今年は厳しい寒さが続いていた北陸も今週は雪もおさまり、気温もようやく平年並みに戻り、時折青空が見られるようになりました。
毎年、現役時代の友人とこの時期になると能登で一泊して牡蠣を食べに行くのが恒例になっています。
七尾湾に面した和倉温泉から穴水までは冬になると牡蠣が名物で幟旗を立てた牡蠣が食べれれるところが街道のあちらこちらにいっぱい並んでいます。
私たちはいつも能登半島の中間あたりの中島町にある国民宿舎小牧台に行きます、穏やかな七尾湾に面した小高い岬の上にあり、全室オーシャンビューの見晴らしの良い宿です。
露天風呂や食堂、ロビーから眼下に穏やかな七尾湾や対岸の岬が望めます。
湾には今が旬の牡蠣を養殖する筏があちこちに並んでいます。
夕食の牡蠣のフルコースは焼き牡蠣用の炭火コンロが設えた別棟で食べます。
能登の牡蠣の食べ方はなんといっても炭火で焼いて食べるのが一番です。
夕食の時間には炭火で牡蠣を焼くお客さんで一杯になり大賑わいです。
牡蠣を焼くと貝殻が飛ぶので食べる前に前掛けをして片方の手には軍手をします。
毎年、現役時代の友人とこの時期になると能登で一泊して牡蠣を食べに行くのが恒例になっています。
七尾湾に面した和倉温泉から穴水までは冬になると牡蠣が名物で幟旗を立てた牡蠣が食べれれるところが街道のあちらこちらにいっぱい並んでいます。
私たちはいつも能登半島の中間あたりの中島町にある国民宿舎小牧台に行きます、穏やかな七尾湾に面した小高い岬の上にあり、全室オーシャンビューの見晴らしの良い宿です。
露天風呂や食堂、ロビーから眼下に穏やかな七尾湾や対岸の岬が望めます。
湾には今が旬の牡蠣を養殖する筏があちこちに並んでいます。
夕食の牡蠣のフルコースは焼き牡蠣用の炭火コンロが設えた別棟で食べます。
能登の牡蠣の食べ方はなんといっても炭火で焼いて食べるのが一番です。
夕食の時間には炭火で牡蠣を焼くお客さんで一杯になり大賑わいです。
牡蠣を焼くと貝殻が飛ぶので食べる前に前掛けをして片方の手には軍手をします。
1人分10個ですが追加をして2人分も食べて人もいました。
焼けると貝が口をあけるので開いて熱いのをふーふーしながら食べます、潮の香りが口一杯広がります。
すぐ近くで採れる鮮度の良い牡蠣ですが最近は衛星上、このような施設では生の酢牡蠣は出しませんが、さっと湯がいた牡蠣を大根おろしで食べるのも美味しいです。
熱々の揚げたての牡蠣フライにレモンを絞ってマヨネーズをつけて食べます。
フルコース最後の楽しみはやはり牡蠣飯です、牡蠣の入った味噌汁がついて
お酒をいただいた後にとても美味しく満足しました。
海の恵みの牡蠣を食べつくした感じでです。
翌日、また来年も皆さんそろって元気で来ましょう、と分かれました。、