9日のトリニダード・トバゴ戦に向けて日本代表メンバーが発表され、浦和からは山岸、アレ、坪井、闘莉王、長谷部、達也の6名が選出
今後、A3等で不在のG大阪、千葉、鹿島あたりから適宜追加招集されていく模様
全体として、Jリーグで結果を出している選手中心の選出はJヲタの端くれとしては納得感は前任者とは天と地ほど異なる。オシムジャパンへの期待値は個人的には高まった。しかし、この”13人”という数字は全チームから招集できないようなアホな日程を組んだ協会に対してのオシム翁なりの当てつけみたいで痛快だねぇw
浦和からの選出についてだが、そもそも監督がまともになれば4、5人くらい選ばれてもまったく不思議はなかったわけで、6人選出という数字そのものはさほど驚くべきものではない。ただ13人中6人が浦和というのと、山岸にはさすがにびっくりw(どっかがそういう報道してた話はあったが、まさかね)
先日の浦和レッズマガジンにもあったが、都築の控えに甘んじる期間がありながらも焦らず腐らず山岸がひたむきにやってきたことが報われたことは心底うれしいし、高校の後輩ということも手伝ってか職場でもうちょいと涙さえ出そうになった。”山岸”の名前を見て最初はポカーンとして、だんだん(・∀・)ニヤニヤしてきて、最後に涙が出てきちまった。ホントよかったなぁ山岸。パントキックの精度とかいろいろ議論はあるだろうけどw今は素直にうれしい。しかし最近涙腺弱いなぁw
伸二については、現状が厳しいことを伸二本人も自覚しているようなコメントをしていたのでさほどショックはないと思う
とりあえず、がんばれ
都築も啓太も
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