第10期村山聖杯「将棋怪童戦」の決勝戦である。舞台上での対局で、解説は増田裕司六段と安用寺孝功六段だ。
熱戦の末に森本才跳君が(小学校高学年優勝)石井紀彦君(中学校の部優勝)を破り優勝した。この大会は高校生、中学生、小学生高学年、低学年の部の優勝者がさらに本戦で怪童を決めるのが特徴だ。
10回の節目だったので、山崎七段、片上六段、糸谷五段、増田六段、安用寺六段と私も出席した。私は開会式の中で記念講演を引き受けていた。
めまぐるしい世の中でイベントの継続は大変であるが、これからもずっと続いてほしい・・今度は第20期怪童戦に出席したい?!
熱戦の末に森本才跳君が(小学校高学年優勝)石井紀彦君(中学校の部優勝)を破り優勝した。この大会は高校生、中学生、小学生高学年、低学年の部の優勝者がさらに本戦で怪童を決めるのが特徴だ。
10回の節目だったので、山崎七段、片上六段、糸谷五段、増田六段、安用寺六段と私も出席した。私は開会式の中で記念講演を引き受けていた。
めまぐるしい世の中でイベントの継続は大変であるが、これからもずっと続いてほしい・・今度は第20期怪童戦に出席したい?!