これまでの数回の衆議院選挙では野党共闘を進めるため、小選挙区の候補者を最低限にして来ました。
多くの小選挙区候補を立てない選挙区では、選挙中の候補者カーからの政策の訴え、選挙ハガキでの有権者への訴え、選挙公報、政策ビラの作成などの制限で有権者の皆さんに訴える事が困難な状況でした。
皆さんに訴える機会が増えますが負担も増えます。候補者が増えると供託金の負担も大きく、選挙実務に参加して戴く方も必要になります。
暮らしにくい、今の政治を変えるために皆さんのご協力をお願いします。
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