レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

適切な自己管理とレイキヒーリングの可能性

2013年07月21日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

レイキ探究の道にはいくつかの課題がありますが、なんと言っても一番は健康でいられることを喜びとすることにあります。

病気に遭遇して初めて健康の有難みを感じるものですが、それがもしも「難病」と言われ医師から診断を受けたら、どう対処していくことが出来るでしょう。

「難病」の厚生省の定義を見ると・・・
『治療がむずかしく慢性の経過をたどる疾病もいまだ存在し、このような疾病を難病と呼んでいます。ただし、完治はしないものの、適切な治療や自己管理を続ければ、普通に生活ができる状態になっている疾患がおおくなっています。そのために、現在、「病気をもちながら働く(働く続ける)」ことが大きな課題になっているのです。現在123種類が「特定疾患」としてしていされており、多種多様で、糖尿病や高血圧と変わることがない疾患もあります。「難病」という言葉のイメージから先入観をもつことなく、一人ひとりのありのままの姿を理解することが大切です。』
とあります。

難病と言われなくても、病気を持ちながら働くということは、
多くの人がされているものの、自らの状態が悪い中、無理をし過ぎて
倒れてしまう人もいるのも事実です。
働くことと治療をすること、そのバランスをとっていくこと、そして周囲の人たち
家族や会社の方々の理解もとても必要です。

このような、病を持ちながらも、日常生活を日々有意義に過ごすために
レイドウレイキが少しでもお役にたてればと考えています。
疾病を持ちながら働き、そしてレイキ施療に来られるクライアントから
「少しの時間を割いて、レイキヒーリングでゆったりと出来ることが、本当に手助けになっています。」と言っていただけています。
そして、レイキ施療を受けるだけでなく、自分で自分のケアをするためにレイキを学ぶことで
さらに底上げが出来るのも事実です。
日々、少しの時間、リラックスして、エネルギー充電をすることで、
QOL(生活の質)を保つことをもっと、皆さまが理解していただき、
難病の定義の中にある「適切な自己管理」のひとつとして
レイドウレイキを選択いただければ幸いに思います。


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