幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

鹿島様と夫 その3

2012年11月16日 21時36分23秒 | 波動
 はい、はい、はい
行ってきました、帰ってきました。

夫は無事、鹿島神宮の早朝参拝をさせていただけたようです。
計画通り、6時には鳥居前に立ち、
一時間かけて、ゆっくりと、丁寧にお参りできたようです。


「お天気も素晴らしくてねぇ、
 神宮の森を歩いていると
 早朝散歩の地元の人が
 声をかけてくださったり
 上り始めた朝日に照らされて
 木々が輝いたり
 いやぁ、よかった、よかった」

・・・・・だってサ・・・

「ま、僕には
 神様の声なんて
 全く聞こえなかったけれどね」

・・・そういう人は特別なの、
我々凡人は、自分の思いとして浮かんでくるのよ。
自分の心の声に耳を傾ければよいだけ…


 でもまあ、4人で出張に行き
二人は神社などには全く興味のない人で
もう一人は、行っては見たいけれど仕事の後にしようよ、
などと言っていたとか。
で、結局
仕事は長引き、そんな余裕は全くなかったそうな。

「お母さんの言うとおり
 早朝参拝にしておいて正解だった」

ですとさ。


 何を断ち切っていただいたのか
何を与えていただいたのか
今はさっぱりわからないけれど
まずはおめでとう様、である。


 多くの成功者が実行しているというトイレ掃除。

これを始めてから、
夫は、少しずつではあるが穏やかになっているような気がする。

半年、一年続けられたとすれば彼がどんなふうに変化するのか
とても楽しみである。