古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

野菜くず捨て場に勝手に生えた南瓜を収穫しました。

2015年07月31日 03時53分23秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                     
 畑の隅に「野菜くず捨て場」をつくっています。去年はそこに冬瓜が生えてきて5つ収穫しました。今年もツルが伸びてきたので「まーたトーガンかー」と思ったら南瓜でした。「南瓜は5本植えてあるからこれは処分するかな」と迷っているうちにぐんぐん大きくなり、まわりに伸びてきました。そしてきのうツルを切って4つ、大きな南瓜を収穫しました。まだ3つ、あとから大きくなりつつあります。
 肥料はやってないし、世話も一切してないけど、できるときはできるもんです。
 さーて、きのうは竹の杭を打ち込みました。
 まず1メートルの鉄の杭を30センチ超打ち込んで、杭のガイド穴をあけます。それを抜いて竹の杭を打ち込みます。相当に頑丈な杭になりますが時間はかかります。汗だくで奮闘しましたが40本ほど打ち込んだところです。あと100本余。
 やっぱり鉄筋にするかなー。ガイド穴をあけなくていいし、5年以上使えます。
 志染農協からヌカが入ったと連絡があったので、70リットルのゴミ袋に2杯もらいました。(重いから半分ほど入れます)土手の草を刈るとコオロギが目立ちます。で、道子さんはヌカで「馬酔木団子」をつくって撒きます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« <杭150本>をつくりました。 | トップ | 大きな西瓜ができました。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

古希からの田舎暮らし 80歳から」カテゴリの最新記事