レイドウレイキ本部は毎月一度は臼井先生の墓掃除と墓参りに訪ねることを日時は決めておりませんが恒例にしています。
臼井甕男先生から始まった臼井霊気療法を縁あって学び、実践して、多くの恩恵をいただいた私たちはそのご恩を決して忘れません。
臼井先生の墓所にはお香と献花を捧げるよい習慣を次の世代にも伝えます。
今月は遠路名古屋から来られたMさんとAさんは朝一番で訪ねられたのが7月11日、そして7月16日にも千葉からTさんが同じく朝一番で参拝、同じく瞑想会の帰りにIさんが訪ねるなど、毎週のように西方寺にはレイドウレイキのメンバーが参拝しています。
夏の佛花は早くに痛みますので、毎週の取り換えが出来れば何よりです、どなたが訪ねて来られてもいつも綺麗にしておきたいものです。
西方寺は立派なお墓も多くあり、檀家さんも良くお参りされていて、臼井先生の墓がいつもきれいになっていることをご覧になっています。
時々は檀家さんから話しかけられることもあり、海外からの参拝者もいて驚くそうです、ずいぶん国際的な方なんですねと聞かれたりします。
お盆の季節に臼井先生の墓所を訪ねる方も多くおいでになる事でしょう、ちなみに8/15は臼井先生の生誕152年目の時を迎えます。