堀文子 著 「ひとりで生きる」 より
私は人として一ミリでも上昇して死にたいと思っています。
だから自分を甘やかすわけにはいきません。 P.48
一生は一回しかないんです。 P.81
築き上げたものを壊すのは惜しいものです。
お金も、物も、人との付き合いさえも捨てることになるのだから。
でも、失った無駄が心の肥やしになるはずです。
古い水を捨てなければ新しい水は汲めません。 P.51
本当にやりたかったことは忘れずに諦めないでいれば
何十年と月日が過ぎても、不思議とチャンスはやってくるんです。
いくつになっても、誰にでも、諦めなければそのチャンスは来ます。 P.86
この先、どんなことに驚き熱中するのか
私の中の未知の何かが芽を吹くかもしれないと
これからの初体験に期待がわく。
私にはもう老年に甘えている暇などないのだ。 P.185
夕陽ではありません
久しぶりにめくった私の「心に置きたい言葉集」で
ああ、そうだった、と改めて思い起こした言葉たち。
尊敬する堀文子氏の言葉。
さすが、何回読んでも彼女の高潔さが伝わってきて
こちらの背筋まで伸びます。
叶った夢はたくさんあります。
本当に夢って叶うんだな、とつくづく思います。
しかも、突然、びっくりするようなタイミングで
いとも簡単に叶ってしまうものです。
でも、そんなことはすぐに忘れて
叶っていない夢にばかり気が行ってしまうのが私たち。
私の場合、例えば「絵本」が発行されること。
これがいまだに叶っていない夢の一つです。
これには
自費出版ではなくて
ちゃんと依頼が来て「発行」されなければならない、という思いもあります。
それが最初からなのかどうか、今はわかりませんが。
でも、いつかきっと、私の肩書の中には「絵本作家」が入ることでしょう。
しかもその前に「楽描(落書き)」という言葉がついて「楽描き絵本作家」となるはずなんです。
「幸せのじゅもん」シリーズ
「ポポーの冒険 僕は僕でいいんだよ」
「幸せ村のウサギたち」シリーズ
何れも、大人にも子供にも大切なメッセージが入っていて
飾っておきたくなるような楽しくて色彩豊かな絵本。
ロングベストセラーです。
二年ほど前にチャンスらしきものがあったのですけれど
残念ながらそのチャンスは私には微笑みませんでした。
それ以前にも
日本文学館から
「幸せの青い鳥」で年間大賞をいただいた時
出版の話を頂戴しました。
けれど、当時の私はあることに固執していたため
そのチャンスを捕まえることをしなかったのです。
今ならきっとお願いしているかもしれません。
だって
ぱっと選んで
ぱっとつかんで
後はお任せ~~~~~ 越智啓子
からいけば
そのチャンスが本当に私のチャンスだったのなら
きっと良いものができていたはずですものね。
でもね、今朝、
こうして
堀文子氏の言葉に再会したということは
私の中で「絵本作家」が信念にさえなれば
間違いなく
私は死ぬまでには「絵本作家」になっているということだと思います。
そして、私の集めた「光透波」達と
お蔭様方に協力してもらって描き下ろす波動画たちが
たくさんの人の気づきと勇気にお手伝いできるはず。
私も死ぬまでには一ミリでも浄化していたい。
そして、一人でも多くの人の目覚めへの勇気の力になりたいと願っています。
全体的な雲のおかげで今朝の日の出は
まるで金星のようでした。
私は人として一ミリでも上昇して死にたいと思っています。
だから自分を甘やかすわけにはいきません。 P.48
一生は一回しかないんです。 P.81
築き上げたものを壊すのは惜しいものです。
お金も、物も、人との付き合いさえも捨てることになるのだから。
でも、失った無駄が心の肥やしになるはずです。
古い水を捨てなければ新しい水は汲めません。 P.51
本当にやりたかったことは忘れずに諦めないでいれば
何十年と月日が過ぎても、不思議とチャンスはやってくるんです。
いくつになっても、誰にでも、諦めなければそのチャンスは来ます。 P.86
この先、どんなことに驚き熱中するのか
私の中の未知の何かが芽を吹くかもしれないと
これからの初体験に期待がわく。
私にはもう老年に甘えている暇などないのだ。 P.185
夕陽ではありません
久しぶりにめくった私の「心に置きたい言葉集」で
ああ、そうだった、と改めて思い起こした言葉たち。
尊敬する堀文子氏の言葉。
さすが、何回読んでも彼女の高潔さが伝わってきて
こちらの背筋まで伸びます。
叶った夢はたくさんあります。
本当に夢って叶うんだな、とつくづく思います。
しかも、突然、びっくりするようなタイミングで
いとも簡単に叶ってしまうものです。
でも、そんなことはすぐに忘れて
叶っていない夢にばかり気が行ってしまうのが私たち。
私の場合、例えば「絵本」が発行されること。
これがいまだに叶っていない夢の一つです。
これには
自費出版ではなくて
ちゃんと依頼が来て「発行」されなければならない、という思いもあります。
それが最初からなのかどうか、今はわかりませんが。
でも、いつかきっと、私の肩書の中には「絵本作家」が入ることでしょう。
しかもその前に「楽描(落書き)」という言葉がついて「楽描き絵本作家」となるはずなんです。
「幸せのじゅもん」シリーズ
「ポポーの冒険 僕は僕でいいんだよ」
「幸せ村のウサギたち」シリーズ
何れも、大人にも子供にも大切なメッセージが入っていて
飾っておきたくなるような楽しくて色彩豊かな絵本。
ロングベストセラーです。
二年ほど前にチャンスらしきものがあったのですけれど
残念ながらそのチャンスは私には微笑みませんでした。
それ以前にも
日本文学館から
「幸せの青い鳥」で年間大賞をいただいた時
出版の話を頂戴しました。
けれど、当時の私はあることに固執していたため
そのチャンスを捕まえることをしなかったのです。
今ならきっとお願いしているかもしれません。
だって
ぱっと選んで
ぱっとつかんで
後はお任せ~~~~~ 越智啓子
からいけば
そのチャンスが本当に私のチャンスだったのなら
きっと良いものができていたはずですものね。
でもね、今朝、
こうして
堀文子氏の言葉に再会したということは
私の中で「絵本作家」が信念にさえなれば
間違いなく
私は死ぬまでには「絵本作家」になっているということだと思います。
そして、私の集めた「光透波」達と
お蔭様方に協力してもらって描き下ろす波動画たちが
たくさんの人の気づきと勇気にお手伝いできるはず。
私も死ぬまでには一ミリでも浄化していたい。
そして、一人でも多くの人の目覚めへの勇気の力になりたいと願っています。
全体的な雲のおかげで今朝の日の出は
まるで金星のようでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます