昨日は今年最後の臼井マスターコースが203番目のマスターSさんを迎え行われました。
Sさんはレイドウレイキヒーラー養成コースを受講して2年でマスターへの挑戦です。
彼は他校にて既に3段階まで伝授を受けていましたが、レイドウレイキヒーラーを志し虚心坦懐で一からレイドウレイキを学び続けました。
ヒーラーコースを学び終えてからの二年間彼は人生においてまさしく四苦八苦の世界観を経験してこられました、迷路にいる苦しみも言い知れぬ不安の日々にもありながらも彼はいつもレイキを忘れることはありませんでした。
何かに守られている自分を知り、自己の成長を願い後ろから押してくれる守護の神々に導かれて晴れて臼井レイキマスターの頂上に昇ったのです。
伝授は如何に責任ある行為かを彼は見抜きました、その通りです。
またマスターになったから全てが終わりではないのです、むしろ次の門が開き更に成長していく為の課題に遭遇することもあります。
自らを灯として他を照らせる存在となる為にその課題と取り組み解放し本質の真我に出会うプロセスが始まると言うのが本当なのかもしれません。
二日目は202番目のKマスターと共に研鑽することが出来ました、レイドウレイキは二人の新しいマスターを心より誇りに思います。
Sさんはレイドウレイキヒーラー養成コースを受講して2年でマスターへの挑戦です。
彼は他校にて既に3段階まで伝授を受けていましたが、レイドウレイキヒーラーを志し虚心坦懐で一からレイドウレイキを学び続けました。
ヒーラーコースを学び終えてからの二年間彼は人生においてまさしく四苦八苦の世界観を経験してこられました、迷路にいる苦しみも言い知れぬ不安の日々にもありながらも彼はいつもレイキを忘れることはありませんでした。
何かに守られている自分を知り、自己の成長を願い後ろから押してくれる守護の神々に導かれて晴れて臼井レイキマスターの頂上に昇ったのです。
伝授は如何に責任ある行為かを彼は見抜きました、その通りです。
またマスターになったから全てが終わりではないのです、むしろ次の門が開き更に成長していく為の課題に遭遇することもあります。
自らを灯として他を照らせる存在となる為にその課題と取り組み解放し本質の真我に出会うプロセスが始まると言うのが本当なのかもしれません。
二日目は202番目のKマスターと共に研鑽することが出来ました、レイドウレイキは二人の新しいマスターを心より誇りに思います。