先週、状挿しの中に獅子吼高原のゴンドラの無料券が3枚有るのを見つけました、そういえば今年の春にカタクリロードを見るために奥獅子吼岳に登った時に頂いたものでした。
有効期限を見たら15年8月3日でした、期限が迫っているので2日の日曜日に孫3人を連れて獅子吼高原に遊びに行って来ました。
孫たちはスキーゲレンデを20分ほどかけて一周する観覧車に乗ったり、人工芝の斜面をソリで滑り降りたり、陽射しの強い中を元気に遊びまわっていましたが熱中症が心配なので、時々レストハウスの中で冷たい飲み物やソフトクリームを食べさせて休ませました。
ここ獅子吼高原は海抜650mで平野から急にせり上がっていることと、海からの風が上昇気流を発生させるので、パラグライダーの滑空には適した地形になっていて、真冬を除いて年間を通してパラグライダーが飛んでいます。
レストハウスのガラス越しに食事をしながら見ていたんですが、いつもより多く飛んでいると思ったら昨日と今日は”デサントバードマンカップ”の競技が行われていて、各地から大勢の人が参加して飛んでいるようです。
色とりどりのパラグライダーが上昇気流をいっぱいに受けて、本当に気持よさそうに大空を飛んでいる姿を見ているとしばし暑さを忘れます。
ここから見ると目線の高さを飛んでいますが、実際に飛んでいる人は下の景色から見てかなり高度を感じていると思います。
次から次へと大空に飛び立って行くライダーの姿をしばし見とれていました。
大空に”鳥人”のように飛び立っていく姿を見ていると羨ましくなりました、私たちが若い頃にこのようなスポーツがあったら私も飛びたかったと思いました。
ご訪問ありがとうございます。
有効期限を見たら15年8月3日でした、期限が迫っているので2日の日曜日に孫3人を連れて獅子吼高原に遊びに行って来ました。
孫たちはスキーゲレンデを20分ほどかけて一周する観覧車に乗ったり、人工芝の斜面をソリで滑り降りたり、陽射しの強い中を元気に遊びまわっていましたが熱中症が心配なので、時々レストハウスの中で冷たい飲み物やソフトクリームを食べさせて休ませました。
ここ獅子吼高原は海抜650mで平野から急にせり上がっていることと、海からの風が上昇気流を発生させるので、パラグライダーの滑空には適した地形になっていて、真冬を除いて年間を通してパラグライダーが飛んでいます。
レストハウスのガラス越しに食事をしながら見ていたんですが、いつもより多く飛んでいると思ったら昨日と今日は”デサントバードマンカップ”の競技が行われていて、各地から大勢の人が参加して飛んでいるようです。
色とりどりのパラグライダーが上昇気流をいっぱいに受けて、本当に気持よさそうに大空を飛んでいる姿を見ているとしばし暑さを忘れます。
ここから見ると目線の高さを飛んでいますが、実際に飛んでいる人は下の景色から見てかなり高度を感じていると思います。
次から次へと大空に飛び立って行くライダーの姿をしばし見とれていました。
大空に”鳥人”のように飛び立っていく姿を見ていると羨ましくなりました、私たちが若い頃にこのようなスポーツがあったら私も飛びたかったと思いました。
ご訪問ありがとうございます。
見晴らしも良く涼しいのでしょう。
余りにも多くの人が飛んでいるので衝突しないか心配してしまいます。
飛んでいる人達は想像以上に気を使っているのでしょうね。
大空を気持ちよさそうに飛んでいる姿を暑さを忘れて見ていました、実際に飛んでいる人は衝突しないように注意して飛んでいるのでしょうね、競技では高度や滞空時間、下の広場の円の中心に正確に着地できるかなどがポイントになるらしいです。
競技の日にはしていませんが、一般の人も二人乗りのタンデムにベテランライダーと相乗りして大空を散歩出来る様ですが、料金がちょっとお高く一万円とのことです。
獅子吼高原でパラグライダーにぶら下がって飛んでゆく姿を見ていたら自分も飛びだしたくなってしまいました、風に乗って気持よさそうに飛ぶ姿を見ていたら羨ましくなりました。
上田西校、勝ちましたね、しかも完封で、素晴らしいピッチャーでした、どちらが第一か第二か関係なく生まれた町の名前が出ると他人事ではない様な気がします、甲子園で上田や丸子の名前が出ると懐かしくなります。
昔、自転車の乗って千曲川に釣りに行きましたね、おふくろに縫ってもらった竿い入れを背中に刀のように背負って風を切って走って行った頃が懐かしいです。
たくさんの傘の花が開いたようで、美しい姿が多く観られるし素晴らしい眺望ですねえ。またここからの手取川扇状地の眺望が観たくなりました。
仕事の関連でパラグライダーの着地点にある建物に年に1.2度ですが出入りするんですが、毎度のように「飛んでみればいいのに。。。いつでも一緒にタンデムしてあげるよ」と、責任者の女性に誘われています。
けして高い所が苦手というわけではないんですが、う~~ん、女性やイヤイヤ同性でもですが、抱っこされて飛ぶのはなあ><;面白さに嵌ったら自分の装備が必要だし、装備を揃えると(中古でも)50万くらい+α掛かるんで、嫁さんに睨まれると丁重に逃げています^^;
今回は無料券が有ったので思いがけなく行って来ましたが、偶然にデサントバードマンカップの日で大勢のライダーが飛んでいる所を見られました、大空に飛び立つライダーを見ていると自分も若かったら挑戦したくなったでしょう。
装備も結構な額になるんですね、それにスクールに入ると費用が掛かるので安安では出来ないようで、飛んでいる人が富裕層に見えてきます。
手取川が平野にかかって大きく蛇行する景色は壮観ですが、残念なことに昔のような青い水の帯が見られない事です、何時になったら濁り水が消えるのでしょうね。