美容と健康に悩む人たちと共に歩む

節分 2

今回は大豆食品とその食べ合わせについてご紹介します。


美容ビタミンと言われるビタミンB2を大豆の5倍も含んでいる
「納豆」
主な効用としては美肌効果はもちろんのこと、動脈硬化や脳卒中
心筋梗塞を予防する作用も注目されています。
納豆の薬効成分を生かすには加熱しないで食べるのが一番です。

女性に多い便秘の悩み、その解消に効果のある食べ合わせは
「納豆×キムチ」
この食べ合わせは、腸内にいる善玉菌である乳酸を増やすため
整腸作用が期待できます。


もう1つの代表的な大豆食品といえば
「豆腐」
こちらは動脈硬化や心臓病、糖尿病などの生活習慣病、
老化防止や骨・歯の強化に効果のある成分がギッシリ詰まっています。

豆腐には鰹節をかけて食べると、鰹節のビタミンDが働いて
カルシウムの吸収力が20倍にもなります。
またビタミンCたっぷりの春菊などと合わせた鍋などは
風邪気味の方などにオススメです。


北海道・東北・北陸・南九州地方で使う「落花生」
落花生には体を温め、脂肪を燃やす作用があります。
ですが、少々消化が良くないので、そこでオススメなのが
ゆでピーナッツです。
殻付きのまま15分位ゆでるだけ!!

是非、みなさん試して見てください


ダイエット専門渋谷ディーエスクリニック
   脂肪溶解メソセラピーも!!


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