できることはやれる私になる

お母さんの病気解放に向けてレイキヒーリングを学ばれたＴさんからその後の経過報告をメールしていただきました。
多忙な毎日の中で限られた時間を精一杯に研修されたＴさんは「何も出来ないと諦めていましたが」まずレイキヒーラーとして自分を癒し、自分にも出来ることがあることを信じて、大切なお母さんに手を差し伸べていこうとお姉さんと共に行動されています。

信頼と言う絆で結ばれる家族愛をレイキはより強く結んでくれるでしょう。


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　お休みが月曜日とも知らず、5/31に受講させて頂き申し訳ない想いと感謝の気持ちでいっぱいです。
母は抗癌剤の治療が始まりましたが、あまり抗癌剤の効果が期待できない癌細胞であると主治医に聞かされ落胆する一方で、レイキを学んだことを無駄にせず、姉も含め私達ができる精一杯のことをしようと考えています。
　教えて頂いた2人でのヒーリングがとても母には心地良いそうです。
患部はすごく熱いそうですが・・・

青木先生、小川先生にお会いできたことで「何もできない私」ではなく、「できることはやる私」になれた気がします。
それでもまだまだ、自分へ対する課題が沢山あります。
5月中は先生方に研修で毎回ヒーリングをして頂いていたので、とても心身の状態がよかったのですが現在はあまり良くないな・・・と自分自身で感じています。
　まず自分を良い状態にしなければ・・・と自己ヒーリング、発霊法をしています。
こんな風に自分を良い状態にしなければと考えるようになったのも先生方のおかげです。