変化に富んだ一年

朝の瞑想でレイドウレイキの大きな変化の年一年を振り返ってみました。

センターの移転・英語マニュアルの完成等次の次元上昇の為の準備が着々と進展したことが今年の核心です。
幸力の会で５０名の皆さんと鞍馬山に行けたこと、臼井マスターが２０３名になったこといろいろな出来事が走馬灯のように思い出されます。

私個人としても内なる浄化を促進するために４月には念願の四国遍路を３年かけて満願して、後半からは西国３３か寺観音巡りを始めたこと大過なく一年を終えていくことを心より感謝しています。
悟りに向けて日々を修養練磨を忘れることなく過ごせたことは一大躍進かと思います、今後も怠ることなく精進を重ねて参ります。

９月以降予想もしない経済の不安定期を迎え、レイドウレイキは自らの襟を正す良い機会となりました。
来年に向けてのビジョンを鮮明に打ち出し「ゆっくり・しっかり・じっくり」をモットーにレイキの本質を照らし続ける臼井レイキ一会派としての役割を果たしていく方針です。

これまでにお会いしたすべての皆様の心身のご健康とご発展を祈念して、朝の瞑想を終わります。