今回は男性被害者数100人と言われていますが、未成年の女子が一人の男性から数100人単位でレイプされていたら、加害者を擁護するのでしょうか。
騒いでいる人たちが追いかけているジャニィのメンバーが性被害を受けていても被害を公表出来ずに苦しんでいるかもしれません。
代表者が数100人を未成年をレイプした団体の名前をそのまま残すことは、第二の加害者を作る事になりかねません。
大手の企業がCMをやめているのは、世界的に見れば当たり前のことです。
早急に企業の名称の変更と、前社長が役員からの外れる事が急務です。
スマホで動画配信をしている人が増えて、スマホで動画を見ていたら殆どの画面が見れない状態です。
通信量を少し上げると毎月1100円の追加料金が発生します。
パソコンの容量は大きいので、パソコンで見るようにします。
ロシアの独立系メディア「メディアゾネ」は6日、19歳のキューバ―人男性2人が「ロシアの建設現場でお金を稼げるチャンスがある」とだまされて、ウクライナの戦場に送られた事件を報じましたロシア人、キューバ―人の仲介者がこの2人のロシア行きを手伝ったといいます。
2人はロシアに到着後、「月給20万4000ルーブルで1年間軍に従事したら、本人と家族にロシア市民権を与える」という契約が提示されましたが、「市民権取得のためとの名目でキューバ―のパスポートは没収された」といいます。
「契約」に追い込まれた2人は、戦場ではドローン攻撃からの防衛のためという理由で、携帯電話を没収され、「軍務拒否なら刑務所だ」と脅迫されました。
キューバ―外務省は4日、「キューバ―はウクライナでの戦争の一部ではない」という声明を発表。「キューバ―市民に武器を使わせるために、徴兵したり雇い兵にする人身取引に関わった者」には訴訟などの手続きをとるとの立場を明らかにしています。(赤旗しんぶん19日記事の抜粋)
手前が草取りがされている水田、奥は草が生い茂っている水田、2軒の農家で手前の水田はこまねに草取りをされていますが、奥の水田は草取りが殆どされていません。
草の種が奥の水田から手前の水田に落ちて境の所は草が出ています。
住宅などを建設すると自治体が調査して、家屋の固定資産税を決定して建物に対して税金を徴収します。
建物を解体する場合、解体後に法務局に滅失の届出を行うと地方自治体は課税を中止しますが、法務局に届け出をしないで建物が無くなっても、地方自治体は半永的に課税を継続します。
過去の相談事例では、相続の相談を受け、屋敷の建物と市役所の台帳を比較したら建物が1つ合いません。調べてみたら30年前に壊した建物の固定資産税を30年間支払っていることが判明しました。
特に農家など複数の建物をお持ちの方は、台帳と現在の建物を比較して下さい。
戸建ての住宅に、定年過ぎた女性が単身で生活されていました。交通量の多い駅前のマンションで暮らして居る息子家族がマンションで一緒に暮らさないかと誘われ、自分の住宅を処分して同居をはじめましたが、1年以内に元住んでいた住宅近くの集合住宅に転居されていました。
これまでも途中から同居する、3世代住宅でのトラブルの話を聞いています。
途中から子ども世帯の3世代住宅に転居する場合、最低でも1年間は住んでいる住宅の処分は行わないで、月に2回程度、家に風を入れるために訪れるなどの方法で家の確保を行っていたほうが良いと思います。
戸建ての住宅に、定年過ぎた女性が単身で生活されていました。交通量の多い駅前のマンションで暮らして居る息子家族がマンションで一緒に暮らさないかと誘われ、自分の住宅を処分して同居をはじめましたが、1年以内に元住んでいた住宅近くの集合住宅に転居されていました。
これまでも途中から同居する、3世代住宅でのトラブルの話を聞いています。
途中から子ども世帯の3世代住宅に転居する場合、最低でも1年間は住んでいる住宅の処分は行わないで、月に2回程度、家に風を入れるために訪れるなどの方法で家の確保を行っていたほうが良いと思います。
🔶もしもじいじが・・・🔶じいじが入院したと小3の孫に話すと、「じいじ、死んじゃうの?」。
死なないよと言ったら、「もし、ばあちゃんがひとりぼっちになったら。うちにきたらいい、家族にになろう」・ウルウルしました。
バイクで配達に来て、崩れた握りずしを配達員が素手で並びなおしている動画がアップされています。
企業は、厳正に対応しますと述べていますが、口頭注意も企業の厳正な対応になります。
食品の接触は、決められた場所での調理が必要ですが、今回の件でスシローはどのようにコメントをするのか気になります。
2年前、癌が進行して余命3か月と医者から言われたの報告、その後、がんセンターに何度も入退院を繰り返して青年が先ほど合って話をしたら、癌の病巣は全て取ったので元の仕事をしているとの嬉しい報告をお聞きしました。
市役所から福田議員に連絡が有ったそうです。消えかかっている道路のハンプの工事を来週に行うとのことです。
横断歩道の表示は警察が担当しますが、その少し前に注意喚起のマークとしてハンプが有ります。
この交差点で子どもたちの通学の見守り活動を行っている方からの連絡から始まりました。
そごう・西武の労働組合は、百貨店が売却される問題で雇用の継続を求めて、8月31日に始業時からストライキを行い、殆どの従業員約900人が参加しました。
他の百貨店の労働組合委員長が激励の挨拶を行う中、上部団体のUAゼンセンからはストに対して参加もない状態でした。
ところが、9月13日に行われたUAゼンセンの定期大会では、労働組合の委員長が「体力があるのに賃上げできないという企業があれば、争議行為(ストライキ)も視野に入れる事も必要」と述べていますが。各代議員から、そごう・西武のストに触れて批判の意見が出ています。
昨日、市内深谷の地域を回っていたら、マンホールのフタが割れて中に落ちて危険な状態でした。
近くの住民に確認すると、先月、市役所の人が来たので市役所がそのうち直すのではないかとの説明。
この道は砂利道で住宅が立ち並んでいるので、私道と判断して市役所に連絡して確認したら、私道なので地域の地権者が対応するように現地で先月説明したとの回答。私から穴の周りに設置するコーンやバーを貸して貰えないか交渉しても、私道なので地域で対応して欲しいとの回答。
近隣者の説明では、自治会の役員や業者も来ているとの説明は有るが具体的には対応が進んでいません。
福田議員に現場に来てもらって一緒に対応しましたが問題が解決しなくて二人で対応を協議しています。
近くの方に自治会について確認したら、加入していないとの回答が続きました。
地域の関係者の皆さんが自治会に加入していると、10~20世帯の代表の組長、200~300世帯の区長、2000~3000世帯の自治会で対応をしますが、私が確認した中では自治会への加入世帯が見つからず、今回のマンホールのふたが壊れている件に対して行動している人がいるのか不明の状況です。
問題の箇所に自治会の加入者が多くいると、組長が動き、区長が動きとなりますが、加入者が少ないと対応の協議がされているのかわからない状態です。このまま放置さるとマンホールに落ちて大怪我をした方が管理者を訴える事も考えられるので、夕方福田さんと対策を話し合います。
ジャニーズ事務所所属のタレントのCMについて、大企業が放映を中止しています。企業にとって性加害者の名前を付けた企業のタレントを使用したくなる問題です。
所属した未成年の男子被害者数は、本人が被害を訴えないと正確の人数は未定ですが、数100人との報道が有ります。
この犯罪は、1960年代には未成年男子への卑猥行為として裁判でも確定し、その後もメンバーの暴露本出版などで公になっていますが、警察・検察が起訴したとの報道が有りません。
一人の権力を持った経営者が未成年の女子児童を同じような性加害行為を行っていたら、同じように無視していたでしょうか。所属タレントの皆さんは一切の犯罪は行っていませんが、悪質な犯罪行為を行った経営者の名前の企業に対して厳しい意見が有ります。
記者会見に対する国民の意見は73%が記者会見を全く評価しないとの意見が有ります。
最低でも、被害に合われた男性の皆さんの補償として、加害者からの相続は全て放棄して補償の一部に充てますと述べるべきでした。
検察・警察の捜査が必要と思います。所属タレントの皆さんを守る事は大事ですが、未成年男子が性的被害が数100人以上受けている事務所に、児童の保護者が入る事を喜ぶでしょうか。
今回の問題解決には、企業名の見直しと、多額の相続金を被害者の補償に充てるべきできと思います。
横浜地裁で行われる、次回の裁判に臨む対応を弁護士さんと協議して裁判所にどのように要請するのかを話し合いました。
そのための準備を行っていきます。