戸建ての住宅に、定年過ぎた女性が単身で生活されていました。交通量の多い駅前のマンションで暮らして居る息子家族がマンションで一緒に暮らさないかと誘われ、自分の住宅を処分して同居をはじめましたが、1年以内に元住んでいた住宅近くの集合住宅に転居されていました。
これまでも途中から同居する、3世代住宅でのトラブルの話を聞いています。
途中から子ども世帯の3世代住宅に転居する場合、最低でも1年間は住んでいる住宅の処分は行わないで、月に2回程度、家に風を入れるために訪れるなどの方法で家の確保を行っていたほうが良いと思います。
最新の画像[もっと見る]
- 上土棚中のLED街灯が点滅しています 5日前
- 上土棚中のLED街灯が点滅しています 5日前
- 今日、福田議員の議会報告会を行いました 3週間前
- 全国の自治体で合併で変形の自治体は有りますが 2ヶ月前
- 台風10号の影響での被害に対して、相模川西側自治体で災害救助法 2ヶ月前
- 台風10号の影響での被害に対して、相模川西側自治体で災害救助法 2ヶ月前
- 綾瀬市河川等の状況(ライブカメラ)の不具合 2ヶ月前
- 綾瀬市河川等の状況(ライブカメラ)の不具合 2ヶ月前
- 綾瀬市河川等の状況(ライブカメラ)の不具合 2ヶ月前
- 市内を流れる準用河川比留川の洪水対策 2ヶ月前