にご来場いただければ幸いに思います、また是非ご縁ある皆さまにもお知らせいただいて一人でも多くの方に、この世界最大の翡翠で創られたお釈迦様にお会いしていただきたいと存じます。
そして世界平和と東日本大震災後の一日も早い復興をお祈りしていただけたら幸いです。
謹んでご案内申し上げます。 合掌
岩槻大師上村正剛 大住職よりの便りより。
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明日11日を迎え、岩槻大師でも東日本大震災の祈りを捧げますが、その前日にこのような歓びのお手紙をいただき大変うれしく思います。
「生かされていることをこころより感謝しよう」と私は上村住職から深い学びをいただきました。
「生きているていいな」レイドウレイキもそのように共感します、だからこそ生きている者として出来ることを全力で取り組み人生を全うしたいと願います。
それが叶わなかった東日本大地震で亡くなられた多くの犠牲者の尊い命のご冥福をお祈りすることは生きている私たちのできる細やかな行動ではないでしょうか、被災された一日も早い復興を願い祈願するものです。
ご縁あるみなさま猛暑厳しい真夏日が続いておりますが、万障お繰り合わせのうえ是非訪ねてみてください。
うだるような暑さが続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか？
７月の「こころ」のお知らせを転送させて頂きます。
東北も異常な暑さが続いていると聞きました。
仮設に住んでいる方々のことが気にかかります。
原発の問題もあとを絶たず、特に福島に住んでいらっしゃる方々のお気持ちを思うと胸が痛みます。
出来ることは限られていますが、これからも引き続き、毎月の祈りの時間を大切にしたいと思います。
私たちは皆、繋がっているからです。
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毎月「こころ」からの「祈り」のメッセージを送信してくれるOさんからのメッセージを紹介します。Oさんとはまだ一度もお会いしていないのですが、レイキの同志としてエネルギーで繋がりを感じています。
東日本大震災を風化させないようにレイドウレイキのブログでもご紹介します。
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毎月「こころ」からの「祈り」のメッセージを送信してくれるOさんからのメッセージを紹介します。Oさんとはまだ一度もお会いしていないのですが、レイキの同志としてエネルギーで繋がりを感じています。
東日本大震災を風化させないようにレイドウレイキのブログでもご紹介します。
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川崎のセンターは「セミナーが中心で行われている印象でしたが、大井町は安心してレイキエネルギーを存分に味わうことが出来ます」と来館された皆様の感想をお聞きします。
大井町から７分、駅前から近代的な町を抜けるとそこは昭和の時代にでもタイムトリップしたような街です。
道すがら猫があちらこちらにいて、猫のいる街はよい土地だと聞いていますが、猫の世話をしている小母さんとも気さくに話が出来ます、住民の笑い声や隣人同士が仲睦まじくお話している、ときどき狭い路地を自転車やオートバイが通り過ぎていく、そんな場所にＨ＆Ｔ研究所はあります。
昔、臼井霊気療法の関係者をお訪ねたした先生もこのような一般民家でこころよく迎えられたものでした。
その先生は今使われているレイキのことを「御手当」そして「お霊気」と表現して教えていただきました。
霊気への尊敬のこころを学ぶことは容易ではありません、またそのような出会いの機会をいただいた先生方もお年を召されて大往生をされて亡くなる方も多くおられます、臼井霊気療法を過去に学ばれたことのある先生方から霊気のこころを学ぶことはなおさら難しいのです。
大正・昭和と引き継がれてきた臼井霊気療法学会は今も一般には門を閉ざされているので入門を求めても致し方ないことなのです。
ある先生は臼井霊気療法学会の会員であることを背景にした信用でレイキを探求されている方々はその先生に近づき臼井先生のエネルギーを学ばれています。
臼井霊気療法において師範以外にエネルギーの伝授はされていません、だから自分が源となってレイキを責任ある立場として指導されていているのです。
私もレイドウレイキとして一会派を主宰して臼井霊気からの学びや西洋レイキと呼ばれる高田はわよ先生系の学びを統合して、レイキ療法を主体として２０年この道を一筋に歩んでいます。
話は戻しますが、大井町のレイドウレイキ庵はもっぱらレイキ療法を中心に平成の時代にレイキの素晴らしさを伝承しています。
昨日まで開催していた参加者は「敷居が高くなくて、気さくで、膝を突き合わせながら」「レイキの本質を語り合える場ですね」と話してくれました。
知る人ぞ知るレイドウレイキでいいと思います、きっと宇宙が出会いを許してくださる方々と大いにレイキの素晴らしさを分かち合えればいいのです。
臼井霊気療法学会のある会長は「会員の為に霊気療法を分かち合う」と断言して次なる会長に引き継がれました。
その会長を私は霊気の大先人として尊敬しております、私も霊気療法を係わる方々に分かち合い霊気の醍醐味の世界を共に探訪して生きていきたいと新月の誓願といたしました。
七夕の日にレイドウレイキ本部は臼井マスターコースを開催しています。
昨日に続きマスター研修を迎えられていることに感謝いたします。
お二人の新しいマスターはレイドウレイキのマスターがどのような志で伝授しているかを模範として師範が所作を見ていただくことが出来ます、その儀式の姿を始めてみて皆さん感動されています。
私たちレイドウレイキのマスターの誇りは各段階で伝授するシンボルを丁寧にそして受け手に対して尊敬の念をもって伝授しております。
その姿を見てＭさんは「こうしてシンボルを伝授してくれたのですね」とレイドウレイキの本質を垣間見るようだと話してくれました。
レイドウレイキは遠隔での伝授はいたしません、一人一人と対面にて心と心を通わせながらエネルギー伝授することを基本として臼井レイドウレイキマスターは伝授させていただきます。
２０年かけて気づきあげた伝統をこれからの次世代にも繋いでいきましょう。
南風が強く吹き付けている、朝の瞑想と遠隔をしていると汗が体中から溢れてくるようだ。
ここの所、連日で小川先生はペットの遠隔を私は対象となり人間に遠隔が行われていて、それぞれが担当している遠隔ヒーリングは効果が優れて、ご依頼者から喜ばれている。
大井町の療院にきて、今日から始まる臼井マスターコースの為の浄化と掃除をするとまた一汗かいている、いよいよ本格的な夏の到来を感じながら、さっぱり一段落して朝のうちにブログを書いておこうと思う。
今日研修に参加される青森から新幹線に乗ったとメールが届いた、Ｍさんは2006年からレイドウレイキを始めて7年の時を経てマスターに挑戦する。
レイドウレイキの教えは教室の中だけで学ぶことと、その学びを実生活の中で活用して、自らの成長に貢献していくものです。
継続できる「レイドウレイキ」は深い学びを日々の生活で実践することでレイキの本質を体得していくのです。
精神世界だけに偏らない、日常生活だけに偏らない、両方ともに大切な調和の世界を助け補うもの日々の生活の中で心の拠り所となるような、レイドウレイキは愛と平安の境地を提案し続けています。
臼井レイドウレイキマスターとはまさしく自分自身を磨き多くの人々を照らし出す存在となる始まりです。
いよいよ明日からレイドウレイキ本部では臼井レイキマスターコースが開催されます。
7月の七夕の日が認定とはきっと心に残る臼井レイキマスターコースとなることでしょう。
研修に臨まれるお二人は長年にわたりレイキの実践の日々を重ねて、レイキへの確信と真心をもってマスターという山の頂上に挑みます。
おほぞらにそびえて見ゆるたかねにも 登ればのほる道はありけり （峯）明治天皇御製
一見難攻不落のように見える高くそびえる険しい山の頂上も、一歩一歩前進する意志さえあれば必ず頂上を極めることが出来るものです（レイドウレイキ訳）
誰でもマスターに成れることはできるでしょう、そうは言うもののレイドウレイキの研修では一日にしては決して到達することのない道を歩み、誠実にエネルギーの伝授のできる臼井マスターは自らの修養練磨を積み重ねてこそたどり着ける頂上へとご案内いたします。
この研修を通して自らがさらに輝きをまして、多くの人を照らし出せる存在となることでしょう。
1000人の臼井レイキマスターを育成する、これがレイドウレイキの目指すところです。
レイドウレイキ本部だけでなく各地だ活躍されているシニアマスターのもとでも臼井マスターは育成されております。
育成された臼井マスタ－のもとにご縁ある方々が集い癒しの輪がどんどんと広がります。
レイドウレイキはそのようにして雪の結晶のような一つ一つの輪が繋がりあって愛と調和の宇宙を創作しているんです。
臼井甕男先生が霊気開眼したのは1922年4月、あと9年で100年を迎える時レイドウレイキには光り輝く大輪の花のような臼井マスターは世界に何名育成されているでしょう。
7月は20周年感謝ヒーリングキャンペーンで連日皆さまご来館いただき誠にありがとうございます。
今日もご夫婦でレイキヒーリングの予約をいただき、喜んでお迎えしたいと思います。
H&T研究所は健康な方もご病気の方もお迎えして、レイキ療法やレイキヒーラーの研修も出来る研究所です。
レイキ療法ならレイドウレイキと最近よくお聞きすることがあり、レイキの素晴らしさをお伝えしている私どもには嬉しい反響です。
大井町に移転したおかげで、施療に行くことが出来ると言われる方もいて、これからお会いできることを楽しみにしております。
7月6日＆7日は臼井マスターコースが開催されますので、キャンペーンは二日間お休みです。
来週8日~12日の予約を受け付けておりますので、お試しコースも平日の研修も可能です。
7月13日~17日はスペインから研修を受けに来られるので複数での施療予約は出来ません。
レイドウレイキ本部は7月前半なかなか忙しいスケジュールとなっています。
この場所に来ると実家に帰ってきたような「穏やかな気持ちに」なれるのは不思議な感じです。
レイキ療法で通われる方やレイドウレイキヒーラー養成コースを受講している方も同じようにこの場所に帰ってくると同じように話してくれます。
そんな、とても懐かしい感じがするようで、H&T研究所としては大井町に移転して正解だったようです。
この研究所は親子三代にわたりレイドウレイキでお迎えしています。
お母さんから娘さんそしてお孫さんまで、この癒しの空間を楽しんでいただけているようです。
何かがあっても「ここに来れば」なにかしらの解放があると言ってくれる皆様をお迎えしてレイキ療法を施術しお話をお聞きして、笑顔でお帰りになってくれたらここの存在する意味があります。
今日は療術庵の窓を開けて風通しを良くしていると、高原の爽やかなな涼風が部屋に流れてきます。
この場所を「心のオアシス」とレイドウレイキのマスターは呼んでいます。
20周年感謝ヒーリングキャンペーンに訪れてくれるメンバーは本当に喜んでいただけます。
こんなに安くていいんですかと問われますが、お喜びいただけるならそれに勝るものはありません。
「よいものはよい」臼井霊気療法学会の先人はそのようにレイキ療法の素晴らしさを伝えてくれました。
私も次世代に向けてレイキ療法の素晴らしさを伝えることが出来れば幸いと感じております。
