9月11日レイドウレイキ本部は第二段階の研修が終わりました。
11日という日は2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件や2011年3月11日の東日本大震災の発生など心に残る辛い事件や自然災害のあった日と繋がり、この日に第二段階を開催することが出来たことは意義があります。
レイドウレイキのイメージは癒されたヒーラーにより支えられている地球の姿です。
第三シンボルの究極のテーマは大宇宙の中で美しく輝く地球を癒そうというテーマで伝授は行われました。
合掌した掌の中に地球をイメージして愛おしく感謝のエネルギーで包みます。
臼井先生の墓所を訪ねるレイキ実践者は世界中から来られます、1922年に創められた臼井霊気療法が今では世界に普及しました、宗教・人種国籍・言語・国境・エゴを越えて地球レベルで平和の祈りを捧げています。
世界を旅した経験のある受講生が社会は「本当に必要なことが見失われていないだろうか」と問われました。
若き大和撫子は地球に愛のエネルギーで満たす必要を感じています。