goo blog サービス終了のお知らせ 
赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
再起動、します
 



J第19節 浦和3×1新潟@埼スタ

鬼のような形相で職場を飛び出したのが19時過ぎ。南北線を待つ溜池山王のホームで乗換案内で到着予定時刻を検索すると

”浦和美園 20時09分 着”

という非情の宣告。それでも躊躇いなく電車に飛び乗る。勤め人である以上仕方のないことだが、昨日から懸命に働いた結果が報われないことが濃厚になってきた17時以降は怒りやら何やらで何人も近づけない雰囲気を醸し出していたことだろう。それでも南北線に揺られるうちに、腸が煮えくり返っているようなそんな精神状態から徐々に落ち着きを取り戻し、東川口でふと顔を上げる。予想通りほとんどの乗客は降りたのだが、いたいた、同じ車両にもきっと同じような境遇であろう赤い人だ。美園の駅の改札を潜り抜けると同じようにスタジアムに向かうサラリーマンもちらほら。そんな同じような気持ちであろう人々の姿に何となく和ませてもらいながらも、超快速の早歩きでスタへ。南門を通過して、一秒でも早くピッチがみたくて南ゴールの真裏に陣取る。この位置に座るのは昨年のホーム大分戦以来か。着席すると既に後半19分を回っている。こんなクソったれな状況でもやっぱりホームは良いもんだ、落ち着かせてくれる。自分には埼スタもすっかりホームになったんだなあなどと思う。



録画予約も忘れ、そんなわけで現地にも大幅に遅れて到着した上、個人的には5月以来となるホームゲームをただただうっとりと眺めていたため試合内容については余り自信がない。前節と同じく相変らず重い足取りで、新潟に何度かヒヤリとさせられたことや、山田がスタメン落ちという年に1度の恒例罰ゲーム後にもかかわらず一向に調子が上がってこず依然精彩を欠いていたことや、たったの20分少々でも坪井がとってもスーパーだったことや、そして遅れてきた自分を慰めるようにシトンがハットとなるゴールを相変らずゴール前での恐ろしいほどの落ち着きで決めてくれたことが印象に残った。あとは試合終了後にウォーリアーで選手たちを迎えたことかな。これからってことだよな。加えて、久しぶりに南から北を眺めていたら何となく刺激みたいなものを受けた。そして見事に週末の大阪遠征に向けて気合が入ってきてしまった劣頭なのでしたw シトン不在は痛いけど、手堅く勝ち点3を取りに行こう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )