洪水被害にお見舞い申し上げます。2019年に庁舎が完成した新しい建物なのに水害被害を受けたのか疑問に思って地図を見たら、河川か排水路が庁舎敷地内の地下を流れているように見えます。
古い建物では地下に電気の受変電施設を設けていますが新しい建物では地下に設置するのを避けています。
写真のように、河川か排水路が市役所敷地内の地下を流れているように見えます。
洪水被害にお見舞い申し上げます。2019年に庁舎が完成した新しい建物なのに水害被害を受けたのか疑問に思って地図を見たら、河川か排水路が庁舎敷地内の地下を流れているように見えます。
古い建物では地下に電気の受変電施設を設けていますが新しい建物では地下に設置するのを避けています。
写真のように、河川か排水路が市役所敷地内の地下を流れているように見えます。
天井や壁のコンクリートが30センチ必要なのに3センチの厚さで仕上げていると疑問が有ります。トンネル天井に関して、30と3の27センチコンクリートが不足していますが、完了検査ではトンネル内の高さはクリアしていると思われますので掘削工事が不足していると思われ、側面の壁は60マイナス6ですので54センチ足りないと思われます。
今後の対応は、隣接した場所に新たにトンネルを掘るか、危険な現在の出来ているトンネルの不正部分の3センチのコンクリートを剥がして新たに不足分を掘削して工事を行う、若しくは不正工事で出来上がっているトンネルを小さくして補強するなどの対策を取られると思いますがどれも危険が伴います。国の補助金を受けての工事と思われますが、国は違法については支出しないので、業者、工事保険会社、県が協議することになります.
和歌山県は不正工事を行った業者に対して、数か月間の入札に参加出来ないとしました。新たに入札に参加した場合、工事保証人システムが神奈川県内の殆どの自治体は業者間の保証人でなく、保険会社が保証人になっていますので、入札禁止期間が終わっても保険会社が引き受けない可能性もあります。談合の危険性がある指名競争入札での落札出来なかった業者が保証人になる制度の場合、こんな危険な業者の保証人になるのか心配です
少しでの地震、数年過ぎると天井や壁の圧力で崩れる事は専門家でなくわかる内容です。例えると鉄金を組まないで厚さ3センチのコンクリートを打設した駐車場は数年でコンクリートが割れて行きます。
県の職員も完成検査時点で小型のハンマーで打音した時点で音の違いが分かります。
一般的な道路工事と違い、トンネルや橋の工事に対する県の検査体制は専門性が問われますので検査を実施した技術者もベテランの職員が配置されますので、不正工事を行って業者と完了検査を実施してた職員、トンネル工事を発注した担当部署が定期的にコンクリート打設に立ち会っていると思われますので検証が必要と思われます。工事箇所の一部の不正工事については不正箇所について気付かないことが考えられますが、今回の工事についての司法の介入が必要と思います。
死亡事故が起きる前に発覚して良かったです。
和歌山県串本町から那智勝浦町に抜ける、全長711の工事が完成して別の業者が照明器具を取り付けるためコンクリートに穴を空けたら厚さ3センチしかコンクリートが打たれてなく殆どの区間が同じように工事がされて、和歌山県の工事完了検査も不正工事を見落とし終わっていた。
コンクリートの入手が出来ずに違法行為を行ったと認めています。県の完了検査に疑問が有ります。完了検査時点で使用されているコンクリート材料の伝票を確認すると規定の10分の1以下しか使われていないと発覚します。通行開始前に発覚し開通は延期になったそうですが、どんな補修工事が行われるのか興味があります。
トンネル工事業者も、自分の会社の工事後に、別の業者が照明器具を取り付ける時点で発覚するのに不正工事をしたのか疑問です。
今回の和歌山のトンネル工事の不正工事は悪質な犯罪として、検察や警察が立ち入と思います。天井から重い圧力がかかるトンネルの天井の厚さが3㎝しかないと直ぐに崩れ落ちると思います。
下水処理場前の道路に大きな枝が落ちていました。後続車に当たると大きな被害になるので、車道から退かしました。今朝の強風で何カ所か落ちていましたの退かしました。
福田くみ子市議が、4年度の決算審議などを今日の常任委員会で質疑を行います。各課長から10分以内の時間で担当する部門の説明を行い、各議員が款項ごとに質疑を行います。所属の委員の質疑がが終わると次の款項の質疑を行う制度です。常任委員会の議員が皆さん質疑を行うと、自分の次の款項の質疑内容を準備出来ますが他の委員の質疑が無いと、直ぐに次の款項に移動して質疑を行う事になります。
綾瀬市議会は、議員の所属は2年毎に変更します。今回は4月の選挙後、多くの新人議員がなったので皆さんがどんな質疑を行うのか気になります。
綾瀬市議会は本会議はインターネットで公開していますが、委員会は委員会室に出向いて傍聴するか、次の議会の直前に発行される委員会の議事録を見るしか有りません。直接傍聴した方が雰囲気が伝わります、議会棟1階の事務局で受付を行って下さい。
6月議会の時に議会での備品を確認したく、議会事務局保管の補聴器をお借りして傍聴に臨みましたが殆ど聞こえないので確認をお願いしました。
9月1日の本会議では殆どの議員の発言は聞こえますが、一部の議員の発言が聞こえずらいので補聴器をお借りして使用しましたら聞こえていた補聴器が4分程で充電の電池が弱く聞こえなくなりました。
その後、議会事務局で傍聴席で使用する補聴器について調査したら2台は4分過ぎると聞こえなくなり、残りの2台も30程使用すると充電の電池容量がなくなるので聞こえなくなったらもう一つ補聴器と交換して欲しいと言われました。
補聴器が使えないと困るので、新しく補聴器の購入を計画しているそうです。
軽自動車が走行していたら大きな木がボンネットに当たり死亡事故が起きています。警察は道路に落ちていた木に当たっての前方注意違反として運転していた母親が悪いとの判断をしました。写真ではボンネットの前面の破損より、ボンネット上部が大きく凹んでいますので上から落ちて来たと思います。
特別名勝に指定されているので、国・県・市が絡んで複雑な状況で、被害者家族が行っている裁判で補償については3者とも逃げていて複雑ですが、佐賀県は危険な樹木の伐採を行いたいが、唐津市が人命優先より、観光優先で伐採をさせない構図になっています。人身事故後も大きな樹木が折れて自動車が破損しています。折れた樹木の根元がシロアリに荒らされ折れていました。
樹木医の人たちも、佐賀県も危険を訴えているのに、唐津市が観光優先で危険な樹木の選定を阻止しているようです。
9月1日の本会議は議場で傍聴していたら、2階議場の熱風が傍聴席がある3階部分に集まり、大量の汗をかいて退席し、事務所でインターネット中継で見ました。
今日は天気予報では雨雲も有るので、9時には議場で傍聴して熱風が酷い時には事務所でインターネット中継で見ます。
1日は令和4年度の本会議での決算等の部長の補足説明と2人の議員質疑が終了し、今日4日は続いて議員の質疑が行われます。
1日目には、議会事務局に保有されている補聴器で聞いていましたが途中から聞こえなくなりましたが、今日は修理が完了していると思いますので議場に向かいます。
綾瀬市では議会で私が何回もトイレの便座について、高齢者や足腰の弱い人には和式便座は利用しにくいので洋式便座への改修を求めて来ました。
地域の公園には、多数のトイレが設置され、新設は洋式トイレで作られ過去に作られた公園トイレは上土棚中のもみじ公園など和式から洋式便座に改修工事を行っています
近隣市役所の男性トイレに入ったら、全ての便座が和式便座しかなく他の階の多目的トイレを使用しました。
私の場合は脳梗塞の後遺症が腰の周りに出て、和式便座では座っていることが苦痛です。
30年以上前から議会や神奈川県庁にトイレ対策で実情を訴え改修を行って来ましたが、昨年自分が病気で体に影響を受け綾瀬市が改善を先に進めてくれた事がで助かっています。
議会での質問は、自分は大丈夫だが体の機能で生活に影響を受ける人に対して施設の改善を求める事が大事と思っています。
午前や午後のの会議の間に何回か休憩が取られますが、議長から暫時休憩と述べられ休憩にに入ります。40年間暫時休憩の宣告後に議会事務局より、再開は何時からと議員や職員にマイクを使って伝えられるので傍聴席に居れば再開時間が分かりました。インターネット中継で議会の動きを見ていると議長から暫時休憩を宣告された時点で画面が停止し、休憩中の表示になりますが議会の再開時間が表示されていないので、一般的なトイレ休憩なら15~20程度で再開しますますので推測して再開を待ちます。
熊本の兄と話したら、集落の畑の薬剤散布にヘリが使われたとの情報。私の小学生時代にも人が載って操縦してのヘリの一斉薬剤散布が行われていたので確認したら、人は載っていないヘリとの情報。ドローンなのかと尋ねたら古いタイプのヘリとの情報。兄は農業団体の理事をしているので作業に立ち会ったようだ。時間を決めて幾つかの集落の畑を回るとの説明。神奈川県では想定出来ない時代ですが県庁所在地の熊本市に隣接している地域で農薬の空中散布が行われています。