go の let's goシニア

リタイヤ・・何でもヤリタイヤ
登山、渓流釣りを卒業して四季の花を愛でています

パソコン故障ー秋の丘陵公園

2017年10月29日 | インポート
先週パソコンが突然に故障して入院になった関係で、ブログの更新や皆様のサイトに訪問が出来ませんでした。
考えて見るとこのパソコンは7年の歳月を酷使していました、今日まで不穏な動きをした事が無かったのですが、長い間にたまったソフトの不具合要素の為にソフトの更新が出来なくなりついにパンクしました、ハードディスクが長時間の使用によりダウン寸前でしたのでこの際に不具合要素の整理と合わせてハードディスクも交換しました。

昨日1週間の入院から修理を終えて無事退院しました、早速つないでこの記事を書いています。

久しぶりの更新ですが、先日17日の好天に誘われて大乗寺丘陵公園にウォーキングに行って来ました、未だ本格的な紅葉はしていませんでしたが季節を感じる木の実が色付いて綺麗でした。
平日でしたので訪れる人も少なく遊歩道ですれ違う人が少なかったように思います。
1-秋の丘陵公園
1-秋の丘陵公園 posted by (C)gotyan


芝生の中に伸びる遊歩道から眺める金沢の街は青空の下に拡がっています、陽光を浴びて気持のよいウォーキングが出来ました。
2-秋の丘陵公園
2-秋の丘陵公園 posted by (C)gotyan


ガマズミの赤い実
3-秋の丘陵公園
3-秋の丘陵公園 posted by (C)gotyan


マユミの実も薄紅色になっていますが、葉が紅葉して落ちる頃には実も色付いて割れ、中からオレンジ色の種が見えるようになります。
4-秋の丘陵公園
4-秋の丘陵公園 posted by (C)gotyan


クロガネモチ、常緑の青い葉に赤い実のコントラストが綺麗です。
5-秋の丘陵公園
5-秋の丘陵公園 posted by (C)gotyan


丘陵公園の上の方から見渡す市街地の先には日本海の水平線も見えます、今日のような晴天の時は見晴らしは最高です!。
6-秋の丘陵公園
6-秋の丘陵公園 posted by (C)gotyan


ジグザグに登ってゆく遊歩道の所々にベンチが設けられています、ちょっと疲れた人は木陰のベンチで一休み出来ます。
7-秋の丘陵公園
7-秋の丘陵公園 posted by (C)gotyan


小春日和の晴天の下で、丘陵公園のアップダウンのあるコースで良い汗を流す事が出来ました、これから秋の深まりと共に北陸特有のぐずついたお天気が続きます、今日のような晴天の時に思い切り足を使って運動したいと思いました。

ご訪問ありがとうございます、都合によりコメント欄は閉じさせて頂きます。










紅葉の赤魔木古山(アカマッコヤマ)へ

2017年10月15日 | インポート
2年前の9月に登って以来、2年ぶりの10月9日に紅葉の赤魔木古山に登ってきました、先日、鞍掛け山に登って足の膝には少し自信がつきましたが、赤魔木古山は海抜1500メートルで鞍掛け山より歩く距離が長いので少し不安がありましたが、自分の調子は自分が一番分かるので、無理な様なら途中で引き返すことも考えて行きました、その点では単独登山なので気が楽です。

自宅を6時30分ごろ出発しました、コンビニ経由で高速道に乗ったのが7時ちょうどでした、北陸道から東海北陸道に乗って五箇山 I/Cで降りて林道を30分ぐらい走って、登山口の駐車場に到着したのは8時20分ぐらいでした、靴を履き替えて準備万端で登り始めたのが8時30分ぐらいでした。
私が着いた時にはすでに7~8台の車が止まっていました、こんなに早く登る人は赤魔木古山を越えて大笠山の方まで足を延ばしていることでしょう。

1-2017赤魔木古山
1-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


紅葉を見に来たのですが、登り始めの山は一部の木の葉が色付いている程度でほとんどの樹木が青々としていました。
2-2017赤魔木古山
2-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


2~30分登った頃から登山道わきの木々の葉が黄色や赤に色付き始めました。
3-2017赤魔木古山
3-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan




4-2017赤魔木古山
4-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan



5-2017赤魔木古山
5-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


頂上に近くなりました、これから登る嶺を仰ぐと山全体が紅葉して綺麗でした。
6-2017赤魔木古山
6-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


ブナ林の中の木々も綺麗に紅葉していました。
7-2017赤魔木古山
7-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan



登山道わきの大きなブナの木をバックに写真を撮りました、近頃のコンデジカメラは広角レンズで被写界深度が深いのでカメラを置いて自動シャッターで写しても大体予想通りの映像が撮れますので便利です。
8-2017赤魔木古山
8-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan



木々が色付いた登山道に落ち葉が敷き詰めたように落ちていてガサガサと踏んで登って行きました。
今日は曇り空ながら時折陽が射すお天気で、気温が高く急な登りでは汗が流れました、時折たたずんで流れる汗を拭きながら登って行きました。
9-2017赤魔木古山
9-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan



2時間ほど歩いたら大門山と赤魔木古山の分岐点につきました、ここには休憩用のベンチがあります、ここは海抜1490mの地点になりますが、大門山の海抜は1571mですのでここよりさらに81m登ることになります、大門山には何回か登った事がありますが見晴らしがあまり良くなかった記憶があります、今日がここより900m先の赤魔木古山に行くことにしました、赤魔木古山までの道はアップダウンの少ない尾根歩きが主になりますので見晴らしの良い道です・
10-2017赤魔木古山
10-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan



この辺のブナや楢の木は既に黄葉していてすっかり晩秋の景色です。 
11-2017赤魔木古山
11-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


紅葉の早いヌルデやカマズミの葉が真赤に色付いて綺麗でした。
12-2017赤魔木古山
12-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan



13-2017赤魔木古山
13-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan



P1210458
P1210458 posted by (C)gotyan


海抜1501メートルの赤魔木古山頂上に着きました、頂上には誰もいませんでしたが、しばらくしてから男女2名の4人グループが登ってきました、頂上で方位盤を見て話していたのですが、時間が早いので先の見越し山まで行くといって頂上から先に歩いて行きました。
17-2017赤魔木古山
17-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


頂上から見下ろす山並みは未だ青々とした林が見えてこの辺の紅葉の景色とは対照的です、海抜の違いでこんなに景色が変わるのに驚きました。
14-2017赤魔木古山
14-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


方位盤によるとコンデションが良い晴れた日には北アルプスの山並みも見えるようですが、生憎今日は雲も多く遠くは霞んでいて見えませんでした、石川県の最高峰の白山の山並みの方向を見ても雲に霞んで良く見えません。
15-2017赤魔木古山
15-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


白山の方向を望遠で拡大してみました、中央のとがった山が「笈ヶ岳(おいずるがたけ)」です、その後ろの丸い山が連なって見えるのが白山でしょう。
16-2017赤魔木古山
16-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


この季節は山野草の花もあまり見当たりませんでした、登る途中で見かけた「クルマバハグマ」の花が咲いていたので写してきました、ハグマ(白熊)と言う名前は中国産の「ヤク」という動物の尾の毛を染めて僧侶が持つ払子(ほっす)や武将の冑のタテガミ飾りに使われていますが、花の形がハグマ(白熊)に似ているのでハグマと言う名前がついたということです。
ハグマには葉の形により何種類かありますが、このハグマは名前の通りクルマバになっています。
18-2017赤魔木古山
18-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan



19-2027赤魔木古山
19-2027赤魔木古山 posted by (C)gotyan


カマズミの紅葉が綺麗なので写してきましたが、春には青々した葉がこんなに綺麗に紅葉するのは自然の営みとはいえ不思議な気がします、紅葉は最低気温が8℃以下にならないと始まらないといいますが、この辺で紅葉している海抜1200m~1500mでは既に8℃以下の気温になる日もあるようです、平野部とはだいぶ違うようです。
18-2017赤魔木古山
18-2017赤魔木古山 posted by (C)gotyan


去年に膝の靭帯を傷めてから初めて赤魔木古山に登りました、以前は遠くの山に遠征する為の脚慣らしに登った山です、その頃は平気で登った山も今ではストックなしでは登れません、昔は楽に登れた山も年々登るのが大変にになってゆきます、これからはレベルを下げても山に登る楽しみを続けたいと思います。

ご訪問ありがとうございます、これからの季節は低山でも紅葉が始まります、この美しい景色を精一杯楽しみたいものです。






金劒宮のほうらい祭りー白山市鶴来地区

2017年10月11日 | インポート
今年も鶴来の「ほうらい祭り」を見物に行って来ました、神輿の行列は毎年一緒ですが、神輿の行列に伴う各町内の青年団が制作した武者などの人形の「造り物(つくりもん)」は毎年変わった出し物が披露されるので今年はどんな造り物が出るか見に行くのが楽しみになります。
ほうらい祭りは白山市鶴来地区の金劔神社(きんけんじんじゃ)の秋季例大祭にともなって催される行列神事で、地元の商工会などの発案により、観光振興のため「ほうらい祭り」と呼ばれて地区の一大イベントになっています。
金劔宮の神輿を先頭に、邪気を払う棒振りの役目を果たす獅子方と、神への感謝を表すために作られた造り物から成る神輿渡御の行列が白山市鶴来地区を二日間掛けて練り歩きます。

行列は昼から出発します、街に入る手前の体育館の駐車場に車を停めウォーキングを兼ねて歩いて街中入って行きました、神社に続く通りには出店がならんで行列が出る前からすっかり祭り気分です。
1-ほうらい祭り
1-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


出店は神社の入り口の鳥居の前まで続いていました。
2-ほうらい祭り
2-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


昼前に神社に着きました、神社の中で神事が行われているので我々見物者は神輿の出発を待ちます。
3-ほうらい祭り
3-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


正午の時報と共に合図の花火が打ち上げられたのを合図に、神職を先頭に全身白装束の「白丁(しろば)」衆に担がれた神輿が神社を出発します、1日目の神輿を白装束で担ぐのは前厄の方々です、2日目は後厄の方々が神輿を担ぐそうです。
4-ほうらい祭り
4-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



5-ほうらい祭り
5-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



6-ほうらい祭り
6-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


神輿の後に「造り物」が続きます、最初は朝日町青年団の”恵比寿天”です、造り物の神輿の上に乗って号令をかける人と比べて大きさが分かると思いますが、けっこう重量もあるようです。
7-ほうらい祭り
7-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


本町2、3、4丁目の青年団の"女座頭市”です。
8-ほうらい祭り
8-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


三国志の登場人物の”趙子龍(ちょうしりゅう)” 南風会(今町、上東町、本町1丁目)
9-ほうらい祭り
9-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



10-ほうらい祭り
10-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


"昭和の大横綱”は誰をモデルにしたのでしょうか? お相撲とりですのでさぞかし重いでしょうね(笑) 免許町、馬場町
11-ほうらい祭り
11-ほうらい祭り posted by (C)gotyan




12-ほうらい祭り
12-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


千両箱を担いだ”石川五右衛門”ですが、歌舞伎役者をモデルにしたようで顔がおしろいで真っ白です、クマトリや表情が良く出来ています、新町の青年団です。
13-ほうらい祭り
13-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


腰にキセルを挿して、細かい所まで良く細工しています。
14-ほうらい祭り
14-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


黒い着物を良く見ると、着物の柄かと思ったら、ピーマンやニンジン、長ナスビ(石川県の方言でナスの後に”ビ”を付ける)、玉ねぎ等の野菜を縫いつけてあります、紋どころのような丸は車麩(くるまぶ)のようです。
15-ほうらい祭り
15-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


清沢町の青年団の”赤鬼”です、造り物の行列のしんがりを務めます、今年の造り物は以上の6体です。
17-ほうらい祭り
17-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



18-ほうらい祭り
18-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


肝心な獅子方の実演の様子を写す事が出来ませんでした、画像は2015年のほうらい祭りで写したものです。
18-ほうらい祭り獅子方
18-ほうらい祭り獅子方 posted by (C)gotyan


造り物は”アカバ衆”と呼ばれる若者に担がれて町内を練り歩きます、一緒に付いて歩く袴姿の長老は”袴役”と呼ばれています。
19-ほうらい祭り
19-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


造り物が祝儀をいただいた際には、アカバ衆が次のような口上を述べて披露します。「金貨万両御酒肴沢山、右は人気えーとえーととありまして※※町は○○様より△△町造り物××に清酒(または金一封)下さぁ〰る 」と受けとったアカバ衆の代表が大きな声で口上を述べると,アカバ衆全員が「こん館はめでたい館、鶴が御門に巣をかける」と大きな声で歌います。
20-ほうらい祭り
20-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



21-ほうらい祭り
21-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



22-ほうらい祭り
22-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



神輿が神社の表参道の通称「男段(おとこだん)」と呼ばれる急階段を降りて南地区の各町内に設けられた「御祓所」巡回します。
神輿が急な男段を白丁(しろば)衆に担がれて降りるのは一つの見せ場として人気が高く見物したり写真を写す人で混雑します。
先導役の神職や氏子役員の先導で神輿は降りてきます、昨年は上から写しましたが今年は下から写してみました。
23-ほうらい祭り
23-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



24-ほうらい祭り
24-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



25ほうらい祭り
25ほうらい祭り posted by (C)gotyan



26-ほうらい祭り
26-ほうらい祭り posted by (C)gotyan




27ほうらい祭り
27ほうらい祭り posted by (C)gotyan


無事に急な参道の男段を降りた神輿は雑踏の中を各町内の御祓所を回ります。
28-ほうらい祭り
28-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


祭りの道化役はお面やかつらをかぶって藁靴を履いたり汚れた身なりをして、腰に結んだ荒縄に鍋や1斗缶をぶら下げてガラガラと引きずって歩いて、女の子や子供を怖がらせています。
はっきりとは分かりませんが、おそらく猿田彦(さるたひこ)の神様をモデルにしていると思われます。
29-ほうらい祭り (2)
29-ほうらい祭り (2) posted by (C)gotyan


脊中の籠に女の子を入れてさらってゆくパフォーマンスをしています。
30-ほうらい祭り
30-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


1斗缶を引きずって行きました。
32-ほうらい祭り
32-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


街のあちらこちらに御祓所があります、町会ごとに当番の家に御祓所を設けているようです、お供えの酒や供物を供えてある所や獅子頭を飾ってある所もありました。
34-ほうらい祭り
34-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



35-ほうらい祭り
35-ほうらい祭り posted by (C)gotyan



帰りに車を停めてある運動公園の近くの私鉄の鶴来駅前を通ってきましたが、お祭り会場とは裏腹にひっそりとしていました。
36-ほうらい祭り
36-ほうらい祭り posted by (C)gotyan


今年もほうらい祭りの行列を見ました、造り物は去年より見応えがありました、この二日間鶴来の街はほうらい祭りで盛り上がることでしょう、車でなかったら祭り酒に酔って行列をもっと楽しみたかったのですが、帰りの車の運転を考えてそのまま帰りました。

ご訪問ありがとうございました。




秋の薔薇ー金沢市富樫薔薇園にて

2017年10月07日 | インポート
新聞で秋のバラが見頃を迎えていることを知りました、毎年行って観賞していますが季節の移ろいは確実に進んでいるのに人間の季節感が毎年遅れています、新聞で季節の情報を得ては行動しています。
今年も金沢南総合運動公園の秋バラを見に行って来ました、10月4時は薄日の射すお天気でした、私のように新聞で見頃を知った見物の人で賑わっていました。
手入れの行き届いた綺麗なバラの花の写真を写させて頂きました。

1-2017,秋バラ
1-2017,秋バラ posted by (C)gotyan


新聞記事の切り抜きです、綺麗な花の写真とは対照的な記事が出ていました、何者かにバラの枝が切り取られる事件が4月頃から確認されていて、その都度「枝を切らないで!」の荷札を付けて警告しているようですがあとを立たないようです。
皆が綺麗なバラを観賞していますがほんの一部の人の行為が花を観賞する人に不愉快な思いをさせています。
2-2017,秋バラ (2)
2-2017,秋バラ (2) posted by (C)gotyan


以下はバラ園で写させて頂いた花の写真です、花の名前のタグが出ていましたが、名前に寄らず私にはすべてのバラが美しく感じましたので、今年は花の名前を確認してきませんでした。
2-2017,秋バラ
2-2017,秋バラ posted by (C)gotyan



3-2017,秋バラ
3-2017,秋バラ posted by (C)gotyan



4-2017,秋バラ
4-2017,秋バラ posted by (C)gotyan


6-2017,秋バラ
6-2017,秋バラ posted by (C)gotyan



7-2017,秋バラ (2)
7-2017,秋バラ (2) posted by (C)gotyan



7-2017,秋バラ
7-2017,秋バラ posted by (C)gotyan



8-2017,秋バラ
8-2017,秋バラ posted by (C)gotyan



9-2017,秋バラ (2)
9-2017,秋バラ (2) posted by (C)gotyan



9-2017,秋バラ
9-2017,秋バラ posted by (C)gotyan




10-2017,秋バラ
10-2017,秋バラ posted by (C)gotyan


11-1017,秋バラ
11-1017,秋バラ posted by (C)gotyan



12-2017,秋バラ
12-2017,秋バラ posted by (C)gotyan



13-2017,秋バラ
13-2017,秋バラ posted by (C)gotyan




14-2017,秋バラ
14-2017,秋バラ posted by (C)gotyan


このバラ園には150種類のバラが育てられているそうですが種類によっては既に花の盛りを終えたバラや未だ蕾のバラもありました、新聞の記事の通り大半のバラは今が見頃に開花していました。
真夏の暑い日に近くに行く用事があったのでバラ園を覗いてみました、市から委託された緑化業者が長いホースでバラに給水をしていました、私たちが綺麗なバラを観賞できるのも裏方さんの日ごろの管理のおかげだと思いました。


ご訪問ありがとうございます、コメント欄は閉じさせて頂いています。