堂々とレイキの道を歩みましょう

西洋レイドウレイキ本部のフォーベスマスターから久しぶりのメールをいただきました。
最近のアメリカではレイキヒーリングをどのように展開されているのだろうか？
レイキヒーリングに何を求められているのでしょう？
レイドウレイキ本部はここ数年、代替療法としてのヒーリングを癌のクライアントさんと家族との関わりが深いと感じます。
今や１／２は癌になる時代と医療界からの警告をご存知の方もおいででしょう。
１７年前ヒューマン＆トラスト研究所は末期の癌や重篤のクライアントさんで自宅療法されている方やホスピスでの依頼者に対してレイキヒーリングを日本で唯一分かちあう代替療法としてレイキの効果性を立証して参りました。

レイキの顕れはいろいろありますがレイドウレイキは臼井レイキの本質を真っ直ぐに表現して、これからも堂々とレイキの道を歩んで行こうと思います。
宇宙の出会いご縁を大切に全力で日々修養練磨を積み準備万端整えております。

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こちらも、レイキヒーリングセッションにいらっしゃる方のほとんどが、癌闘病中の方や西洋医学では治らない特種な病気、痛みを抱えた方などのシリアスなケースです。
厳しい経済状況が続いている今日、どうしても必需性がある方達がお金を投資して受けようと思われるようで、リラックスのためのみには金銭的に厳しいようです。
先日は、腸破裂で緊急手術をした男性の妹さんから依頼があり、彼が入院中の病院へ行き、病室で１時間の霊気療法をしてきました。
ちょうどポールが入院した病院で我が家からも近く、病院内のこと、ルールや病室のことなども全て心得ていたのでスムースにいきました。
霊気研修は色々とお問い合わせは来るのですが、やはり基本的にアメリカ人は修行は嫌、お手軽に結果が得られるクイックフィックスを好む体質なので、レイドウレイキ風はなかなか難しいようです。
そういう背景のもと、はわよ先生は１２ポジションを生み出され、合理的な研修内容にされたのだなぁ・・・と感じる今日この頃です。
毎月の瞑想会にいらしたり、私から霊気を教わりたいとレイドウレイキを選ばれた方達はやはり変わったアメリカ人、話していると過去生ということがあるのならきっと日本人だったのだろうと思われる妙に東洋的な方が多く、ご縁に感謝です。

フォーベス智香マスターよりのメール抜粋して紹介しました。