横尾忠則さんの「Y字路」がテーマの不思議な絵を見たのは、以前に西脇の岡之山美術館に来たときである。夜の雰囲気だったが、魅入られるような世界だった。そのモデルとなったY字路が西脇の街にあって、散策をする。
何故この風景がいいのか?頭で考えるよりも街角のY字路に立ってみた。理由はわからない、理屈もわからない、でもいいのである・・
Y字路で 異次元にふと 立ち止まる
何故この風景がいいのか?頭で考えるよりも街角のY字路に立ってみた。理由はわからない、理屈もわからない、でもいいのである・・
Y字路で 異次元にふと 立ち止まる