保湿剤 |
こんにちは、院長の林です。
大寒も過ぎましたが、寒さや乾燥が続く日々が続きますね。
本日はお肌に大敵である乾燥に対する保湿剤についてお話いたします。
保湿剤には大きく分けると、水溶性成分と油性成分があります。
水溶性成分(グリセリン、ヒアルロン酸など)は、吸保湿性付与。
油性成分(ワセリン、セラミド等)は、閉塞性付与を目的としています。
簡単に言うと、水溶性は角質上に付着して水分を保持し、油性は皮膚の上で表面にバリアを作って保湿するということです。
どちらが良いかについては、個人差があります。
大切なこととして、保湿剤は患者自身が頻繁に塗布するものでありますから、本人にとって皮膚症状、使用部位に応じて適切に使うことです。
また、何かあった場合は医師に相談しましょう。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも!!
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本日はお肌に大敵である乾燥に対する保湿剤についてお話いたします。
保湿剤には大きく分けると、水溶性成分と油性成分があります。
水溶性成分(グリセリン、ヒアルロン酸など)は、吸保湿性付与。
油性成分(ワセリン、セラミド等)は、閉塞性付与を目的としています。
簡単に言うと、水溶性は角質上に付着して水分を保持し、油性は皮膚の上で表面にバリアを作って保湿するということです。
どちらが良いかについては、個人差があります。
大切なこととして、保湿剤は患者自身が頻繁に塗布するものでありますから、本人にとって皮膚症状、使用部位に応じて適切に使うことです。
また、何かあった場合は医師に相談しましょう。
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