レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

レイキヒーリングで真夏を乗り切ろう

2013年07月23日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

7月のダブルヒーリングキャンペーンは本日で終了しました。

暑さきびしい中、大井町H&T研究所ご来館いただき誠にありがとうございました。

贅沢な企画ですねとお言葉をいただきました。

ゆっくりと無我の境地に入り平和なひと時を堪能していただければ幸いに思います。

心身共に穏やかでヒーリングが終わった後のなんとも言葉にならない世界を提供させていただきました。

レイドウレイキはレイキヒーリングの醍醐味をこれからも研鑽して分かち合います。

さて、7月も後半になります「レイキヒーリングで真夏を乗り切ろう」本格的な暑さはこれからです。

7月のイベントとして28日(日)に「レイキ交流会&応用会」を開催します。

詳細は以下の通りです、どうぞ大井町H&T研究所にお越しください。

レイキ交流&応用会」開催
【日時】 7/28(日)10:30-13:00 
【参加費】3,000円
【定員と申込み方法】10名 メールか、お電話で参加の旨を連絡下さい。
【内容】自己紹介、発霊法&霊授、レイキまわし、レイキの分かち合い、集団レイキなどの他、

レイキシンボルを使って「先祖と出会う」をテーマにワークを行います。

学んだことのない方も出来るようにリードをしていきますから安心してワークに参加してください。。
レイドウレイキの方も、また他でレイキを学ばれた方、初めての方も参加出来ます。


みな大きく成長していくものです

2013年07月22日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

参議院選挙が終り、連日街頭演説で大騒ぎだった大井町駅前はもとの静けさを取り戻した。

選挙には家族全員で投票してきました。

投票の場所は子供たちが学んだ中学校、その子供たちも20歳を超えて投票権を持つ大人になりました。

清き一票を投じる権利を得る・・・光陰矢のごとし、まことに時の流れは本当に早いものです。

レイドウレイキも同じように20年目を迎えて、2013年も後半に入り、今年も暑い暑い真夏に突入します。

大井町に来れば大井町の新しい出会いがあり、出会いがあれば別れもあります。

あるマスターからこれから自分の目指す道を歩むとの独立宣言がありました。

自立独立できる力をつけられて自分の目指す道を歩めることは素晴らしいことです。

レイキは誰の為に学ぶかと言えば自分の為です、その自分を修養練磨して多くの人々を照らす存在となり、次は自分がその中心となって関わるかたの成長を照らし見守っていく、それでいいのです。

今度はあなたが教室の柱となって生徒さんを導いて大いにご活躍ください。

真夏のよき知らせ、人は大きく育っていくものです、そのように感じます。

 

 


適切な自己管理とレイキヒーリングの可能性

2013年07月21日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

レイキ探究の道にはいくつかの課題がありますが、なんと言っても一番は健康でいられることを喜びとすることにあります。

病気に遭遇して初めて健康の有難みを感じるものですが、それがもしも「難病」と言われ医師から診断を受けたら、どう対処していくことが出来るでしょう。

「難病」の厚生省の定義を見ると・・・
『治療がむずかしく慢性の経過をたどる疾病もいまだ存在し、このような疾病を難病と呼んでいます。ただし、完治はしないものの、適切な治療や自己管理を続ければ、普通に生活ができる状態になっている疾患がおおくなっています。そのために、現在、「病気をもちながら働く(働く続ける)」ことが大きな課題になっているのです。現在123種類が「特定疾患」としてしていされており、多種多様で、糖尿病や高血圧と変わることがない疾患もあります。「難病」という言葉のイメージから先入観をもつことなく、一人ひとりのありのままの姿を理解することが大切です。』
とあります。

難病と言われなくても、病気を持ちながら働くということは、
多くの人がされているものの、自らの状態が悪い中、無理をし過ぎて
倒れてしまう人もいるのも事実です。
働くことと治療をすること、そのバランスをとっていくこと、そして周囲の人たち
家族や会社の方々の理解もとても必要です。

このような、病を持ちながらも、日常生活を日々有意義に過ごすために
レイドウレイキが少しでもお役にたてればと考えています。
疾病を持ちながら働き、そしてレイキ施療に来られるクライアントから
「少しの時間を割いて、レイキヒーリングでゆったりと出来ることが、本当に手助けになっています。」と言っていただけています。
そして、レイキ施療を受けるだけでなく、自分で自分のケアをするためにレイキを学ぶことで
さらに底上げが出来るのも事実です。
日々、少しの時間、リラックスして、エネルギー充電をすることで、
QOL(生活の質)を保つことをもっと、皆さまが理解していただき、
難病の定義の中にある「適切な自己管理」のひとつとして
レイドウレイキを選択いただければ幸いに思います。


超人的霊能者臼井甕男とは

2013年07月20日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

超人的霊能者臼井甕男あらわる・・・

臼井先生の臼井霊気療法開眼から霊気療法学会を創設して90年の年月が流れていきます。

1980年高田はわよ先生が他界された後に後継者が高田先生が林先生から学んだレイキを西洋人により理解していただけるように創意工夫したレイキを西洋レイキとして、いろいろな流れを経て現在では医療現場でもレイキが活用されるまでに33年の歴史が必要でした。
臼井霊気の素晴らしさは林先生そして高田先生無くしては世界に広まることはありません。

その源泉である臼井甕男先生はいろいろな学びをされていましたが、55歳の時に禅の修行をされて悟りを求めて「大志一番絶後に蘇るの境地」で21日間の断食行に入り、1922年58歳で覚醒・・・このくだりはどちらのレイキ教室でも語り継がれている通りです。

そして翌年9月に起きた関東大震災で多くの人々を救済する活躍が、第一行にある超人的霊能者臼井甕男として世に知れることになったのです。

今日から公開されるジブリの「風立ちぬ」では、その関東大震災の被災した時の街の姿がつぶさに描かれていると聞きます。
そんな震災風景の中で臼井霊気療法の先人は救済活動をしていたのです。
その後も阪神大震災や東日本大震災などの地震による自然災害を通してレイキがサバイバルな事態に遭遇しても活用できる技法であることへの認識も深まりました。
いかなる災害に遭遇しても人として対応できるレイキヒーリングがこれほどまでに広まりを見ることは自然といつも共存する日本人だからこそ長く語り繋がれているのではないでしょうか。


めぐり合うすべてのものに教えあり 四季のすがたに人の言葉に

2013年07月19日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

梅雨明けと同じころ我が家のリビングにあるエアコンが故障しました。

性能のいいエアコンで故障することもなく快適な生活を過ごすことが出来ていたのですが、

突然の出来事で冷房のない部屋での灼熱の生活は体調にも影響するので、扇風機が大活躍でした。

忙しい仕事も重なり、なかなかエアコンを観に行くことも出来ず汗だくの日々、そのお蔭様で体重が減りました。

梅雨明けからの猛暑の連続はさすがに限界を感じ、近くの大型電気店に駆けつけました。

新しい機能と省エネ、この広さのリビングにはこの機種を店員は軽快に説明をしてくれます。

その途中で某電気メーカーの派遣できている方が店員さんからバトンタッチして替りに、私の求めている製品について詳しく説明をしてくれました。

その方の説明は実に客の立場になり明確な製品説明をしてくれて最終決定するには大変参考になりました。

競合他社の素晴らしい点を伝えて、自社の商品の良いところを説明する、これはまさしく自利利他のこころを感じます。

他者の欠点ばかり穿り返す店員がいるなかで、この方の自信ある説明は聞いていても嫌な感じがしません。

全てを納得して購入し、お蔭様で今日が搬入設置工事です。

これからが本格的な猛暑の日々が続くので、また爽やかなリビングルームに変われます。

この一連の出来事はレイキの世界も同じです、私も大いに学ばせていただきました。

①絶対大丈夫だと過信していたエアコンも年期がくれば壊れます(体も同じ過信しないでメンテナンス)

②競合他社のいいところを学び、自社のよいところをもっと自信を持っ心意気

③安心してお使いいただけるよう、自らも実践・生活に活用してその効果を知る

④お客様の求めている言葉をよく聞いて、それに適合できる最善の選択を共にすすめる

めぐり合うすべてのものに教えあり 四季のすがたに 人の言葉に (鞍馬山の教えより)

御蔭さまでこれで真夏を乗り越えることが出来ます、有難うございました。

 

 

 


縁あれば千里を隔てても会い易し

2013年07月18日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

怒涛の一週間が終わり、明日からに備えて今日は一息入れさせていただきました。

それでも連絡事項の確認は必要なのでPCを開けてみると、なんと!今日は朝から嬉しい知らせが目に入りました。
卒業生のYさんからご結婚の知らせではありませんか「誠におめでとうございます」喜ばしいことです。
レイキ第二段階で第三シンボルの伝授中にYさんの深層に映し出された存在とご主人が紹介されていました、前世での未完了があるならば今世で出会い結ばれると云う深い縁を感じます。
縁は異なもの味なものとは言いますが不思議な出会いに幸多からんことを祈ります。
どうぞいっぱいの幸せをお二で手を繋ぎ味わってくださいますよう祈念しております。

昨日まで臼井レイキマスターを研修してくれたスペイン人のジョアンさんも何世代か前にはきっと日本人ではなかったろうかと思うほど日本人気質をお持ちでした。

最近テレビ番組で日本に来る外人とか世界で活躍する日本人とかをよく紹介しています,また日本人以上に日本の文化を愛好している外国の方もおいでになります。
今の日本は国籍・人種・宗教・言葉いろいろある制約がどんどん解き放たれてより自由な国際交流が出来る時代へと変化しているのです。
日本語を流暢に使う外人もいますが、ジョアンさんはスペイン語です、そこで彼には通訳をしてくれる日本人のIさんがいてくれることで、レイキの深い話を分かち合うことが出来ました。

私はスペイン人が初めてH&T研究所を訪ねてきて時10数年前の水道橋当時にご一緒に来られた日本人のサルハシさんの通訳訳能力のレベルの高さに驚きました。
サルハシさんはスペインに生活の拠点があるから、スペイン語は日常の会話でしょうが、日本人の言いたいことを瞬時にスペイン語に変換する力はとびぬけた力だと感じます。
彼女はそれ以外の外国語も使える能力者であり、そのような素晴らしい通訳がいて初めて日本発のレイキを世界に語繋ぐことが出来るのです。

ジョアンさんの通訳をされたIさんも一度サルハシさんとレイドウレイキでお会いしたことがありますが、その当時はレイキのことを良く知らずに通訳されていたので、良い学びをされました。

そのIさんが.最初は戸惑われていましたが、今回は3回目の通訳で伝える言葉を瞬時にスペイン語に変換しているさまは実に堂々とされていました。

サルハシさんは今や海外では日本のレイキをその国の現地の言葉で伝授する名マスターとなり活動されています。
これからはIさんもスペインと日本を言葉で結んでくれるレイキの世界では欠かすことのできない存在となっていくことでしょう。
こうして不可思議なご縁によってレイキの世界も人と人が結ばれていくのです。

縁あれば千里を隔てても会い易し
「縁があれば千里も離れた遠いところの人と出会ったり、結ばれる事があるということ。」

宇宙は不思議な出会いを結んでくれるものです、ご縁に感謝します。


臼井霊気は日本を代表する療法です

2013年07月17日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

今日は248番目の臼井レイドウレイキマスターが誕生します。

バルセロナから来日したJさんは日本の霊気療法をとても大切にしているマスターです。

Jさんの出会いは4年前になるのですが、「霊気療法を受けたいのですが」とレイキがなにか全く知らないJさんの通訳の方から連絡があり、もちろん「お越しください」と歓迎したことが最初の出会いを懐かしく思い出されます。

日本発の霊気療法なのに「霊気療法を受けれる処がないことに驚いた」と言われたことも印象的でした。

今ではプロとしていつでもレイキヒーリングをお迎えできるマスターも多くおいでになると思いますが、わずか4年前どれほどのレイキ専門の療院があったでしょう?

Jマスターとはそれ以来の交流で、マドリードでレイドウレイキの伝授を受けたことを機会に3度目の来日をされてレイドウレイキの全カリキラムを学ぶとは不思議な縁を感じます。

彼以外の海外のマスターと会うと「レイドウレイキの青木先生はもう亡くなられている」と思いましたとか「本物の幸力があるんですね」とか耳を疑うようなことなど聞くこともあります。

「生きてお会いできて何よりでした、ほんものの幸力をご覧いただけて幸いです」と皆さんそのように感動されているようです。

レイキの御蔭でこうして元気に活動して次世代にレイキ療法の素晴らしさを伝える仕事に専念することができています。

Jマスターは言いました、レイドウレイキには愛があると・・・それがレイドウレイキです。


H&T研究所は元気に活動します

2013年07月16日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

猛暑が和らいで今朝は涼しい風を感じています。
連休明けのサラリーマンはいつものように早足で仕事場に向かうのでしょう。

ヒューマン&トラスト研究所は連休に引き続きセミナーと施療が始まります。
20周年感謝ダブルヒーリングキャンペーンも残すところ一週間となりました、ブログのメッセージボードにお迎えできる日時が記載されておりますので、お気軽にお問い合わせください。
日頃の疲れ解放に夏バテ気味回復にレイキヒーリングでエネルギー充填してみましょう。

また、スケジュールにあるセミナー以外にも希望されるセミナーがあれば、研修可能ですのでご要請ください。

最近のH&T研究所はそれ以外に遠隔ヒーリングのご希望も多く、朝の仕事になりつつあります。

本格的な猛暑はこれからです、体調留意されて真夏を乗り越えましょう。


臼井先生に感謝を捧げるお盆

2013年07月15日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

今日からヒューマン&トラスト研究所はスペインから来日されたJさんを迎えてマスターコースの研修が始まりました。
Jさんはバルセロナで伝授されているレイキマスターです。
4年前に初めて来日された時、日本の霊気療法を受けたいと願われ川崎で出合いました。
その時以来の交流で今回が3回目の来日となります。
来日の度にレイドウレイキ本部を訪ねて各段階を研修して、実践してレイキの学びを深め、いよいよレイドウレイキマスターに臨むこととなりました。

レイドウレイキ本部は世界中のレイキに関わる方と交流していますが、レイキの御持て成しでお迎えしております。
Jさんも来日してはいろいろな先生方と出会いレイキを学ばれていて、レイドウレイキもその中の一つですが、Jさんにとっては心が和む愛の波動として喜んでいただけています。
日本に来て「日本の霊気療法を受けたい」と願われる海外からのレイキ関係者は大井町の昭和レトロな家や街並みにも興味津々です。

別室ではカルナレイキのセミナーも同時開催されて、大井町ヒューマン&トラスト研究所は怒涛の一週間が無事に後半へと進んでいます。
暑さきびしい中にもかかわらずご来館いただく皆さまに心より御礼申し上げます。

「一年の前半を生きることが出来ました」とご先祖様に感謝するのがお盆なら、今日も「レイキと共に生かされています」と臼井先生に感謝を捧げましょう。
全てに感謝の15日となりました。


第一段階(初伝)をさらに深める

2013年07月14日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

今日は第一段階の振り返りと再アチューメント特化したワークショップが行われました。

2月に第三段階まで集中して受講されたOさんからのリクエストを具現化したワークです。

幸いにして5月から研鑽に励むKさんももう一度聞き漏らしがないか受講したいと願われてのワークとなりました。

Oさん曰く昔レイキの伝授を受けた経験があるかたと会う機会があり、自分もレイキを学んだことを話すと、その方は学ばれた方の教室はもうレイキから離れていて学びを深めることは出来ないと聞かれたそうです。

確かに多くのレイキ教室は生まれては何かの理由でレイキを指導されていないという話はお聞きします。

20年レイキの道を歩んで思うことは、プロとしてレイキ療法やレイキ伝授の指導をやり続けていくことは大変なことです。

百花繚乱の観あるレイキの世界で本当にやり続けることは至難の業と言われる時代です。

第一段階でお伝えする情報とは違う観点で臼井霊気の初伝の話を対比してふりかえって見ました。

そしてアチューメント、初めて伝授を受けた時とまた一段と違う味わい深いものを感じられたことでしょう。

今日提案してくれたOさんはレイキを学んで多くの恩恵があったことをシェアしてくれました、「こんなによいことを」多くの人が知ってもらえたらいいですね、そのようにも話してくれました。

全くそのその通りです、臼井霊気療法でも「よいものはよい」と霊気療法をご縁ある方々にお伝えしてきました。

その基となる臼井霊気療法は1922年4月に臼井先生が開眼してあと9年で100年目を迎えます。

その頃の時代を歴史で振り返ることも大事です、宮崎駿さんのジブリで間もなく公開される映画ではその当時の東京の有様が描かれていうようです。

臼井霊気創業一年目で関東大震災に遭遇して、この時の活躍から「超人的霊能者臼井甕男」は誕生したのです。


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